Vtkoolに「対話型学習支援機能」が追加!AIが“考えを引き出す”新しい学習体験が登場

  • 2026/8/31
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開発の背景:生成AI時代の学習課題

ChatGPTなどの生成AIが普及し、知りたいことをすぐにAIに質問できる便利な時代になりました。これにより学習効率は大きく向上した一方で、「AIに教えてもらうだけでは、本当に理解できたのかわからない」という声も聞かれます。

GeeXai株式会社は、単に答えを知るだけでなく、「自分の言葉で説明できること」が真の理解につながると考えました。そこで、AIを単なる「回答装置」としてではなく、「思考を引き出す対話相手」として活用する対話型学習支援機能の開発に至りました。

対話型学習支援機能ってどんなもの?

Vtkoolの対話型学習支援機能は、登録した教材をもとにAIキャラクターが学習者に問いかけ、学習者が自分の言葉で説明しながら学習を進める機能です。作成した学習コンテンツは、Vtkoolのこれまでの機能と同様に、外部のWebサイトに設置して公開できます。

学習の流れ5ステップ

3つの特徴

  1. AIがすぐに答えを教えない
    「どうしてそう考えたの?」「別の例ではどうなる?」といった問いかけを通じて、学習者自身が説明することを促します。答えを受け取るだけでなく、自分で言語化する学習へとシフトします。

  2. 教材をもとにAIキャラクターと学習できる
    PDFやテキストなどの既存の教材情報を参照しながら、AIキャラクターとの対話型学習コンテンツをノーコードで構築できます。普段使っている授業資料や社内マニュアルを活かして、「教材について語り合える相手」を簡単に用意できます。

  3. 対話から学習プロセスを振り返れる
    正誤だけでなく、ヒントの利用状況や学習者自身の説明内容など、学習中の対話をもとに理解の過程を確認できる機能も開発されています。「どこまで理解できていて、どこでつまずいたのか」を対話の記録から振り返ることが可能です。

教材登録と設定画面

対話の例

Web制作の学習では、次のような対話が想定されます。

対話の例:数学

一問一答で終わらせずに、学習者の答えを受けて次の問いへとつなげることで、「分かったつもり」を対話の中で確かめていくことができます。

想定される活用シーン

  • 学校・学習塾: 授業後の振り返り学習や、生徒の自習支援に。

  • 企業研修: 社内教材やマニュアルの理解確認、新人研修やOJTの補助に。

  • オンライン教育: eラーニング教材への組み込みや、AIキャラクター型の学習コンテンツ制作に。

従来の学習用チャットボットとの違い

Vtkoolが目指しているのは、単に回答の精度を上げるだけでなく、「学習者自身が考える時間をつくること」です。

比較軸 従来の学習用AI Vtkoolの対話型学習支援
AIの役割 質問に答える回答者 問いを投げかける対話相手
学習者の動き 答えを読んで理解する 自分の言葉で説明する
つまずきの把握 正誤の結果から判断 説明内容やヒント利用状況から振り返る
学習体験 テキスト中心の一問一答 表情・動きを伴うキャラクターとの会話

Beta提供の目的と実証実験パートナー募集

GeeXai株式会社は、対話型学習支援機能のBeta提供を通じて、実際の学習・研修シーンでの有効性を検証し、学習者や指導者からのフィードバックを収集することを目指しています。また、問いかけの質や会話体験の改善、需要の高い教科・研修領域の把握、教育機関・法人向け管理機能の検討も進めていくとのことです。

現在、対話型学習支援機能の実証にご協力いただける企業・教育機関を募集しています。

【募集対象】

  • 学校、学習塾、予備校

  • 企業の人材開発・研修担当者

  • eラーニング事業者、教育コンテンツ制作会社

  • 教材・出版事業者

  • AIキャラクターを活用した教育コンテンツを企画したいクリエイター

【募集内容】

  • Beta版の利用と機能へのフィードバック

  • 自社教材を用いた実証実験、共同企画

  • 教育・研修分野での販売・制作パートナーとしての協業

導入や実証実験に関する相談、Beta版の無料登録はこちらから可能です。

代表取締役 秋元 博氏のコメント

GeeXai株式会社の代表取締役である秋元 博氏は、「Vtkoolで実現したいのは、人と情報の接点を双方向にすることです。今回の対話型学習支援機能は、その考えを学習という領域で形にしたものです」と語っています。

AIキャラクターが相手だと、人は「うまく答えなければ」という緊張から解放されやすいと感じた経験から、学習の場でも同じことが起こると考えているそうです。人前では言いよどんでしまう説明も、キャラクター相手なら試しに口に出すことができる。この「試しに説明してみる」回数を増やすことが、理解を深める近道だと考えているとのことです。

サービス概要

項目 内容
サービス名 Vtkool(ブイツクール)
提供形態 Webサービス
対応アバター 2D(Live2D)・3D(VRM)
対応教材形式 PDF、テキスト ほか
利用料金 Beta版は無料
利用方法 アカウント登録後に利用可能
サービスURL https://vtkool.com
サービス紹介ページ https://geexai.org/services/ai-avatar/

会社概要

項目 内容
会社名 GeeXai株式会社(ギークスエーアイ株式会社)
代表者 代表取締役 秋元 博
所在地 〒179-0071 東京都練馬区旭町2-5-6
設立年月日 2026年7月7日
事業内容 AIキャラクターWeb接客ツール「Vtkool」の開発・運営、AIエージェント開発、LLM導入支援、広告・データ分析におけるAI活用支援
会社URL https://geexai.org/

本リリースに関するお問い合わせは、下記フォームから可能です。

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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