島根県で「世界初」の挑戦!AIスキルを学んで自立を目指す、新しい就労支援ファンドがスタート

  • 2026/8/14
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困っている人たちをサポートする新しい仕組み

この事業の対象は、シングルマザーや難民、不登校経験者など、就労に困りごとを抱える島根県内在住者です。生成AIやRPAなどのデジタルスキルを学べるだけでなく、生活支援や有償OJT(実務経験を積むための仕事)、そして就労までの手厚いサポートが約180日間にわたって提供されます。

研修は無料で受けられるだけでなく、経済的に支援が必要な方には、なんと月20万円の生活支援費が3ヶ月間支給されることも!これなら、安心して学習に集中できますね。

島根県が抱える課題

島根県では、ひとり親世帯の経済的な不安定さや、外国人住民の生活・言語の壁など、学び直しやキャリア形成を妨げる課題がたくさんあります。

島根県における課題認識

研修を無料で提供しても、生活費を稼ぐために仕事の時間を減らせば収入が減ってしまうことも。また、知識を身につけても、それを実際の仕事で活かす機会がなければ、なかなか収入アップにはつながりません。この事業は、こうした課題を解決するために、受講者の生活から教育、就労までを一気通貫で支えることを目指しています。

構造的課題である「貧困の壁・穴・坂」を登り切れる新たな就労支援を提案

「学びあい・稼ぎあい・広めあい」で地域を元気に!

Robo Co-opが大切にしているのは「学びあい・稼ぎあい・広めあい」という考え方です。受講者は5人1組のチームで学び、仲間と協力しながら学習を進めます。一人で抱え込まず、互いに教え合い、相談し合うことで、途中で挫折しにくい環境が用意されています。

「学びあい・稼ぎあい・広めあい」の一気通貫デジタル支援を提供

さらに、卒業後に収入がアップした方には、次の受講者や地域の支援につながる「寄付」への協力を呼びかけています。これは「恩送り(Pay It Forward)」という考え方で、支援の輪が地域の中でぐるぐる回っていく、持続可能な仕組みを目指しています。寄付は任意なのでご安心くださいね。

デジタルスキルを身につけて、新しいキャリアへ

この事業では、約180日間にわたって、デジタルスキルの習得から実務経験までをしっかりサポートします。

前半の研修では、生成AI、AIエージェント構築、RPAによる業務自動化といった最先端の技術に加え、ビジネスマナーやリモートワークの基礎まで学べます。Robo Co-opが開発した「Robo Finder(業務選定・要件定義AI)」や「Robo Builder(開発AI)」といったAIソリューションも活用し、実践的なスキルが身につきます。

Robo Co-opのAIソリューション

後半には、実際のAI・業務自動化案件に参加する有償OJTを実施。報酬をもらいながら実務経験を積めるので、学んだ知識をすぐに仕事に活かすことができます。これは、単に「学ぶ」だけで終わらず、「仕事として取り組む」までをつなぐ、とっても実践的なプログラムなんです。

働き方改革・AI研修・有償OJTを一体化した実践的なプログラムを提供

ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)って何?

今回の事業の大きな特徴の一つが、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の活用です。これは、民間からの出資で事業を先に実施し、事前に決めた成果が達成されたら、行政がその成果に応じて費用を支払う仕組みのこと。

ソーシャル・インパクト・ボンドの仕組み

つまり、民間投資家が事業の成果連動部分を先行して支え、成果が出た場合には島根県から支払われる委託費が、投資家への分配の元手になるんです。これは、社会的成果と経済的リターンを両立させる、新しい社会課題解決の形と言えますね。

成果は「修了」までを評価!

この事業では、単に「何人が参加したか」だけでなく、「どれだけの人が研修を修了し、有償OJTまでやり遂げたか」を成果として重視しています。

成果指標

座学研修は修了率80%以上、有償OJTは修了率60%以上を目標にしています。受講者が実践的な経験を積み、就労につながる変化をどれだけ生み出せたかが評価されるんですね。

出資者・協力事業者向け説明会も開催

2026年7月31日には、プラスソーシャルインベストメント株式会社の主催で、島根県庁にて出資者・協力事業者向けの説明会と記者会見が開催されました。

出資者・協力事業者向け説明会および記者会見の様子

島根県の人口減少や人手不足といった課題、そして官民連携で新しい人材育成に取り組む意義が共有されたそうです。

ファンドの出資者を募集中!

この画期的な事業を応援したい!という方は、ぜひファンドへの出資を検討してみてはいかがでしょうか。

「島根県SIB 誰もがデジタルで自立する教育就労支援ファンド」は、ふるさと応援クラウドファンディング「エントライ」で、2026年8月31日まで出資者を募集しています。

ファンドの詳細は、こちらのページで確認できますよ。

Robo Co-opってどんな団体?

Robo Co-opは、シングルマザーや難民など、多様な背景を持つ人々がデジタル分野で学び、仕事を見つけるオンラインコミュニティです。メンバーが主体となって運営し、デジタルリスキリングやITプロジェクトの実践を通じて、人とテクノロジーが協力して価値を生み出す仕組み作りに取り組んでいます。

Robo Co-opのロゴ

この事業が島根県に根付き、持続可能なAI・デジタル人材育成・就労支援モデルとして発展し、将来的には他の地域にも広がっていくことが期待されますね。みんなで新しい未来を創りましょう!

お問い合わせ先

  • 本事業に関するお問い合わせ先
    一般社団法人 Robo Co-op:https://roboco-op.org/jp
    Mail (担当 広報):prgroup@roboco-op.org

  • ファンド・出資に関するお問い合わせ先
    プラスソーシャルインベストメント株式会社
    Tel:075-257-7814
    Mail:customer@en-try.jp

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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