副業プロ人材の活躍がすごい!「作業支援」から「経営コア領域」へシフト、企業の意思決定にも影響
- 2026/8/27
- 副業・お小遣い
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大企業で顕著な「新規事業開発」への参画
今回の調査で特に注目すべきは、大企業における副業人材の活躍ぶりです。従業員数5,000名以上の大企業に副業で参画した人材の3人に1人(32.9%)が、「新規事業の立ち上げ、0→1のコンセプト設計、PoCなどの事業開発業務」を担当していると回答しました。これは、全体の回答率(21.7%)を大きく上回る結果です。

多くの大企業が、既存事業とは別に新規事業や変革プロジェクトをスピーディーに進めるために、外部のプロ人材を積極的に活用していることがわかります。
また、M&AやPMI、新規事業開発などの「経営コア領域」の副業プロジェクトへの参画意向について尋ねると、全体で約8割が前向きな姿勢を示しました。特に、大企業での副業経験者は「積極的に参画したい」と回答した割合が51.9%と過半数に達し、自身のスキルで経営変革を支援したいという強い意欲がうかがえます。

実際にM&AやPMIに関わるプロジェクトに参画した副業人材からは、人事評価制度の統合、財務デューデリジェンス(DD)、知財戦略の立案、さらには中期経営計画策定支援といった、多岐にわたる具体的な業務内容が寄せられています。これは、副業人材が企業経営のまさに中核を担っている証拠と言えるでしょう。

高い費用対効果と組織変革への影響
副業経験者の約6割(57.7%)が、従来のコンサルティング会社などへの外注と比較して、副業人材は「費用対効果が高い」と感じていることが判明しました。専門知識を持つだけでなく、クライアント企業の内情に合わせて自ら動き、推進する実務家としての副業人材は、コストパフォーマンスの面でも高く評価されています。

さらに、外部人材の参画によってプロジェクトの成果やスピードが「大幅に改善」または「やや改善」したと回答した人は69.5%に上ります。そして、企業の組織や意思決定のあり方に変化がもたらされたと感じる人も72.9%という結果でした。副業人材は、単なる業務支援にとどまらず、組織全体の変革を後押しする存在になっているようです。


活用高度化に伴う課題と成功の鍵
副業人材の活用が進む一方で、課題も浮き彫りになっています。最も多かったのは「社内のプロパー社員に専門知識がなく、コミュニケーションが噛み合わないこと」(33.8%)でした。次いで、「プロジェクトの本当の意思決定者(キーマン)が誰だかわからないこと」(28.6%)、「セキュリティやコンプライアンスの制限で必要なデータやツールにアクセスできないこと」(27.3%)が挙げられています。
特に大企業では、「稟議や承認(決裁)が降りるまでの社内プロセスが長すぎる」という課題が34.2%と、全体(25.7%)を大きく上回っています。副業人材の専門性を最大限に活かすためには、受け入れ体制の整備だけでなく、迅速な意思決定が可能な環境づくりが重要だと言えるでしょう。

企業が外部プロ人材の力を借りてイノベーションや構造改革を成功させるために最も変えるべきこととしては、「意思決定プロセスの高速化と外部人材への権限移譲」(24.0%)が最多でした。また、「社員の発注スキル・巻き込み力(マネジメント力)の向上」(21.0%)も重要視されています。

新規事業やM&Aプロジェクトを成功させている企業の特徴としては、「外部人材だけで構成された、機動力の高い『特命チーム』が組成されている」(33.0%)が1位に。次いで「業務委託専用の『セキュリティ制限を緩和した』PCやIT環境が迅速に支給される」(32.9%)が挙がっています。外部人材を単なる作業要員としてではなく、権限と環境を与え、自律的に動ける「枠組み」を提供することが成功の鍵と言えそうです。

副業人材マッチングサービス『lotsful』
今回の調査を実施した株式会社lotsfulは、副業プロフェッショナル人材の活用支援サービス『lotsful』を運営しています。2026年8月時点で2,800社以上の利用企業と、5万件以上の案件支援実績を持つサービスです。

副業希望者にとってのメリット
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事業開発、営業、マーケティング、人事、広報、経営企画など、ビジネス職を中心に多様な案件が豊富にあります。
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専任のタレントプランナーが無料インタビューを実施してくれるので、副業未経験者も安心して挑戦できます。
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原則リモートで、週1回・4時間からといった柔軟な働き方が可能です。
企業にとってのメリット
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豊富な経験と実績を持つ数万人のハイスキル人材を、社内リソースが不足している分野に活用できます。
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課題整理から体制構築、業務切り出しのサポート、契約周りまで、lotsfulの豊富なノウハウを活かしたオンボーディングサポートが受けられます。
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副業解禁や社内副業制度の設計、インナーブランディング支援など、多様な働き方を推進するためのコンサルティングサービスも提供しています。
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まとめ
今回の調査結果は、副業人材が単なる外部リソースではなく、企業の変革や成長を支える重要な存在になっていることを明確に示しています。副業プロ人材の力を最大限に引き出すためには、企業側も迅速な意思決定、適切な権限移譲、そして社内メンバーの発注・マネジメント力向上など、受け入れ体制を整えることが不可欠と言えるでしょう。
株式会社lotsfulは、今後も企業と副業人材の最適なマッチングを通じて、新規事業開発や経営課題の解決を支援していくとのことです。副業に興味がある個人も、外部人材の活用を考えている企業も、一度サービスをチェックしてみてはいかがでしょうか。
株式会社lotsfulについてはこちら:株式会社lotsful




























