福島大学でAIリスキリングキャンプ体験会が開催!地域でAI人材を育てる熱い取り組み

  • 2026/8/15
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福島大学でAIリスキリングキャンプ体験会が開催!

2026年8月4日、福島大学地域未来デザインセンターにて、「A.I.KEN リスキリングキャンプ体験会 in 福島」が開催されました。これは、株式会社ORENDA WORLDと株式会社福島アグリテックスLab.が共同で企画・実施したもので、地域におけるAI人材の育成とAI活用推進を目指す取り組みです。

福島アグリテックスLab. 代表取締役 小山良太氏による挨拶

多岐にわたる参加者がAI活用を体験

体験会は午前と午後の二部制で行われ、合計41名が参加しました。食や農業分野の関係者だけでなく、テレビ局、金融機関、行政機関、地元企業など、本当に幅広い業種・分野から参加者が集まったそうです。これだけ多様な方々が一堂に会し、AI活用について学ぶ機会は貴重ですよね。

AIの基礎から業務活用まで、実践的なワークショップ

プログラムでは、『A.I.KENリスキリングキャンプ ベーシック版』の内容をもとに、AIの動向や基本操作、そして何より業務への活用方法について、講義とワークショップが実施されました。参加者は実際にAIに触れながら、日々の業務でAIをどう活かせるかを体験。講師の解説と実践的なワークを通じて、生成AIを業務に取り入れるための考え方や活用方法を深く理解できたことでしょう。

参加者同士でコミュニケーションを取りながら進められたワークショップ

ワークショップでは、参加者同士の交流も活発に行われ、それぞれの業種や立場におけるAI活用について考えを深める良い機会になったようです。

「AIへの抵抗感がなくなった」参加者からの声

体験会終了後のアンケートでは、参加者からAI活用への理解が深まったという嬉しい声が多く寄せられました。

  • 「これまで学ぶことがなかったAI活用ですが、一般的な利用方法を知ることができてよかったです」

  • 「今後AIを使いこなしていく上で、非常に勉強になりました」

  • 「とてもわかりやすい体験会でした。AIに対して抵抗感がありましたが、これからは積極的に使ってみたいと思います」

など、ポジティブな感想がたくさん集まりました。AIに触れる機会が少なかった方々にとっても、実際に操作することでAI活用の可能性を知るきっかけになったのは素晴らしいですね。

地域におけるAIの社会実装と「半農半テック」の推進

ORENDA WORLDの代表取締役である澁谷 陽史氏は、「生成AIは、知識を学ぶだけでなく、実際に触れて日々の業務で活用することで初めてその価値を実感できるもの」とコメント。今回の体験会が、福島の皆さんがAIをより身近に感じ、業務や地域の課題解決に活用するきっかけになればと語っています。

また、福島アグリテックスLab.の代表取締役である小山 良太氏は、農業が抱える担い手不足や高齢化、業務効率化といった課題に対し、AIをはじめとするデジタル技術が大きな可能性を秘めていると強調。AIは専門家だけが使うものではなく、地域の皆さんが仕事の中で使いこなすことで、経営や地域づくりの新しい力になると考えているそうです。

福島アグリテックスLab.は、AI・デジタル技術を地域の人材育成につなげ、農業とテクノロジーを組み合わせた新しい働き方「半農半テック」の実現を目指しています。地域の皆さんとともに、福島から次世代の農業と地域産業の未来を築いていくとのことです。

今後の展開:本格的なリスキリングキャンプも開催予定!

ORENDA WORLDと福島アグリテックスLab.は、今後も大学・自治体・企業など地域の皆さまと連携を深めながら、AIリスキリングや地域DXの取り組みを推進していくそうです。

今回の体験会に続き、2026年10月20日(火)と11月24日(火)の2日間、福島市内において『A.I.KEN リスキリングキャンプ』が開催される予定です。このプログラムでは、AIの基礎知識習得から実際の業務改善までを実践的に学べます。Day1では、チャットAIを活用した企画立案やAIエージェントを用いたLP制作、AIによる動画・画像生成などを体験。Day1終了後には約2週間の伴走期間「未来ドリル」が設けられ、学んだ知識を活かして自身の業務課題解決に取り組むことができます。Day2では、AI倫理やリスクマネジメント、RAGを活用した業務用AIの構築といったさらに実践的な内容を学び、最後には「未来ドリル」の成果発表も予定されています。

地域の人々が自らAI・デジタル技術を使いこなせる環境と人材を育てることで、農業をはじめとする地域産業が抱える課題の解決に貢献していくことが期待されます。

『A.I.KEN』とは

『A.I.KEN』は、ORENDA WORLDが運営するAX/DX支援サービスです。AI技術の「導入」から「定着」、そして「自走・変容」までを一貫してサポートし、お客様によるAX/DXが継続し「本当の意味での生産性向上」が実現することを目指しています。

『A.I.KEN リスキリングキャンプ』は、企業内におけるAI人材の育成とその社内展開を通じて、社員個人だけでなく企業全体の生産性向上に寄与できるプログラムで、これまでに累計1,000名以上が受講しています。

▶︎A.I.KEN 公式サイト: https://www.a-i-ken.com/

ORENDA WORLDについて

ORENDA WORLD ロゴ

ORENDA WORLDは、クリエイティブ制作を祖業とし、AIソリューション事業を強みに拡大してきた会社です。希少なプロフェッショナルが集い、今までにない新しい映像や技術、可能性を生み出し続けています。その技術を日本中に広め、世界を変える力を持つ人材を増やすことで、一人ひとりの持つ「世界を面白く」していくことを目指しています。

  • 会社名:株式会社ORENDA WORLD(ORENDA WORLD Inc.)

  • 設立:2015年7月15日

  • 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山一丁目3番6号 SIビル青山

  • ホームページ:https://orenda.co.jp/

  • 代表:代表取締役 澁谷 陽史

  • 事業内容:AIソリューション事業、デザイン開発事業、地方創生事業

福島アグリテックスLab.について

福島アグリテックスLab. ロゴ

福島アグリテックスLab.は、福島大学で培われた農業経営やフードシステム研究の成果を社会実装し、農業とAI・DXを融合した新たな地域産業の創出を目的として、2026年4月に設立された福島大学発のベンチャー企業です。

  • 会社名:株式会社福島アグリテックスLab.

  • 設立:2026年4月3日

  • 所在地:福島県福島市金谷川1番地

  • ホームページ:https://f-agritechslab.co.jp/

  • 代表:小山 良太

  • 事業内容:半農半テック推進事業、リスキリング研修事業、AIスマートグラス事業、乾燥納豆プロテイン事業

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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