「研修を受けても変わらない」を卒業!社会課題の現場でリーダーシップを実践する1Dayプログラムがアツい!
- 2026/3/7
- 自己啓発・学習
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プログラム「ADAPT」ってどんな内容?
このプログラムでは、東京都足立区で食料支援や居場所支援に取り組む一般社団法人チョイふるの活動現場を訪れました。参加者は、そこで実際に観察し、分析し、対話することで、社会課題をシステムとして深く理解する機会を得ました。
研修で学んだシステム思考や対話の姿勢を、リアルな現場で実践できる貴重な体験です。
プログラム概要
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プログラム名称:ADAPT(Action Development for Advanced Practice of Thought-tools)
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実施日:2026年2月7日
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参加者:10名(Learner’s Learnerのリーダーシップ研修修了者)
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会場:一般社団法人チョイふる(東京都足立区)
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内容:
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食料支援・居場所支援の現場でのフィールド体験・観察
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社会課題の構造を読み解くシステム分析
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参加者同士による対話・ディスカッション
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参加者は、Learner’s Learnerが提供するリーダーシップ研修「Managing Complexity」を修了した社会人で、現場に身を置きながら、システム思考や対話の姿勢を実践しました。


現場で得られた「生きた学び」
プログラム終了後、参加者からはたくさんの気づきが共有されました。
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現場体験で理論理解が深まった
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システム思考は頭で理解していても、現場の具体的な出来事と結びつくことで、初めて自分の行動とつながる感覚が得られたそうです。
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社会課題は「知る」だけでなく「関わる」ことで、自分自身がそのシステムの一部として理解できるという実感が生まれたとのこと。
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組織の垣根を越えた共通の構造が見えた
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NPOと企業という異なる組織形態でも、共通する構造的な課題があることに気づいた参加者も多かったようです。
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どこにリソースを投下すれば最も大きな影響を生み出せるかという「レバレッジポイント」を考える視点の重要性が共有されました。
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対話を通じて思考の枠組みが揺さぶられた
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普段は接点のない社会課題の現場に触れることで、これまでの思考の前提が揺さぶられる体験になったという声も。
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複雑な問題に対して安易な結論を出さず、問い続ける姿勢そのものがリーダーシップの重要な要素であるという気づきにつながりました。
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Hue-ish株式会社との協働と今後の展望
今回のプログラムは、企画から運営までHue-ish株式会社が主導しました。
Hue-ish株式会社は、【対話×越境体験×ピアフィードバック】を通じて次世代型リーダーシップ研修を提供しており、学びを現場の行動変化につなげる定着支援にも力を入れています。
同社は「システム思考を単なる概念理解にとどめず、社会課題の現場で体感できるよう設計した。参加者は現場に入り、観察と対話を通じて、出来事の背後にある構造や相互作用をシステムとして捉え直すことで、理解が深まり、今後の活用意欲も高まった」とコメントしています。
Learner’s LearnerのCEO黒川公晴氏は「リーダーシップは知識ではなく『実践を通じて鍛えられる能力』だと考えている。今回の取り組みは、社会課題という複雑な現実に触れることで、研修で学んだ思考ツールを実際の問題に適用する機会をつくる試みだ」と語っています。

株式会社Learner’s Learnerは、元外交官が福岡県糸島市で創業したグローバル人材育成スタートアップです。「知識だけでは人は動かない」という問題意識のもと、米国のミネルバ大学の教育思想をベースに、次世代リーダーに必要な思考習慣を学ぶ社会人向けリーダーシップ研修を提供しています。
今回の1Day実践プログラムは、研修効果向上に向けた取り組みの一環であり、今後も定期的に実施し、学びを実践につなげる新しい教育モデルの開発を進めていくとのことです。研修の学びを定着化させるWEBアプリ開発や、学びを科学的に探究するラボ設立も進められており、今後の展開にも注目が集まりますね!



























