ROE8%未達は「信任義務違反」!少数株ドットコム代表・山中裕氏が株主提案の真意をオンライン説明会で解説
- 2026/5/12
- 投資・FX
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株主提案の真意を語る!山中裕氏オンライン説明会開催
少数株ドットコム株式会社の代表取締役会長である山中裕氏が、2026年6月の定時株主総会で予定されている株主提案について、その背景と目的を深掘りするオンライン説明会を開催します。
ROE8%未達は「経営の信任義務違反」
山中氏は、日本企業の持続的成長の指針とされる「伊藤レポート」が提唱するROE(自己資本利益率)8%という最低基準を重視しています。これを中長期的に達成できない経営陣の姿勢は、株主に対する「信任義務(フィデューシャリー・デューティー)」を果たしていないと指摘しています。
彼の提案は、一見すると大胆に見えるかもしれません。例えば、ワコールホールディングスへの「本業売却」や、コスモへの「蓄電池事業参入」といった提案は、資本効率改善への強い決意が込められています。
ワコールHDへの「聖域なき」提案
ROEの低迷が続くワコールHDに対しては、本業であるワコール事業の売却を含む大胆なポートフォリオ再編を提案。現状維持を選ぶことは信任義務違反にあたるとし、外部資本の導入や事業売却を通じて企業価値を最大化するよう促しています。
コスモへの成長投資「蓄電池事業」
既存事業の延長線ではROE8%の安定的確保が難しいとされるコスモには、高成長分野である蓄電池事業への参入を提案。これは単なる多角化ではなく、資本効率を抜本的に高め、経営陣が信任義務を果たすための具体的かつ建設的な代替案としています。
オンライン説明会の概要
この重要な株主提案の真意を知りたい方は、ぜひオンライン説明会に参加してみてはいかがでしょうか。
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日時: 2026年5月15日(土)13時〜
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形式: オンライン(Zoom / YouTube Live 予定)
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登壇者: 少数株ドットコム株式会社 代表取締役会長 山中 裕
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参加費: 無料
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お申し込み: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『株主提案オンライン説明会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。
山中裕氏からのメッセージ
山中氏は、「日本のコーポレートガバナンスは、形式的な段階を終え、実質的な『結果』が問われるフェーズに入っています」と語っています。ROE8%という最低限の約束すら守れないのであれば、株主は経営のあり方を根本から問い直すべきだという警鐘を鳴らしています。
投資家・山中裕氏とは?
山中裕氏は、1976年生まれの「76世代」を代表するアクティビスト投資家です。東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院で金融工学の修士号を取得。投資家として1500億円以上の資産形成を達成した日本人初の人物であり、特にNVIDIAへの投資で100倍以上のリターンを実現し、ビリオネア(Billionaire)となりました。
彼は、世界中の上場・非上場企業に投資するグローバルな投資家として知られています。また、幼少期の難読症やADHDの経験から、学習障害児支援プログラムを立ち上げるなど、慈善活動家としてもの一面も持っています。
日本のコーポレートガバナンス改革にも深く関わり、HOYA株式会社への株主提案活動では、役員報酬の個別開示や社外取締役の独立性強化など、画期的な提案を行い、日本企業のガバナンス改革に大きな影響を与えてきました。その活動は「日本の資本市場におけるマネーボール革命」と評されることもあります。
山中氏の活動や会社の詳細については、少数株ドットコムのウェブサイトをご覧ください。
霞ヶ関駅で大規模広告を展開中
少数株ドットコムは、2026年4月6日(月)から6月28日(日)の期間、東京メトロ霞ヶ関駅で大規模な広告を展開しています。



駅構内やホームドアシート、裁判所最寄りのA1出口付近、弁護士会館直結のB1a/b出口付近など、様々な場所で「非上場株式は、売れる。」といったメッセージが発信されています。






























