困っている外国人観光客、日本人は「助けたい」!でも「英語に自信ない」が壁に?意外な調査結果が明らかに!
- 2026/8/8
- 英会話、語学
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日本人の9割以上が困っている外国人旅行者と遭遇
ネイティブキャンプ会員への調査によると、回答者431名のうち90.5%が、日本国内で助けを必要としている外国人旅行者に接したり、困っている様子を見かけたりした経験があることが分かりました。

特に遭遇場所として多かったのは、鉄道駅やバスターミナル(38.2%)、道路や街中(30.8%)、電車・バスの車内(9.7%)といった、日常の移動に関わる場所でした。観光地だけでなく、普段の生活の中で外国人旅行者を助ける機会が意外とたくさんあるんですね。
助けたい気持ちは95.6%!でも、実際に行動できたのは?
困っている外国人旅行者に遭遇した経験のある会員390名のうち、なんと95.6%が「その外国人旅行者の力になりたいと思った」と回答しています。

実際に、相手から話しかけられて対応した人が47.4%、自分から声をかけて対応した人が33.3%と、合計80.8%の人が何らかの対応をしていました。多くの人が「助けたい」という気持ちを行動に移していることが分かります。
声かけをためらう一番の理由は「英語で話す自信がない」
しかし、外国人旅行者への声かけをためらったり、対応を続けにくいと感じたりした会員もいました。その一番の理由として挙げられたのは「英語で話す自信がなかった」(49.3%)でした。

次いで「相手の英語を聞き取れるか不安だった」(34.7%)という回答も多く、英語でのコミュニケーションに対する不安が大きなハードルになっているようです。
外国人講師の95.7%は「もっと気軽に声をかけてほしい」
一方、日本への滞在経験がある外国人講師93名に尋ねたところ、95.7%が「日本で困っている外国人旅行者に、日本人がもっと気軽に声をかけてほしい」と回答しました。

さらに、96.8%の講師が、日本人の英語に文法や発音の間違いがあっても、助けようとして話しかけてくれることを好意的に受け止めているとのこと。完璧な英語でなくても、気持ちが伝われば嬉しいと感じてくれるんですね。
「日常会話レベル以上」の英語力、本当に必要?約20ポイントの認識差
外国人旅行者を助けるために「日常会話レベル以上の英語力が必要」だと考える割合には、日本人側と外国人講師側で大きなギャップがありました。

日本人会員の36.2%が「日常会話レベル以上が必要」と考えているのに対し、日本滞在経験のある外国人講師ではわずか16.1%でした。この約20ポイントの差は、日本人が英語力を必要以上に高く見積もっている可能性を示唆しています。
外国人講師が最も必要だと感じている英語力は、「基本的な文章を使って、相手が困っていることを確認し、必要な案内ができる」(44.1%)でした。簡単な英語でも十分に役立つと考えているようです。
外国人講師が感じる「日本人が気にしすぎていること」
日本滞在経験のある外国人講師に、日本人が外国人旅行者へ声をかける際、必要以上に気にしていると感じることを尋ねたところ、「文法を間違えること」(63.4%)と「相手の英語をすべて聞き取れないこと」(58.1%)が上位に挙がりました。

日本人が抱える「英語で話す自信のなさ」や「聞き取りへの不安」は、外国人から見ると「気にしすぎ」と感じられているのかもしれませんね。
実際に「役立った・安心できた」対応は?
では、実際に外国人講師が日本人から受けた対応で「役立った・安心できた」と感じたのはどんなことだったのでしょうか?1位は「簡単な英単語や短いフレーズで伝えてくれた」(59.5%)でした。

その他、「ジェスチャーを使ってくれた」(44.0%)、「目的地まで、または目的地の近くまで案内してくれた」(40.5%)、「翻訳アプリを使ってくれた」(32.1%)なども上位に挙がっています。完璧な英語力よりも、相手に寄り添う気持ちと工夫が大切だということが分かります。
短い英語表現を知っていれば、もっと積極的になれる!
外国人旅行者への対応に使える短い英語表現を知っていれば、今より積極的に声をかけられると思うかという質問に対して、会員の87.4%が「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答しました。

簡単なフレーズをいくつか知っているだけで、心理的なハードルがぐっと下がり、困っている人に手を差し伸べやすくなるかもしれませんね。
まとめ:自信を持って、気軽に声をかけよう!
今回の調査結果を見ると、日本人は困っている外国人旅行者を助けたい気持ちでいっぱいなのに、英語力への過度な不安が邪魔をしているようです。しかし、外国人講師たちは、文法や発音の間違いを気にせず、むしろ積極的に声をかけてほしいと願っています。
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ」では、間違いを恐れずに英語を使い、相手に伝える経験を積める環境を提供しています。外国人への声かけや道案内など、日常の様々な場面で役立つ実践的な英語力とコミュニケーションへの自信を育むサポートをしているので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。
ネイティブキャンプのサービスについてもっと詳しく知りたい方は、以下のリンクをご覧ください。
調査概要
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調査名: 外国人旅行者への声かけ・支援に関する調査
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調査主体: ネイティブキャンプ
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調査期間: 2026年7月18日〜2026年7月22日
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調査方法: インターネット調査
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調査対象: ネイティブキャンプ会員、ネイティブキャンプ外国人講師
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有効回答数:
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ネイティブキャンプ会員:431名
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ネイティブキャンプ外国人講師:179名
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