ZenkenとEfekta Educationがタッグ!世界で話題のAI英語学習『Efekta』が日本の学校にやってくる!

  • 2026/8/13
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世界で2,400万人以上が学んだAI英語学習『Efekta』

Efekta Educationの教育プラットフォームは、これまで179カ国で2,400万人を超える学習者に利用され、世界中の3,000社以上の企業や政府機関にも導入されています。特に最新のAI搭載版プラットフォームは、450万人以上のアクティブな学習者と25万人以上の教師に活用されているとのことです。

今回のパートナーシップにより、AI英語学習『Efekta』は日本の学習指導要領への対応を進めながら、公教育現場への本格展開を目指します。

全国の中学・高校で無料モニターを募集!

その第一歩として、国公私立の中学校および高等学校を対象に、授業や家庭学習で効果を検証する「無料モニター(実証プログラム)」の受付が8月13日からスタートします。

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このプログラムでは、1校あたり最大1,000名の生徒が『Efekta』を60日間無料で利用できます。生徒はAIティーチングアシスタントとの会話練習やAIによる英作文の添削を通じて「話す・聞く・書く」力を伸ばせるだけでなく、教員は学習データで生徒一人ひとりの進捗を把握できるそうです。

Zenkenの語学研修部門「リンゲージ」が、導入から運用まで日本語でしっかりサポートしてくれます。実証終了後には、学習データと現場の声をもとに効果が検証される予定です。

AI活用で英語教育の課題解決へ

2026年6月、文部科学省の中央教育審議会外国語ワーキンググループは、次期学習指導要領(外国語)の取りまとめ案で、「話す・書く」発信力向上に役立つAIの適切な活用を明記する方針を示しました。

AIは生徒一人ひとりに細やかな指導や助言ができる「教育のゲームチェンジャー」として期待されています。しかし、これまでAI活用は各学校の判断に委ねられてきたため、地域や学校間での「活用格差」が学習の量や質の差につながるという課題がありました。今回のプログラムは、このような変革期において、学校や教育委員会が無償かつリスクなくAI英語学習を試せる貴重な機会を提供するものです。

無料モニター(実証プログラム)募集について

  • 対象: 日本国内の中学校、高等学校(国公私立問わず)

  • 費用: 完全無償(Efekta社およびZenkenからの無償提供)

  • 期間: アカウント有効化から60日間

  • 特徴: 生徒向けのAIスピーキング練習・アセスメント機能に加え、教員向けの学習アナリティクスおよび教員支援ツール一式をすべて無料で利用できます。

  • サポート: 語学研修50年のリンゲージが、申し込みから実証中の運用まで日本語で伴走します。

  • 受付期間: 8月13日より順次受付開始(期間ごとの公募制)

    • 第1期:10月~11月

    • 第2期:12月~1月

    • 第3期:2月~3月

    • ※各期最大5校(1校あたり最大1,000名まで)

    • ※定員に達し次第、期間内の受付を締め切る場合があります。

    • ※本モニターは日本の学習指導要領へのさらなる適合に向けた実証を兼ねており、指導要領に沿った運用・評価手法についてのフィードバック等への協力が求められます。

お申し込みから実証までの流れ

  1. お申し込み:申込フォームより必要事項を送信
  2. ヒアリング・手続き:対象校・人数の確認、個人情報保護等の手続き
  3. アカウント発行:Efektaのアカウントを有効化、導入をサポート
  4. 60日間の実証:授業・家庭学習で活用(リンゲージが伴走)
  5. 効果レビュー:学習データと現場の声を振り返り

なお、本プログラムでは、実証開始前にデータ保護に関する取り決め・同意取得などの手続きを整えたうえで実施されます。生徒の個人データが製品改善に利用されることはありません。

『Efekta』ってどんなサービス?

