長野市とNPO法人ETIC.が連携協定!都市部人材が長野で副業・起業、地域を盛り上げる「NAGA KNOCK!」がさらにパワーアップ

  • 2026/6/12
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「NAGA KNOCK!」の実績が今回の協定の土台に

今回の連携協定の背景には、2021年度から長野市とETIC.が共同で進めてきたプログラム「NAGA KNOCK!(ナガノック)」の大きな成功があります。このプログラムは、都市部で経験を積んだ20代から50代の多様な人材が、半年間「副業」として地域企業の新規事業に関わり、同時に自身の起業も視野に入れるという、全国でも珍しい実践的なモデルです。

これまでの5年間で、約50社、約80名の副業人材がプログラムに参加。その結果、12名が長野県への移住や二拠点生活をスタートし、さらに11名が起業を果たすなど、地域との関係人口拡大や新しい事業の創出に大きく貢献してきました。

連携協定締結後の集合写真

連携協定で長野市を「挑戦の土壌」へ

今回の連携協定は、これらの素晴らしい実績をさらに発展させることを目的としています。長野市と北信エリアを「地域で挑戦したい」「地域で起業したい」と考える人々にとって、確固たる拠点となることを目指しています。今後は、地域の企業や現地コーディネーターが中心となり、プログラムが自主的かつ継続的に成長していく仕組みへと移行していく予定です。

協定締結の詳細

  • 締結日: 令和8年5月21日(木)午前9時

  • 場所: 長野市役所 第一庁舎5階 市長応接室

  • 締結者: 長野市長 荻原 健司、特定非営利活動法人エティック 理事 小泉 愛子 ほか

連携・協力事項

  1. 起業意欲のある都市部人材と市内企業との関係性構築
  2. 起業家ロールモデルの創出
  3. 関係人口の創出
  4. 地域経済の振興に貢献する取り組み
  5. その他、本協定の目的達成に必要な事項

ETIC.理事の小泉愛子氏は、「地域経営者からは都市部人材との新たな事業創造への期待が、都市部人材からは熱意ある経営者との協業へのニーズが寄せられています。この連携で、共創の輪をさらに広げていきたい」とコメントしています。

NAGA KNOCK!についてもっと知りたい方はこちら

NPO法人ETIC.とは

ETIC.は、「行動を起こす人に伴走し、つなぎ、ともに『あたらしい社会』をつくる」をミッションに掲げるNPO法人です。1993年に創業し、2000年にNPO法人化、2017年には認定NPO法人となりました。起業家育成や、企業・自治体間の共創コーディネート、コーディネーター育成などに取り組んでいます。これまでに約19,000名が実践型インターンシップや起業支援プログラムに参加し、約2,200名が起業しています。2021年には、自律分散型の組織体制(ティール組織)へと転換し、一般的な代表者は置いていません。

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いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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