新社会人が「やってみたい」資産運用、個人投資家が「おすすめ」するのもダントツ1位は『NISA』!男女間で投資意欲に3倍の差も
- 2026/4/21
- 投資・FX
- 新社会人が「やってみたい」資産運用、個人投資家が「おすすめ」するのもダントツ1位は『NISA』!男女間で投資意欲に3倍の差も はコメントを受け付けていません

目次:Contents
新社会人の「やってみたい」資産運用はNISAがトップ!
今年4月から新社会人になる22~25歳の学生100名に「これからやってみたい資産運用」について尋ねたところ、最も多かった回答は「NISA」の43.0%でした。唯一4割を超え、新社会人のNISAへの関心の高さがうかがえます。
続いて「株式投資」が30.0%、「投資信託・ETF」が24.0%と続きます。
一方で、男女別のデータを見ると、いずれの項目でも女性の回答率が男性を大きく下回っており、資産運用に対する意欲に差があることが見て取れます。特に「株式投資」や「投資信託・ETF」では、男性の回答率が女性の3倍以上という結果になりました。

個人投資家が「新社会人におすすめしたい」資産運用もNISA!
全国の個人投資家800名(20代~70代)に対し「新社会人におすすめしたい資産運用」について質問したところ、こちらも「NISA」が60.3%で圧倒的な1位となりました。次いで「株式投資」が42.9%、「投資信託・ETF」が35.3%と続き、新社会人の「やってみたい資産運用」とトップ3の順位は同じ結果です。

注目すべきは、NISAについて新社会人の意欲度が43.0%であるのに対し、個人投資家のおすすめ度は60.3%と、17.3ポイントもの差がある点です。実際に資産運用に取り組んでいる“先輩”たちが、NISAの有用性を強く認識している証拠と言えるでしょう。
資産運用への意識のギャップ
新社会人の調査では、全体の6割が何らかの資産運用をやってみたいと回答しましたが、4割は「やってみたい資産運用はない」と回答しています。
これに対し、個人投資家では約95%が新社会人になんらかの資産運用をすすめたいと回答しており、若いうちから資産形成に取り組むことの重要性を感じている人が圧倒的に多いことがわかります。「(新社会人は)資産運用はしないほうがいい」という意見はわずか5.3%でした。
“先輩”投資家からの金言!失敗しないための3か条
今回の調査では、個人投資家から新社会人へのアドバイスも自由記入形式で集められました。その内容を分析すると、以下の3つのポイントが多く見られました。
-
少額から無理のない範囲で
-
「無理のない範囲で少しずつ投資金額を増やしていくこと」(50歳・男性)
-
「生活費には手をつけないこと。余裕資金ですること」(71歳・男性)
-
-
早いうちに取り組む
-
「早いうちに取り組んで、早いうちにたくさん失敗した方がいい」(43歳・女性)
-
「コツコツと計画的に若いうちからやるべき」(29歳・女性)
-
-
長期でコツコツ
-
「1歩先の利益に一喜一憂せず、10年後の先を見てずっしり構えて置くことで利益が出しやすい」(39歳・女性)
-
「100円からでも長期・分散・積立を徹底して行えば、必ず成功するからやるのみ!」(58歳・男性)
-
その他にも「しっかり知識を身につける」「失敗から学ぶ」といった、地に足の着いた助言が多く寄せられています。

まとめ
今回の調査から、新社会人の多くが資産運用に前向きであり、特にNISAへの関心が高いことがわかりました。一方で、女性層の投資意欲の低さは今後の課題と言えるでしょう。
個人投資家の95%が新社会人に資産運用をすすめたいと回答しており、そのアドバイスとして「少額」「早期」「長期」が挙げられています。これらを実践しやすいNISAの有効活用が、広く認識されていることがうかがえます。
これから資産運用に取り組むすべての人にとって、リスクを抑えながら目標を達成できるよう、適切な知識を身につけることが大切ですね。





























