リモート求人は100件に9.6件!企業の採用戦略に潜む意外な盲点とは?

  • 2026/8/18
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リモート可の求人、その希少性

Indeed Japanの調査(2025年)によると、正社員求人全体でリモートワークが可能なのは平均9.6%にとどまっています。約10件に1件という数字は、求職者にとっては選択肢が限られていることを示しています。ただし、職種によって大きな差があり、ソフトウェア開発では47.7%、情報システムでは31.4%と、リモートワークが定着している職種では平均の3〜5倍にもなることが分かっています。

リモート可を明記する求人は、全職種平均9.6%

企業はリモートワークを採用の武器と認識している?

dodaの2023年の調査では、企業がリモートワークを導入する理由のトップは「多様性のある働き方の実現」(52.8%)や「従業員満足度の向上」(40.8%)でした。しかし、「採用競争力の強化」を理由に挙げた企業は19.6%と、全9項目中8位に留まっています。このことから、多くの企業はリモートワークを従業員の福利厚生や業務効率化の一環として捉え、採用における強力なアドバンテージとは考えていない傾向があるようです。

「採用の武器」と考える企業は、19.6%にとどまる

求職者のニーズは高まる一方

一方、求職者側ではリモートワークへの関心が非常に高いことが分かります。Indeed Japanの調査(2025年)では、リモートワーク関連の仕事検索に占める「フルリモート」の割合が、2020年3月の1.7%から2025年3月には35.9%へと大幅に拡大しています。また、「フルリモートなら所在地にかかわらず前向きに転職を検討する」と回答した求職者は約85%にものぼります。

「フルリモート」を求める検索は、1.7%→35.9%へ

この状況から、リモートワークは単なる応募の「足切り条件」ではなく、地理的な制約を乗り越えてより多くの優秀な人材を引き寄せる「加点要素」として機能していると言えるでしょう。

リモートワーク導入への企業の不安を解消する「MetaLife」

リモートワークが採用において大きなメリットをもたらす一方で、企業側には「チームの状況が見えない」「気軽に声をかけにくい」といった不安があるのも事実です。このような課題に応えるサービスとして、バーチャルオフィス「MetaLife」が注目されています。

MetaLifeは、アバターを使って仮想空間を自由に移動できるオンラインコミュニケーションツールです。アバターの表示で誰が働いているかが一目で分かり、近づくだけで音声・ビデオ通話が始まるため、リモート環境でもオフィスにいるような感覚でマネジメントやコミュニケーションが可能です。これにより、コミュニケーションの不安なくリモートワークという採用の選択肢を広げることが期待されます。

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MetaLifeでできること

レポートの詳細とスキルアップ研究所について

今回紹介した「リモートワーク求人と採用力に関するレポート」は、スキルアップ研究所が2026年7月28日に公開しました。レポート全文では、試算に用いた全データの一覧と計算式も公開されています。ぜひ詳細をチェックしてみてください。

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このレポートは、人材獲得競争が激化する現代において、企業が採用戦略を見直す上で重要なヒントを与えてくれるでしょう。リモートワークの可能性を最大限に活かし、企業と求職者双方にとってより良い働き方を見つけるきっかけになるかもしれませんね。

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いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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