副業会社員の約半数がAIでスキル価値低下に危機感!それでも約6割がAI起業に興味あり
- 2026/6/25
- 副業・お小遣い
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副業の業務内容と月収は?
まず、現在行っている副業の業務内容について尋ねたところ、「データ入力・事務作業」が27.3%と最も多く、次いで「その他」が24.2%、「販売・接客・軽作業」が23.6%という結果に。

多くの人が手軽に始められる業務を選んでいることがわかりますね。
次に、副業の平均月収については、「1万円~5万円未満」が40.6%で最多でした。続いて「5万円~10万円未満」が19.7%、「1万円未満」が18.8%となっています。多くの副業が、お小遣い稼ぎの範囲内であることがうかがえます。

生成AIの影響と危機感
生成AIの普及が副業の月収にどう影響したかという問いには、半数以上(51.8%)が「変化はない」と回答しました。しかし、約15%の人がAI普及以前は副業を行っていなかったと答えています。

一方で、生成AIの普及により自身の副業スキルが代替され、価値が下がることに「とても感じている」(12.7%)と「やや感じている」(37.0%)を合わせると、約半数(49.7%)もの会社員が危機感を抱いていることが判明しました。AIが多くの業務を効率化する中で、自分のスキルが古くなるのではないかと不安を感じている人が少なくないようです。

AIを活用した起業への関心と障壁
そんな中でも、AIを活用したビジネスの起業に「とても興味がある」(31.2%)と「やや興味がある」(27.0%)を合わせると、約6割(58.2%)の会社員が興味を示しています。AIが脅威となる一方で、新たなビジネスチャンスと捉えている人も多いことがわかります。

しかし、実際にAIビジネスで起業する際の障壁やハードルとしては、「AIに関する技術的知識やスキルの不足」(42.1%)が最も多く挙げられました。次いで「失敗した際のリスクに対する不安」(29.4%)、「事業資金の不足」(28.8%)が続きます。新しい分野への挑戦には、やはり知識や資金、そしてリスクへの懸念がつきものですね。

まとめ
今回の調査から、副業を行っている会社員の多くが「データ入力・事務作業」で月収「1万円~5万円未満」を得ていることがわかりました。生成AIの普及で月収に大きな変化はなかったものの、約半数が自身のスキル価値低下に危機感を抱いています。
その一方で、約6割がAIを活用したビジネスの起業に興味を持っており、AIに関する知識不足や失敗への不安が主な障壁となっているようです。
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