2026年上半期に判明!日本人の投資事情を徹底調査、7割以上が投資中も老後不安は解消されず、FXトレーダーの半数以上が黒字化できていない実態が明らかに
- 2026/7/9
- 投資・FX
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2026年上半期の日本人の投資事情が明らかに!
ファイナンスメディア株式会社が2026年3月から4月にかけて実施した3つの独自調査の結果が、「2026年上半期・日本人の投資動向まとめレポート」として発表されました。合計897名の日本人を対象としたこの調査から、投資参加率の拡大、老後不安の根深さ、投資初心者が直面する壁、そしてFXトレーダーのリアルな実態が浮き彫りになっています。

投資参加率は74.9%まで拡大!新NISAが大きな後押しに
資産運用実態調査(411名)では、なんと74.9%もの人が「現在投資している」と回答しました。過去の経験者を含めると、82%が投資経験者という結果になりました。特に、2024年に始まった新NISA制度の普及が影響し、投資信託・NISAが利用商品のトップ(54.7%)に。投資初心者調査(310名)でも75.5%が「現在投資している」と答えており、日本人の投資行動が大きく変化していることがうかがえます。


投資を始めても老後不安は解消されにくい?
投資を始めたきっかけとして最も多かったのは「老後の不安」(53.2%)でした。しかし、資産運用実態調査では、老後の備えが「不十分」と感じている人が79.8%にも上り、「十分できている」と答えた人はわずか2.9%にとどまっています。この結果から、不安を解消するために投資を始めても、その不安がすぐに解消されるわけではないという実態が見えてきますね。


投資初心者の最大の壁は「何を買えばいいかわからない」
投資初心者が最初にぶつかる壁として、「何を買えばいいかわからない」(57.1%)が最多でした。情報がたくさんある現代でも、自分に合った商品を選ぶのは難しいと感じる人が多いようです。また、投資学習の方法ではYouTubeが56.8%でトップ。ウェブメディア(30.6%)や書籍(24.5%)を抑え、動画コンテンツが主要な学習ツールになっていることが分かります。


FXトレーダーの半数以上が黒字化できず、メンタル管理が最大の課題
FXトレーダー調査では、73.9%が「副収入目的」でFXを始めたと回答。しかし、黒字化できていないトレーダーは56.3%に達し、「大きくプラス(月5万円以上の利益)」を出せているのはわずか6.3%でした。自由記述の回答では、「メンタル管理」や「損切りの決断」を難しいと感じる声が多く、テクニカルな知識よりも心理面のコントロールが実践において重要だと考えられます。


情報不足と不安解消が、投資参加者共通の課題
3つの調査を総合的に見ると、投資参加者が増えている一方で、「何を選べばいいかわからない」「老後の不安が解消できない」「収益化が難しい」といった課題が、それぞれの層で形を変えて存在していることが分かりました。投資参加率や利用商品、学習方法は変わっていても、信頼できる情報源と正しい教育コンテンツへのニーズは、どの層にも根強くあるようです。

今回の調査結果は、資産運用層が「リスクの低さ」を重視する守りの投資スタイルであること、初心者層が「何を買えばいいかわからない」という壁に直面していること、そしてFXトレーダー層が「メンタル管理」と「損切り」を最難関と感じていることを示しています。これらの層すべてにおいて、正確な情報提供と教育コンテンツへの高いニーズがあると言えるでしょう。
関連リンク
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ファイナンスメディア株式会社: https://finance-media.co.jp/
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日本人の資産運用実態調査2026: https://finance-media.jp/report/asset-management-survey/
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投資初心者の実態調査2026: https://finance-media.jp/report/beginner-investor-survey/
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FXトレーダー取引スタイル実態調査2026: https://finance-media.jp/report/fx-trader-survey/





























