Funds Startupsに新プリンシパル佐々木儀広氏が就任!ディープテック支援体制を強化

  • 2026/8/27
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佐々木儀広氏のプロフィール

佐々木儀広氏は富山県出身で、大阪大学経済学部を卒業後、The University of EdinburghでMSc Carbon Financeを修了しています。大和証券SMBC(現大和証券)、国際協力銀行を経て、未上場・上場事業会社で財務・IRを担当。直近では、日系ユニコーンのディープテックスタートアップ(DTSU)で財務を担当し、NEDOなどの補助金対応や折衝、財務管理、資金調達に従事してきました。2026年8月にFunds Startupsに参画しています。

佐々木氏からのコメント

佐々木氏は、電力インフラやバイオ領域でのキャリアを経てFunds Startupsにジョインしたことについてコメントしています。2号ファンドが掲げる「オールステージ・ディープテック・デットファンド」の対象領域は、商用化までに莫大な資金と時間を要するため、エクイティだけでなく、各種補助金やデット(コーポレート与信・プロジェクトファイナンス)など、資本構成に配慮した資金調達手法の組み合わせが不可欠だと語ります。しかし、ディープテックスタートアップにおける最適な資本政策には、日本においてまだ確立された手法(プレイブック)が存在しないと感じているとのこと。自身の金融機関および事業会社での経験を活かし、スタートアップ各社への支援はもちろん、プレイブックの確立に向けても尽力していく意向です。

代表取締役/代表パートナー 前川寛洋氏からのコメント

代表取締役/代表パートナーの前川寛洋氏は、佐々木氏をプリンシパルとして迎えられたことを喜び、その経歴、実力、視座が2号ファンドのコンセプトをまさに体現していると評価しています。ディープテックスタートアップの資本政策は多種多様であり、最適な組み合わせを見つけて合意形成することは、高い専門性と経験が必要で、まだ市場には知見が不足している現状を指摘。佐々木氏が投資銀行、国単位でのプロジェクトファイナンス、複数のディープテックスタートアップでの実務経験を持つ「稀有な人材」であると確信しており、その知見を大いに取り入れ、新たなファイナンスプラクティスの確立と手法開発に取り組んでいくと述べています。

新たなチーム体制

佐々木氏の参画により、Funds Startupsは金融機関、事業会社、スタートアップなど多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成される体制となりました。2号ファンド「オールステージ・ディープテック・デットファンド」の本格始動に向けて、チーム一丸となって事業を加速していくとのことです。

Funds Startupsチーム集合写真

Funds Startupsについて

Funds Startups株式会社は、「社会的インパクトを創出するスタートアップが、最も理想的な成長を遂げられる仕組みを開発する」をミッションに掲げ、ファンズ株式会社の100%子会社として2023年12月に設立されました。Funds Venture Debt FundのGPとして、ファンド運営や金融機関へのベンチャーデットに関する支援を中心に行っています。今後は、スタートアップ専門の投資銀行部門のような役割として、資金調達手段の多様化や環境整備なども手掛けていく予定です。

詳細はこちらから確認できます。

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いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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