金庫に眠る金インゴット、動かさずに売買できるってホント?!アウラムがブロックチェーン技術で所有権移転を実証!
- 2026/6/29
- 投資・FX
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今回の発表のすごいポイント!
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金は動かさず、所有権だけを移転!
金庫に保管された金インゴットを動かさずに、その所有権だけを売買できることを技術実証で確認しました。これは民法第184条の「指図による占有移転」を使って、ブロックチェーン上に記録するからできることなんだとか。実際の売買代金のやり取りは今回の実証ではなかったけれど、技術的には可能というわけですね。 -
国の確認も進んでる!
この仕組みが法的に問題ないか、アウラムは経済産業省のグレーゾーン解消制度を通じて、法務省に照会中なんだって。今、回答を待っている段階なので、今後の動向にも注目したいですね。 -
プライバシーも安心、透明性もバッチリ!
所有権の移転記録はパブリックブロックチェーンに記録されるから、誰でも検証できる透明性があります。でも、取引する人の実名やシリアル番号みたいな大事な個人情報は公開されず、ウォレットアドレスとハッシュ値だけが公開される仕組み。許可された事業者だけがアクセスできるレジストリで管理されるから、安心だね!
AURAMプラットフォームってどんなもの?
「AURAM(アウラム)」は、金インゴットみたいな実物資産の所有権を、ブロックチェーン上のNFTとして記録・管理する「動産デジタル台帳」のプラットフォームなんだ。
これまでの金の預かりサービスって、地金商に預けたら金の所有権が地金商に移っちゃって、もし地金商が倒産したら一般債権者として扱われちゃうことが多かったんだよね。でも、AURAMの「特定保管型」の取引モデルだと、顧客は金インゴットの所有権をずっと持ち続けられるから、そこが大きく違うポイント!
特定の金インゴットの製造者や刻印、写真なんかから作られた個体識別のハッシュ値をブロックチェーンに記録して、所有者情報やステータスを管理するんだ。生データはブロックチェーンの外で管理するから、改ざんされにくく、プライバシーも守られる仕組みになっているよ。
このAURAMの動産デジタル台帳は、金インゴットだけじゃなくて、シリアルナンバーで個体識別できるものなら何にでも応用できる汎用的な設計になっているんだって。記録されたNFTは、Avalancheというパブリックブロックチェーンで公開されているから、誰でも見たり検証したりできるよ。

今回の実証で発行された金インゴットの所有権NFTは、以下のページやパブリックブロックチェーンで確認できます。
金インゴット取引プラットフォーム「KINGOT」も開発中!
アウラムは、この技術をベースにして、金インゴット取引プラットフォーム「KINGOT(キンゴット)」を開発しているんだって!KINGOTは、金庫に保管された金インゴットを、オンラインで安全に売買できる場所を目指しているんだ。

KINGOTでは、Twelve Dataっていう会社が提供するリアルタイムの金スポット価格を使うから、とっても透明性の高い価格で取引ができるそう。取引履歴も全部ブロックチェーンに記録されるから、誰が所有者なのかもいつでも確認できるのが安心ポイントだね。
2026年度中には、法人向けの招待制サービスとしてスタートして、倉庫事業者との提携が決まったら、2027年度以降には本格的に展開して個人のお客さんも利用できるようになる予定なんだとか。KINGOTで金インゴット取引に参加したい地金商さんや貴金属取り扱い事業者さんも、ぜひアウラムに問い合わせてみてほしいな!
技術実証(PoC)ってどんなことをしたの?
今回の実証では、金インゴットの所有権を記録したNFTを使って、法人間の売買を想定した所有権移転の過程を、技術的に実行・記録したんだ。現物を動かさずに所有権が移るっていうのがポイントだよ。
取引は、アウラムの代表が務める2つの法人(売主:株式会社ハンズオン、買主:株式会社アウラム)の間で行われたんだって。これは技術的な動作と法的な構成を確認するための第一段階で、今後は関係のない第三者も交えて検証を進める予定なんだとか。

具体的には、売主が金インゴットを金庫に保管したまま「指図による占有移転」に基づいて引き渡す際に、売主からの「指図」と買主からの「承諾」を、それぞれブロックチェーン上の別々のトランザクションとして記録したんだ。AURAMのデジタル台帳上のNFT所有者情報も、買主側にしっかり更新されたそうだよ。

