三谷商事、大学向け学習分析システム「CampusLA」新バージョンで学生の学びを強力サポート!
- 2026/3/2
- 自己啓発・学習
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なぜ今、学習分析システムが重要なのか?
最近の大学では、学修成果の把握・分析が制度的にも求められるようになっています。問題が大きくなってから対応するのではなく、学修がうまくいかない兆候を早めにキャッチし、組織的に学生を継続的にサポートする仕組みがとても大切になっているんです。
CampusLAは、LMS(学習管理システム)などに蓄積された学習ログを見える化・分析することで、学生が自分の学修状況を振り返り、次の学びへと進む「気づき」を得ることを目指して開発されました。学生が主体的に学び、成長していくための自律的な学修を支援することが、CampusLAの基本的な考え方です。
そして今回の新バージョンでは、現場の先生方の声をもとに、教員が「行動に移せる分析」を実務で活用できるよう、分析機能と画面設計が大幅にパワーアップしました。CampusLAは、学生の「気づき」を促すだけでなく、教員による学修支援・指導を効果的に支えるプラットフォームへと進化しています。
新機能で学生支援がもっと手厚く!
(1) 学修不振者の早期検出(ドロップアウト防止)
学生の出席状況や、小テストの受験率・偏差値、レポートの提出率・偏差値といった学習活動の状況を一覧で確認できるようになりました。項目ごとに並べ替えたり絞り込んだりできるので、学修不振の兆候が見られる学生を素早く見つけられます。
さらに、各学習活動の指標ごとに基準値を設定でき、それを下回った項目は背景色が赤や黄色で表示されます。これにより、一目で「要注意」な項目が分かり、学生にフォローアップフラグを設定することで、継続的な支援につなげられます。学習状況は期間指定もできるので、短い期間での変化も把握でき、問題が深刻になる前に支援を行えます。

(2) 担任(アドバイザー)制度への対応
教員ごとに担当する学生を設定できる機能が加わりました。担当学生の情報は、学修状況だけでなく、GPA、入学時の成績、留年回数なども含めて総合的に確認できます。これにより、担任やアドバイザーの先生方は、学生一人ひとりの状況を踏まえた、きめ細やかな学修指導や面談支援を行うことが可能になります。
(3) トップ画面のダッシュボード化・教員分析機能の強化
学生と教員それぞれのトップ画面がダッシュボードになり、学修状況がより分かりやすくなりました。学生向けには、履修科目一覧と一緒に、出席率やテスト・レポートの状況が表示され、科目ごとの学習状況を比較して自分の学びを振り返り、主体的な学習を促します。

教員向けには、担当科目ごとの平均出席率や小テスト・レポートの状況、資料の閲覧状況を一覧で表示し、科目間の比較ができるようになりました。さらに、科目別分析画面では、講義回ごとの学習活動の平均点の移り変わりを確認でき、データに基づいた授業改善をサポートします。
(4) 指標の追加とスコアリング機能の強化
分析指標として、出席情報、GPA、入学時成績に加え、留年回数やLMSログイン回数が新しく追加されました。これにより、学習行動データと成績・属性情報を組み合わせて、学生の状況を多角的に把握できます。
また、これらの指標と学習の各活動に対して、大学ごとに重み付けを設定し、その重みを考慮した加重平均で、学生ごとの総合スコアや科目別スコアを算出・表示できるようになりました。大学の方針や教育目標に合わせた独自の評価軸を反映することで、実態に即した学修状況の見える化と、実践的な学生支援につなげられます。
製品概要
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製品名: 学習分析システム「CampusLA」
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リリース時期: 2026年3月(新機能搭載バージョン)
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提供対象: 大学・高等教育機関
CampusLAはこれからも、「分析のための分析」ではなく、「支援と改善につながる分析」を大切にし、大学の教学マネジメントの高度化と、学生一人ひとりの成長を支える基盤として、進化を続けていくとのことです。大学の先生方や学生さんにとって、これからの学びがもっと充実したものになること間違いなしですね!




























