AIエージェント・ストラテジスト資格、第2回試験の受付開始!AIで組織を変える人材を目指そう

  • 2026/7/9
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AIエージェント・ストラテジスト資格、第2回試験の受付開始!AIで組織を変える人材を目指そう

AI技術の進化が止まらない現代、特に「AIエージェント」の登場はビジネスの現場に大きな変革をもたらしています。単に質問に答えるだけでなく、自律的にタスクを計画・実行するAIエージェントは、企業の業務プロセスや競争力を大きく変える可能性を秘めているんです。

そんなAIエージェントを企業でしっかり活用し、組織全体を変革できる人材を育成するために、AICX協会が「AIエージェント・ストラテジスト認定資格」を設立しました。そしてこの度、大好評だった第1回試験に続き、第2回試験の申込受付が2026年7月8日(水)からスタートしました!

AIエージェント・ストラテジストってどんな資格?

この資格は、AIエージェントの企業実装に特化した、国内で初めての認定資格なんです。AIエージェントをただ導入するだけでなく、業務設計や組織設計、さらには人材育成といった広い視点から、企業内でAIをしっかり根付かせるための知識と実践力を評価します。

「AIを使える人」は増えていますが、AICX協会は次の課題として「AIで現場と組織を変えられる人」の必要性を強く感じているそう。まさに、そんな未来を担う人材を目指す資格なんです。

AIエージェント ストラテジストの告知画像

主な対象者はこちら!

  • 企業のAI/DX推進担当者

  • 事業部門で業務改革やAI活用を担う方

  • 情報システム部門・IT企画部門の担当者

  • 経営企画・新規事業・人材開発部門の担当者

  • AIエージェント導入を支援するコンサルタント

  • 生成AI活用を組織成果につなげたい経営層・マネジメント層

AIエンジニアだけでなく、幅広い職種の方が対象となっています。詳しくはこちらの資格試験サイトをチェックしてみてくださいね。

資格試験サイトはこちら

なぜ今、この資格が必要なの?

2025年以降、AIエージェント関連サービスが続々と登場し、その市場は2034年には2,500億ドルを超える規模に拡大すると予測されています。しかし、企業現場ではAIツールを導入しても、なかなか期待通りの成果が出ないケースも少なくないようです。PwC Japanグループの調査では、生成AIを活用している日本企業のうち、「期待を大きく上回っている」と回答した割合はわずか13%にとどまっています。

これは、AI活用が個人の工夫に留まり、業務プロセスや組織の仕組みまで再設計できていないことが背景にあると考えられています。個人でAIを使いこなすだけでは、組織全体の変革には繋がりません。AIエージェントを最大限に活かすには、業務の見直し、人とAIの役割の再設計、そして組織として継続的に活用できる体制づくりがとっても重要なんです。

AICX協会は、企業のAI活用における主な課題を以下のように整理しています。

AIツール導入における5つの失敗パターン

これらの課題を解決し、AIエージェントを組織の成果に繋げるために、「AIエージェント・ストラテジスト」のスキルが求められているんですね。

資格で学べる3つのポイント

AIエージェント・ストラテジスト資格では、AIエージェントを使って現場を変え、組織の未来を設計するための3つの視点を統合的に学びます。

AIエージェントストラテジストの3つの視点

  1. AIエージェント
    「なぜ、何を自動化するのか」を設計する視点です。生成AIの特性を踏まえたアーキテクチャ設計やタスク設計、そして個人のプロンプトスキルに頼らない企業基盤の構築を目指します。

  2. 業務設計
    ベテランの持つ「暗黙知」を形式知化し、AIエージェントが実行可能なワークフローとして組織に蓄積する視点です。業務プロセスを根本から見直し、より効率的な自動化を実現することが重要です。

  3. 組織設計
    AIエージェントの活用を継続的な成果に繋げるためには、評価制度や職務定義、チェンジマネジメント、AI時代の人材戦略まで含めた組織全体の設計が必要です。ツールを導入するだけでなく、組織の仕組みそのものをアップデートすることが求められます。

第2回試験の概要

第2回試験の受験費用は14,800円(税込)です。試験はオンライン形式で実施されるので、自宅や職場から受験できますよ。

  • 申込期間: 2026年7月8日(水)〜 9月20日(日)

  • 受験期間: 2026年10月1日(木)〜 10月31日(土)

法人受験制度も引き続き利用可能!

企業や団体単位での法人受験制度も用意されています。社内のAI人材育成やDX推進部門の共通言語化、研修後の理解度確認などに活用できるので、企業担当者の方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

公式テキストと公式解説講座も活用しよう

試験対策には、公式テキストや公式解説講座が大いに役立ちます。

AIエージェント ストラテジスト 公式テキスト

AIエージェント ストラテジスト 公式解説講座

AICX協会の想い

AICX協会の代表理事は、この資格に込めた熱い想いを語っています。

代表理事 小澤 健祐氏

小澤 健祐氏は、「AIを使える人はもう十分いる。足りないのは、AIで現場と組織を変えられる人だ」と述べており、この資格がまさにその課題意識から生まれたことを強調しています。AIエージェントが真価を発揮するには、業務を分解し、役割を再設計し、組織として継続的に活用できる状態をつくることが不可欠だという考えです。

代表理事 小栗 伸氏

小栗 伸氏もまた、AIツール導入が進む一方で、ROI設計や業務分解が追いつかず、期待した成果に繋がりにくいケースが多いと指摘しています。AIエージェントを成果に繋げるためには、どの業務に適用し、どのように人とAIの役割を分け、どのように現場へ定着させるかを設計する力が求められると語っています。

この資格は、企業がAIを継続的に成果へ変えていくための実務人材の基準を整えるものであり、個人の学習だけでなく、企業単位でのAIエージェント実装人材育成も後押ししていくとのことです。

まとめ

AIエージェントの活用が広がる中で、個人だけでなく組織全体としてAIを使いこなし、成果に繋げる力がますます重要になっています。AIエージェント・ストラテジスト認定資格は、そんな時代のニーズに応えるための、まさに「AIで現場と組織を変える」ための資格と言えるでしょう。この機会に、AI時代のビジネス変革をリードするスキルを身につけてみませんか?

AICX協会ロゴ

一般社団法人AICX協会について

一般社団法人AICX協会(AI Customer Experience Consortium)は、「分断を超え、体験を変える」をミッションに掲げ、AIエージェントの社会実装を推進するために設立された業界団体です。AIエージェントを活用した顧客接点の在り方を進化させ、より良い顧客体験を実現するために、研究・普及・実践のさまざまな活動を行っています。

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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