Efekta Educationは、世界最大級の民間教育機関であるEF(Education First)からスピンオフしたAIソフトウェア企業です。2026年にはTIME誌の「世界で最も影響力のある企業100」に選出されるなど、数々の賞を受賞しています。

Efektaのテクノロジーは、世界中で数百万人の生徒、数万人の教員に利用されており、政府機関、高等学校、大学、グローバル企業向けに、先進的なAIティーチングプラットフォームを提供しています。

教員を支援しながら、生徒と教育機関運営者の双方をサポートし、質の高い教育を大規模に、そして広く行き渡らせることをミッションとして、学習成果の向上を実現しているそうです。EfektaのAIは学習者一人ひとりのニーズに応じてリアルタイムに最適化され、高度にパーソナライズされた学習体験を提供します。

文部科学省が推進する学校でのタブレット端末の利用・活用方針にも対応しており、生徒一人ひとりがタブレット端末を使って、「AIティーチングアシスタント」を相手に心理的ハードルなく実践的なスピーキング練習を積み重ねることができます。

また、日々の学習進捗やスピーキングの評価データはAIによってリアルタイムに解析・可視化され、教員用ダッシュボードで一元管理されます。このシステム導入により、教員が抱える採点や進捗管理といった業務負担の軽減と、生徒一人ひとりに個別最適化された学びの両立を実現する次世代EdTechサービスとして期待されています。

『Efekta』は、フィリピン、インドネシア、カザフスタン、ブラジル、メキシコ、モンゴル、スウェーデンなど世界各国で累計2,400万人以上が利用しており、現在450万人以上の生徒、25万人以上の教員がアクティブに利用しています。また、世界の多国籍企業3,000社以上が、毎年従業員の英語研修にEfektaプログラムを活用しているそうです。

海外の公教育現場ではすでに大きな成果を残しており、ブラジルでは公立学校を中心に約400万人の生徒が日常的に利用しています。中でもパラナ州の公立学校では、生徒約75万人を対象とした州統一試験で、『Efekta』導入前と比較して英語の試験成績が32%向上したと報告されています(2021~2023年、Efekta社発表)。

公教育において最も重視される「安全性」と「信頼性」の面でも、情報セキュリティの国際規格「ISO 27001」および品質マネジメントの「ISO 9001」を取得しています。未成年の個人データを厳格に保護する体制が構築されており、本プログラムにおいても、生徒の個人データが製品改善等に二次利用されることはありません。地方自治体や学校のセキュリティポリシーに沿った、安心の運用が可能です。

今回の無料モニタープログラムをきっかけに、日本の教育現場への本格的な浸透と普及を目指していくとのことです。

『Efekta』の主な特徴

  1. AIティーチングアシスタント「Addi(アディ)」:100以上のデータポイントをリアルタイム解析し、生徒一人ひとりに最適化された個別学習と即時フィードバックを提供します。
  2. 学校向け英語カリキュラム:10~19歳(小・中・高校)を対象に、CEFR連動の16レベル(TOEIC・TOEFL・IELTSのスコア帯に対応)や、STEMなどの身近なテーマを網羅しています。
  3. 2,300以上のAI会話ロールプレイ:生成AIによる実践的な会話練習が可能です。話すたびに発音・流暢さ・文法のフィードバックを即座に受け取れます。
  4. 適応型プレイスメントテスト:語彙・文法・スピーキングを総合的に評価し、生徒の正確な開始レベルや今後強化すべきポイントを正確に診断します。
  5. 学習アナリティクス・ダッシュボード:日々の進捗や評価データを教員用画面で一元管理。生徒のつまずきを的確に可視化し、指導・評価業務の負担を大幅に軽減します。
  6. マルチデバイス対応:PC・タブレット・スマートフォンに対応し、デバイス間で自動同期。教室内のアクティビティや家庭学習に柔軟に組み合わせられます。

今後の展望

本実証実験を通じて得られた成果やフィードバックを基に、両社は日本市場における正式な販売代理店契約の締結に向けた準備を進めていくそうです。Efekta社が掲げる「質の高い教育を世界中の人々に大規模に届ける」というミッションと、Zenkenのパーパスである「そこにない未来を創る」を具現化すべく、テクノロジーの力で日本の教育現場に新たな学習体験を提供していくでしょう。

このパートナーシップを通じて、日本の学生が世界で活躍できるグローバル人材へと成長できるよう、その育成に貢献していくことに期待が高まります。

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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