デモ動画で流れをチェック!
今回のPoCの一連の流れは、実際の画面操作に沿ったデモ動画で公開されています。興味のある人はぜひ見てみてね!
誰でも検証できる仕組みって本当?
AURAMプラットフォームに記録された所有権の帰属や占有移転の履歴は、アウラムのサーバーを通さずに、パブリックブロックチェーンの公開記録だけで誰でも検証できるんだ。これはすごいよね!
さらに、金インゴットの実物が台帳上のNFTと正しく紐づいているかを、業界関係者が独立して検証できる「許可制レジストリ」も構想中なんだとか。KYB(法人確認)審査を通った事業者が、実物と登録データ(写真や刻印情報など)を照合して、ブロックチェーンに記録された個体識別ハッシュ値と突き合わせることで、インゴットが本物かどうかを確認できる仕組みなんだって。
この第三者検証の仕組みを体験・確認できるガイドページも公開されているから、ぜひ見てみてね。

法的な根拠もバッチリ準備中!
アウラムは、この事業スキームについて、経済産業省のグレーゾーン解消制度を使って法務省に照会しているんだ。民法第184条(指図による占有移転)を金インゴットの所有権移転に適用し、ブロックチェーン上で売主の指図と買主の承諾が記録された時点で、民法第178条の対抗要件が具備されるという解釈について、今、法務省の回答を待っているところだよ。
また、金融庁FinTechサポートデスクにも相談していて、このNFTが集団投資スキーム持分や暗号資産には当たらないという見解を得ているんだって。業界のガイドラインにも沿った設計になっているから、安心して利用できる基盤が整えられているね。
実は、倉庫に保管された現物を動かさずに権利移転をブロックチェーン上で行う取り組みは、公的な分野でも先行事例があるんだ。日本取引所グループ(JPX)の清算機関である日本証券クリアリング機構(JSCC)が、大阪取引所のゴム先物取引で「荷渡指図書」のオンライン授受に移行しているんだよ。アウラムの取り組みは、この考え方を金インゴットの「所有権」の移転に適用して、誰でも検証できる形で記録する点が特徴なんだ。
これからの展望も楽しみ!
アウラムは、今回の技術実証で得られた成果をもとに、KINGOTの本格サービス開始に向けて開発を加速していくそうだよ。金インゴットの安全な保管体制を作るために、倉庫事業者との提携も進めていて、取引に参加したい地金商さんや貴金属取り扱い事業者さんも大歓迎なんだって!
AURAMの動産デジタル台帳の仕組みは、金インゴットや貴金属だけじゃなく、高級時計やブランドバッグ、高価なお酒など、シリアルナンバーで個体識別できるあらゆる動産の所有権や担保の記録、そしてその来歴の可視化にも応用できるんだ。これによって、権利関係がハッキリして、盗品や詐欺で不正に流通したものが市場に入り込むのを防げる、信頼性の高い流通基盤ができることを目指しているんだって。金インゴットで培った技術とノウハウを足がかりに、将来的にはもっといろんな動産に展開していくのが楽しみだね!
株式会社アウラム 会社概要
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企業理念:「眠る実物資産を、信用に変える。」
金などの実物資産は、時代が変わっても価値を保ち続けるものだよね。でも、ただ持っているだけだと、その価値を十分に活用できないことも。アウラムは、安全に保管された現物を動かさずに、その所有権と担保の状態を改ざんできないデジタル台帳に記録するんだ。プライバシーをしっかり守りつつ、金融機関などの認められた第三者が必要な時に本物かどうかを検証できる、信頼の基盤を作っていくそうだよ。これによって、眠っている実物資産を、売らずに担保として活用できる「信用」に変えて、法人にはインフレや為替変動への備えと流動性を、個人には着実な資産形成を提供することを目指しているんだって。 -
会社名:株式会社アウラム(AURAM Inc.)
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所在地:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町17-1 日本橋ロイヤルプラザ706
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代表者:代表取締役 福田 和博
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設立:2026年2月25日
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資本金:500万円
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事業内容:実物資産取引プラットフォームの運営、ブロックチェーンを活用した動産の所有権・担保の記録(動産デジタル台帳)サービス、資産運用に関するメディア運営
本件に関するお問い合わせ先
株式会社アウラム 広報担当





























