ジョージア富豪の「光と影」に迫る!フレスコ創業者ヴァシル・ソプロマゼ氏の企業価値を山中裕氏が徹底解説
- 2026/8/18
- 投資・FX
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ヴァシル・ソプロマゼ氏ってどんな人?
ヴァシル・ソプロマゼ氏は、ジョージアとロシアの二重国籍を持つ実業家です。ソ連時代の技術者としてキャリアをスタートさせ、1985年にはレニングラード工学経済研究所を優等で卒業。イタリア・ソ連合弁企業の設立・経営や、サンクトペテルブルクでの不動産開発企業「コーポレーションS」を立ち上げた経験があります。そして2012年、母国ジョージアでスーパーマーケットチェーン「フレスコ」を創業し、成功を収めました。
注目ポイントは「資本構造」と「労働環境」
今回のウェビナーで特に注目されるのは、フレスコの保有構造です。この企業は、英領ヴァージン諸島に登記された「V.P.S.グループ・リミテッド」を頂点とするオフショア持株会社の傘下にあります。オフショア法人の利用自体は違法ではありませんが、資本の出所や最終的な受益者の透明性については、客観的に見ておくべき事実だと山中氏は語ります。
また、フレスコは過去に労働環境をめぐる複数の論争に直面してきました。例えば、2016年には国歌演奏時に従業員に特定の姿勢を強制したことが問題となり、ソプロマゼ氏自身も後に「誤りだった」と認めています。2017年には、従業員が長時間労働や賃金カットをSNSで訴えましたが、当局の調査では証言が得られず、会社側は不正を否定しました。女性更衣室への監視カメラ設置も批判を集めたことがあります。
山中裕氏が語る「データと構造」で読み解く企業価値
山中裕氏は、企業の成功だけでなく、批判や論争も客観的な「データと構造」として正確に記録することの重要性を強調しています。今回のウェビナーでは、オフショア持株会社を頂点とする資本構造の透明性、そして労働環境をめぐる論争を、断罪することなく、また黙殺することもなく、事実として提示する視点から、スーパー小売企業の中長期的な企業価値を紐解いていきます。
ウェビナー開催概要
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日時:2026年8月下旬
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タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第34回『ヴァシル・ソプロマゼ――オフショア持株会社が支配する、フレスコの創業者』
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形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
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参加費:無料(事前登録制)
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対象者:小売・流通業界に関心のある経営者、オフショアを含む資本構造の透明性や労働・ガバナンスの論点を学びたい投資家、ジョージアをはじめとする新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
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申込方法:info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「富豪100人シリーズ第34回」ウェビナー参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。
今後の展望
『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』シリーズは、これからも表面的なブームや印象論に流されることなく、客観的な「データと構造」から新興国資本主義の真髄を解き明かしていく予定です。少数株ドットコムは、市場の歪みや未開拓の価値を見出す独自の視点に基づき、持続可能な企業価値の最大化に貢献するグローバルインテリジェンスを提供し続けるとのことです。
少数株ドットコムと山中裕氏について
少数株ドットコムは、非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営しており、短期的な売買益ではなく、現地や産業に深く根ざした持続可能な価値創造を目指す「中長期投資目的」を掲げています。
代表取締役会長の山中裕氏は、東京大学経済学部を総代で卒業した投資家であり、ジョージアで医療・教育・農業などの実業も展開しています。彼は、GPGPUや人工知能関連の半導体を開発するエヌビディア(NVIDIA)への投資で大きなリターンを実現した経験を持つ「テクノロジーのわかるアクティビスト投資家」として知られています。また、日本におけるアクティビスト投資の先駆者として、HOYA株式会社への株主提案活動や、みずほフィナンシャルグループなど大手企業への提案を通じて、日本のコーポレートガバナンス改革に貢献してきました。その活動は「日本の資本市場におけるマネーボール革命」と評され、「令和のビリー・ビーン」との異名も持ちます。
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