景気に左右されずに豊かになるための手段

我が国は長引くデフレ、低水準の賃金という　バブルがはじけて以降の政治の無能っぷりにより悪い循環が続いてきました。

そして、アベノミクスによってなんとか変化する兆しが見えてきたころにパンデミック、ロシア・ウクライナ戦争などの影響で給料は上がらない状態のまま、原油価格の上昇、小麦をはじめとする輸入品価格の高騰、急激な円安進行・・・

とどめは増税メガネと揶揄される岸田首相の売国政権による増税、社会保険料増額などで国民を苦しめることを楽しむかのような狂った政策。

高額所得者は投資などによって豊かになっているのですが、低所得者は益々苦しい生活状態に追い込まれています。

リスクヘッジのために今の仕事だけでなく複数の収入源を作っておくべきとグループのメンバーにはずっと言ってきたことですが、夫婦共働きでも子供をしっかりと養えないような状態の人が増えています。

特に我が国は金融教育が先進国・発展途上国の中でも遅れていて、これまで下に見ていた東南アジアのトレーダーよりもレベルが低くなっていると言われています。

金融教育を受けると必ず「リスクヘッジ」「リスク分散」「ポートフォリオ」などという言葉に出会います。

メインで投資する対象にもし何かがあったら、違う対象で補うという仕組みづくりを指します。

今の会社が倒産したり、リストラにあった時にあなたは大丈夫ですか？？

私は今から約30年前にイベント会社を起業し業績を伸ばしている頃に阪神大震災が起こりました。

この地震の影響で、イベントはすべてキャンセル、場所代などの準備に必要な費用請求により一瞬にしてお先真っ暗に・・・

その後は死に物狂いで働きました。・・・夜中はトラックにも乗っていましたし。

何かが起こった時の仕組みづくりを考え、3年ぐらいかけて複数の収入源をつくりました。

お金に妥協することなく服や車を選んだり、タワーマンションの高層階の部屋を購入できるようになって豊かな暮らしを送っていたころに、またまた大地震が！！

東日本大震災です。

・・・複数の収入源を作っていたのにすべての事業で収入がマイナスに。

このことがきっかけで、以前から金融投資の話をしてくれていた知人に連絡を取り為替取引を開始することになります。

この為替取引、通称FXは通貨を自由に買ったり売ったりすることができるので、平時の状態は新興国通貨を買って金利で儲けたり、戦争などが起こった有事にはドルやスイスフラン、ゴールドを買ったりと景気などには全く影響されずに利益を上げることが可能です。

何が必要かというと、金融相場の仕組みやトレードの理論などの基礎とある程度のノウハウです。

利益を上げれるようになると車の運転と同じような感じなのですが、利益を上げれなかった頃はただアクセルを踏んでまっすぐ走るだけの状態でした。

当たり前の話ですが、ハンドルを切ったり、ブレーキを踏めないと大きな事故を起こしてしまいます。

スピードによっては即死ですよね。

多くの勝てないトレーダーは欲に流されこれをやっているんです。

トレードの基礎理論は様々なものに有効活用できます。

ビットコインなどの仮想通貨、原油やゴールドなどの先物取引、株取引、為替取引などいろいろ使えるので、経験を積んでくると簡単に先が読めてきます。

例えばイスラエルとハマスの戦争が中東全域に広がるかもしれないと世界中の人達が危機感をおぼえると新興国数課は売られ下落。

一方で、原油やゴールド、ウクライナの時は小麦などが変われ高騰します。

そして、急激に変化したものは落ち着いてきたころに元に戻そうという力に戻されます。

これはすべて法則なんです。

為替取引に関しては「FX-RICH」という個別サポートプログラムを約10年前から行っていますが、今では億トレーダーを生み出すほどになってきました。

最近では本を出す話もいただいていたり、YOUTUBEでライブ配信のタイアップを求められていたり、

オンラインサロン開設のお誘いもあったりしますので、そろそろ重い腰を上げ我が国のために動き出そうと思います。

郵政民営化で日本の利益をアメリカに売り渡すような政治家たちや、円安をすすめて海外の投資家に日本株を買わせて、日本人の利益を吸い取らせようとするクズのような政治家たち・・・

もう黙って見ていては、自分の子供が生きる日本が滅茶苦茶になってしまいます。

世界中のクズどもの共通点は「金で簡単に動く」というものです。

だったら嫌って程お金を稼いでクズどもを動かせばいいのです！

1人ではせいぜい数十億ですが、仲間を増やせば兆を超えるかも知れません。

できるかどうかを語る必要はないんです、できたらワクワクするような未来が見えませんか？！

興味がある人は、まずはお気軽にお問い合わせフォームから連絡してください。