社員が自分で報酬を決めちゃう!?ガイアックスが「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」最優秀賞を受賞

  • 2026/5/13
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社員が自分の報酬案を提示!ガイアックスが「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」で最優秀賞を受賞

株式会社ガイアックスが、2026年5月12日に開催された「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」において、キャリアの変革部門で最優秀賞(中堅・中小企業の部)を受賞しました。

初めての応募で最優秀賞を獲得したガイアックスの取り組みは、社員が自らのキャリアや働き方を主体的にデザインできる、非常にユニークな評価・報酬制度が特徴です。給与アップだけでなく、従業員が「納得感」を持って働ける環境が、起業やパラレルキャリアが当たり前になる現代において、注目を集めています。

キャリアオーナーシップマネジメントアワード2026の最優秀賞を表す画像

「キャリアオーナーシップ経営 AWARD」ってどんな賞?

「キャリアオーナーシップ経営」とは、社員一人ひとりが自分のキャリアや仕事に主体的に向き合い、自ら成長することで、会社全体の価値も高めていく経営のことです。このアワードは、そんな素晴らしい取り組みをしている企業を表彰し、その知見を社会で共有していくことを目的としています。

2026年度は過去最多の68社・団体がノミネートされ、その中からファイナリスト17社が選ばれ、最優秀賞やグランプリが決定されました。ガイアックスは、この栄えある賞で最優秀賞に輝きました。

審査員も絶賛!ガイアックスの「新しい働き方」

審査員のエーザイ株式会社執行役である真坂 晃之氏は、ガイアックスの取り組みについて「社員を管理する対象ではなく投資の対象と捉え、会社と個人の関係を、縦の従属ではなく共に作り上げる共創へ転換している」と高く評価しています。

特に、「マイルストーンセッション」という制度では、社員が自分の人生の目標や目的、さらには報酬まで提案し、会社はそれを支援するコーチや投資家として伴走するという点に、大きな新しさを感じたそうです。また、副業・起業・カーブアウトまでを前提とした仕組みで、会社を卒業することも損失ではなく価値創出として捉えている点も非常に印象的だったとコメントされています。

「CO 2026 Career Ownership Management Award」の授賞式で、男女4名が背景のロゴの前で並んで立っています。1名の男性がトロフィーを手にしています。

ガイアックスの具体的な取り組み3選

ガイアックスは「人と人をつなげる」をミッションに掲げるスタートアップスタジオです。社員一人ひとりが自分の「ライフミッション」を軸にキャリアを設計する仕組みを大切にしています。今回の受賞で特に評価された主な施策を見てみましょう。

1. マイルストーンセッション(MSS)— 報酬・目標の自己提案制度

ガイアックスでは、四半期に一度、社員自身が次の3ヶ月の目標と自分の報酬を提案します。上司は評価者ではなく、コーチや投資家として目標達成をサポート。自分の人生のゴール(ライフワーク)を基準に仕事内容や報酬を設計し、ベストケース・ノーマルケース・ワーストケースを事前に宣言します。その後の成果と照らし合わせて報酬が決まる仕組みです。この制度は2026年1月にはTBSテレビ「THE TIME,」でも「令和の新しい働き方」として紹介されました。

TBSテレビ「THE TIME,」での詳細

Gaiaxのマイルストーンセッションのプレゼンテーションテンプレートです。人生で大切なこと、達成したいこと、10年間のマイルストーン、四半期の仕事の目標設定など、自己分析とキャリア開発を促すための問いとフレームワークが示されています。

2. 情報の徹底公開 — フリー・フラット・オープン

会社の財務状況や各種会議の議事録は、全社員に公開されています。これにより、意思決定プロセスが透明化され、社員一人ひとりが経営者と同じ情報量を持って、真のオーナーシップに基づいた判断ができる環境が整っています。

ガイアックスのカルチャー「フリー・フラット・オープン」

3. カーブアウト制度 — 社内事業の分社化・独立

社内事業を社員自身が分社化・独立させる権利を制度化しています。キャリアの選択肢を社内に限定せず、社会全体での価値創造につなげる仕組みです。これまでに、ガイアックスを卒業した人やインターン出身者が創業・経営に携わる上場企業は6社にも上り、人的資本への投資が直接的に企業価値向上につながっていることが分かります。

ガイアックスで働く人たちってどんな感じ?

ガイアックスには、自分の情熱をしっかり言葉にして、会社の資源を使いながら事業をリードする、いろんなタイプの人が活躍しています。例えば、自分の会社を経営しながらガイアックスの子会社代表や社長室メンバーとしても活動する学生起業家や、元高校教師から転身して「頑張れば頑張るほど、適正な報酬が得られる」環境に魅力を感じて働くメンバーなど、従来の「就社」という枠にとらわれない多様なキャリアが共存しています。

都市の景色が見える窓際で、若いアジア人女性がノートパソコンを使って作業しています。カメラに優しく微笑みかけており、リラックスした雰囲気の中で集中して仕事や勉強に取り組んでいる様子が伺えます。

「自分の人生を経営する」仲間を募集!

ガイアックスでは、自分の人生を自分で経営し、社会に貢献したい「オーナーシップ人材」を積極的に募集しています。代表の上田氏は「現代の社会システムに、サヨナラを。」というメッセージを掲げ、個人の情熱と事業をつなげる新しい働き方を提唱しています。

1年目で事業責任者になり、5年目で執行役になったメンバーや、20代でCTO・テックリードとして活躍するエンジニア、自分の会社を持ちながらガイアックスの子会社代表も兼任する学生起業家など、「自分の仕事は自分で創る」というカルチャーのもと、多様なキャリアを歩むメンバーが集まっています。

もし、自分の可能性を最大限に引き出したいと考えているなら、ガイアックスの採用情報もぜひチェックしてみてくださいね。

【募集職種】

【メンバーインタビュー(一部抜粋)】

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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