就活AIが進化!「本音」を「選考用」に変える新機能と、就活生のリアルな悩みを分析

  • 2026/5/14
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就活AIに「対話モード自動切替機能」が新登場!就活生の“本音”を“選考用”に変換するAI活用術

株式会社ジェイックと、その子会社である株式会社エフィシエントが共同で開発した、ChatGPTを活用した就職活動支援サービス「就活AI」が、さらに進化しました。新たに「対話モード自動切替機能」が実装され、就活生のさまざまな相談に、よりきめ細やかに対応できるようになっています。

就活AI by ジェイク

総利用回数68万回超!「就活AI」ってどんなサービス?

「就活AI」は、2023年5月のリリース以来、累計で約30万人(※1)ものユーザーに利用され、総利用回数はなんと68万回(※2)を突破した人気のサービスです。学生だけでなく、転職活動中の社会人や第二新卒の方々にも活用されており、自己PRやガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の作成・添削、志望動機の作成、面接の質問想定、逆質問の作成、さらには就職・転職に関する相談まで、幅広いサポートを無料で提供しています。

(※1)Google Analytics 4 による集計で、2023年5月16日から2026年4月25日までの推計訪問者数は303,093人です。
(※2)2023年5月16日から2026年4月25日までの就活AI総利用回数は681,578回です。

「就活AI」サイトはこちら:
https://sai.jaic-g.com/

新機能「対話モード自動切替機能」でAIがさらに賢く!

2025年9月に実装された「就活・転職相談AI」機能が、今回「対話モード自動切替機能」として大幅にアップデートされました。この新機能により、ユーザーが入力した相談内容からAIがその性質を瞬時に判断し、最適な「会話モード」に自動で切り替わります。

これにより、AIは単に質問に答えるだけでなく、ユーザーの心理状況に合わせたコミュニケーションが可能になりました。

  • 共感・整理を求める相談の場合(例:進路の迷い、就活の軸が定まらない など)
    AIはじっくりと話を聞き、ユーザーの不安に寄り添いながら、次に何をすべきか具体的なスモールステップを一緒に考えるなど、まるでコーチングのようなサポートを提供します。

  • 解決を求める相談の場合(例:自己PRの作成、企業選びの軸の表作成 など)
    AIはすぐに具体的な「回答」や「アウトプット」を生成し、就職・転職活動の効率アップを支援します。

相談ログ分析でわかった!就活生のリアルな悩みとAI活用術

これまで蓄積された1,300件以上の相談ログを分析したところ、就活生のAI活用実態が明らかになりました。

相談内容のトップ3は「キャリア・進路相談」「書類やES対策」「面接対策」

2025年9月以降の約7ヶ月間で寄せられた相談内容で最も多かったのは、「キャリア・進路相談」で34.0%を占めました。次いで「書類やES対策」が22.0%、「面接対策」が16.5%と続きます。

「就活・転職相談AI」への相談内容

この結果から、就活生は履歴書作成や面接対策といった実践的なアドバイスだけでなく、「将来の進路に迷っている」「漠然とした不安を整理したい」といった、キャリアカウンセリングに近いサポートもAIに求めていることがうかがえます。

AIが「本音」を「選考用」に変換!就活生の強い味方に

さらに詳しい分析からは、就活生が「人には言いにくい本音」をまずAIに打ち明け、それを「選考で通用するポジティブな表現」へと変換している実態が見えてきました。

<AIによる“本音”から“選考用”への言い換え事例>

  • 本音: 「本当は福利厚生で選んでいるけど、面接でなんて言えばいい?」
    AIの提示: 「充実した環境があるからこそ、自身の成長に集中し、早期に貢献できる」という、個人視点を企業視点へ変換する方向性を提案。

  • 本音: 「マーケティング学科なのに事務職志望。理由を突っ込まれたら?」
    AIの提示: 「経営学で学んだ知識を基に、事務職の立場から組織全体の効率をサポートする」という、学問と実務を紐付ける論理的な回答を提案。

  • 本音: 「情報系なのに何も知らないと思われそうで不安。言語化も苦手。」
    AIの提示: 技術力やプログラミング能力を言語化してアピールするのではなく、実際に作ったサイトや制作物をビジュアルで見せながら「プロセスや工夫」をストーリーで語る手法を提案。

  • 本音: 「学歴や転学の経緯をネガティブに捉えられないか?」
    AIの提示: 経験を「計画性」や「家庭を思いやる誠実さ」といった強みに言い換える視点を提案。

株式会社ジェイック執行役員の柳井田彰氏は、この分析結果について次のようにコメントしています。
「今回の分析を通じて、AIが単なる『効率化ツール』ではなく、就活生にとっての『心理的安全性の高い壁打ち相手』として機能していることが確認できました。特に、対人では相談しづらい初期段階の漠然とした不安や本音の言語化において、AIの価値は非常に大きいと感じています。AIに本音をぶつけ、納得感のある言葉へ変換するプロセスそのものが、自己理解を深める重要な機会になっています。ジェイックは今後も、AIによる即時性の高い支援と、キャリアアドバイザーによる人の温かみのある伴走支援を組み合わせ、一人ひとりが自分らしいキャリアを描けるよう支援してまいります。」

株式会社ジェイック 執行役員 柳井田 彰氏

「就活AI」の豊富な無料機能

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いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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