生成AI時代でも「英語学習は必須」って8割が回答!でもAI英語には不安も?【最新調査】
- 2026/4/24
- 英会話、語学
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生成AIで英語のハードルが下がったってホント?
生成AIの活用によって、英語コミュニケーションに対する心理的なハードルが「下がった」と感じている人が、全体の約半数(48.8%)もいることが分かりました。
具体的には、「英語文章の翻訳」(54.2%)や「英語メール・ビジネス文章の作成」(31.1%)などにAIを活用している人が多いようです。AIが身近になったことで、英語がもっと気軽に使えるツールになってきているのかもしれませんね。
このハードルが下がった感覚は、英語レベルが高い人ほど強く感じているという結果も出ています。上級者では63.0%、中級者では57.1%、初級者でも46.1%が心理的ハードルの低下を実感しています。

AI英語、じつは不安がいっぱい?
AIで英語のハードルが下がった一方で、新たな課題も見えてきました。
「生成AIで作成・翻訳した英語が、相手に正しく伝わっているか不安に感じたことはありますか?」という質問に対し、なんと71.3%もの人が「ある」と回答!
不安に感じる理由としては、「英語表現やニュアンスが適切・自然か判断できなかったから」(45.2%)、「失礼な表現になっていないか不安だったから」(43.8%)といった声が多く聞かれました。AIが生成した英語が、本当にその場にふさわしいのか、相手に失礼がないかなど、最終的な判断に自信が持てない人が多いようです。

やっぱり英語学習は必要!その理由は?
こんな不安があるからこそ、「生成AIが進化しても人間が英語を学ぶ必要があると思いますか?」という問いに対しては、84.8%もの人が「非常にそう思う」「ある程度そう思う」と回答しています。
多くの人が英語学習の必要性を感じているのは、「相手との信頼関係構築には直接コミュニケーションが重要だと思うから」(50.7%)や「細かなニュアンスや意図を自分で理解する必要があるから」(49.6%)といった理由から。AIがどんなに進化しても、人と人との心の通ったコミュニケーションには、やはり自分自身の英語力が欠かせないと考えていることが分かります。

英語学習の目的も多様化してるって知ってた?
AIによって英語への心理的ハードルが下がったことで、英語学習の目的も広がっているようです。
「英語力が向上した場合、役立てたい場面はどれですか?」という質問では、「仕事・ビジネス用途」が最も多かったものの、「日常生活」(36.4%)、「学習・自己研鑽」(27.8%)、「海外旅行・海外コミュニケーション」(27.1%)、「趣味・娯楽(推し活・SNS交流など)」(20.6%)といった回答も高い水準で並びました。
英語はもはやビジネスのためだけのツールではなく、日々の生活を豊かにしたり、趣味の世界を広げたりするためにも使われるようになっているんですね。

AI時代に求められる英語力とTOEIC® Program
今回の調査から、生成AIは英語コミュニケーションの大きな助けになる一方で、その表現が相手に適切かどうかを見極めたり、調整したりする「自身の英語力」が不可欠であることが分かりました。
また、対面での会話や交渉など、AIツールに頼らず瞬時に対応する能力も重要になってきます。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、こうしたAI時代に求められる英語力を客観的に測る手段として、TOEIC® Programを提供しています。
TOEIC® Programには、「TOEIC Listening & Reading Test」のような「受信力」を測るテストだけでなく、スピーキングやライティングといった「発信力」を評価する「TOEIC Speaking & Writing Tests」もあります。

ビジネスや日常生活など、色々な場面で自信を持って英語を使いこなすために、TOEIC Programを活用して、AI時代に必要な英語力を身につけていくのはいかがでしょうか。
調査概要
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調査名:「生成AI活用における英語コミュニケーションの実態と意識」に関する調査
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調査期間:2026年3月26日(木)~ 2026年3月28日(土)
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調査方法:PRIZMAによるインターネット調査
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対象人数:1,032人
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調査対象:20~50代
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調査元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
関連リンク
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国際ビジネスコミュニケーション協会: https://www.iibc-global.org
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TOEIC® Program: https://www.iibc-global.org/toeic.html





























