「雇わない組織づくり」が新しい働き方のカギ!「Crowd Unit」導入事例500件突破で見えた中小企業の未来
- 2026/8/25
- 独立・起業
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人手不足は「採用競争」だけでは解決できない時代に
最近、人手不足のニュースをよく耳にしませんか?帝国データバンクの調査によると、2026年4月時点で正社員の人手不足を感じている企業は50.6%と、4年連続で半数を超えています。さらに「人手不足倒産」も増加傾向にあり、2025年度には過去最多を更新しました。
一方で、総務省の調査では、育児や介護、居住地域、健康上の理由などで、働く意欲と能力があるにもかかわらず、従来の「通勤・フルタイム・正社員」という働き方に合わない人がたくさんいることも明らかになっています。つまり、新しい働き方を求める人材と、変化を求める中小企業が、実はたくさん存在しているんです。
「Crowd Unit」は、そんな企業と人材の橋渡し役となり、人材不足の解消と多様な働き方の推進という、二つの課題に同時に取り組んでいます。
500件の取材から見えてきた中小企業の3つの変化
500社もの企業への取材を重ねる中で、中小企業が在宅ワーカーを活用する際に共通して見られる3つの大きな変化が明らかになりました。
- 任せる業務が広がる: 以前はデータ入力などの補助業務が中心でしたが、今では売上に直結するような基幹業務を任せる企業が増えています。
- 採用の視野が広がる: 人材を探す範囲が、地理的な制約から解放され、全国、さらには海外にまで広がっています。
- 組織設計の選択肢が増える: 正社員採用の代替としてだけでなく、組織設計そのものの新しい選択肢として、在宅ワーカーの活用が位置づけられ始めています。
中には、海外在住の人材と契約する企業も出てきています。いくつか具体的な導入事例を見てみましょう。
事例1:海外在住のトライリンガル人材が基幹業務を担う
愛知県春日井市に本社を置く髙藏工業株式会社は、海外販路を開拓したいと考えていましたが、語学力と専門知識を持つ海外営業担当の確保に課題を抱えていました。「Crowd Unit」の「在宅チーム構築支援」と在宅ワーク特化型求人サイト「ママワークス」を活用したところ、スペイン在住で日本語・スペイン語・英語を操るトライリンガルの人材と契約に至りました。

この在宅ワーカーは、ターゲット企業へのファーストコンタクトからオンライン商談の設定、通訳までを担当し、同社は技術説明とフォローに専念できるようになりました。その結果、現在では18ヵ国との輸出取引を実現しています。さらに、群馬県在住の在宅ワーカーが広報・マーケティング業務を担当するなど、活用範囲は広がり続けています。
「コア業務は正社員が担い、それ以外を優秀な外部人材に任せるという仕組み化は、企業の成長にとって大きなチャンスになる」(代表取締役 髙橋 保雄 様)
取材記事の全文はこちらから:
https://www.aidma-hd.jp/case/zirei-511/
事例2:正社員採用ではなく「在宅チーム」で事業を拡大
ビジネスマッチングプラットフォームを運営する株式会社APOMAは、資金調達後の組織拡大にあたり、正社員確保に伴うリスクとリソース不足に悩んでいました。そこで「ママワークス」で募集を行ったところ、約350件の応募があり、現在は約18名の在宅ワーカーが営業とカスタマーサクセスを担当しています。
これにより、月間400〜500件にのぼるマッチング業務を人力で支えることができています。さらに、営業支援サービス「Sales Platform」などと組み合わせた結果、約3ヶ月で会員数は200社から700社へと急拡大しました。
「単なる作業担当ではなく、しっかりと業務を考え、改善策まで提案してくれる優秀な人材が揃っています」(代表取締役 白江 勝行 様)
取材記事の全文はこちらから:
https://www.aidma-hd.jp/case/zirei-491/
人材不足と多様な働き方、二つの課題を同時に解決!
在宅ワーカーの活用がうまくいかない企業に共通するのは、人材を見つけた後の「設計」が足りていないことだと言われています。どの業務を切り出し、どう分解し、誰にどこまで任せ、どう進捗を確認するのか──。
「Crowd Unit」は、在宅ワーク特化型求人サイト「ママワークス」を通じて応募者を集めるだけでなく、業務の整理から採用、初期の立ち上げ、そして運用が軌道に乗るまでを一貫してサポートしています。これにより、企業は導入に手間をかけずに体制を整えることができ、在宅ワーカーは自分のライフスタイルに合わせた働き方を選べるようになります。
500件もの事例があるということは、この仕組みが特定の業種や企業規模に限らず、多くの場所で再現性があることを示しています。
今後も、在宅ワーカーが生成AIの活用やデジタル領域の業務など、より高度な仕事に挑戦できるような環境づくりを進めていくそうです。企業の人手不足と、働く意欲がありながら機会を得にくい人々の存在という、二つの課題を同時に解決する「令和の人材活用」に注目ですね!





























