デジタルハリウッド大学が「現実科学研究所」を開設!「現実編集」で未来の社会を豊かにする実験場が始動
- 2026/7/31
- 自己啓発・学習
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「現実は人によって違う」を科学する「現実科学」
この研究所は、藤井直敬学長が提唱する「現実科学」を中核としています。現実科学とは、私たち一人ひとりの脳が作り出す「現実」を科学的に解明し、より豊かな社会を築いていくための学問です。
現代社会はAIやXR、脳科学といったテクノロジーの急速な発展と社会の分断により、「みんなにとっての正しさ」が揺らぎつつあります。この課題に対し、研究所は「現実は人によって違う」という事実をまっすぐに見つめ、固定された前提や境界を意識的に組み直す技術「現実編集」を、誰もが学び実践できるものにすることを目指しています。
産官学連携で「知の循環」を加速
現実科学研究所は、研究者、クリエイター、産業界、そして行政が一体となり、研究で生まれた知識を社会に実装し、その実装が新たな学びと次の研究を生み出す「知の循環」を推進する実験場として機能します。今後10年で「未来をつくる知のインフラ」となることを目標に掲げています。
現在、以下の4つの旗艦プロジェクトが進行中です。
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能動的セキュリティ学: 日本のサイバーセキュリティ研究のハブを構築
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デジタルヘルス学会のリブート: 医療サービスの提供者と受容者の境界を見直す
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雨ニモマケズ高等学校(※)との高大連携: 10代へのレジリエンス教育
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シンギュラボ連携: 創発コミュニティと研究知の接合
これらのプロジェクトは、それぞれ異なる規模で「現実編集」を実践し、社会で知の循環を回すための試みです。
(※)設置認可申請中、2027年4月開校予定
研究所の構想や各プロジェクトの詳細は、設立趣意書で確認できます。
所長はデジタルハリウッド大学の藤井直敬学長

現実科学研究所の所長を務めるのは、デジタルハリウッド大学の学長である藤井直敬氏です。藤井氏は眼科医であり医学博士でもあり、マサチューセッツ工科大学や理化学研究所で脳科学の研究に携わってきました。2014年には株式会社ハコスコを創業し、2026年4月からはデジタルハリウッド大学の第2代学長に就任しています。専門は「現実科学」です。
共同研究・プロジェクトへの参加を募集中
現実科学研究所では、共同研究やプロジェクトへの参画を検討している企業、研究機関、行政、クリエイターを広く募集しています。興味のある方は、以下の公式サイトからお問い合わせフォームを通じて連絡してください。
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現実科学研究所 設立趣意書: https://reality-science.com/manifest/
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現実科学研究所 公式サイト: https://reality-science.com/
デジタルハリウッド大学について
デジタルハリウッド大学は、2005年に文部科学省認可の株式会社立大学として開学しました。デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科を設置しています。2026年4月には藤井直敬氏が二代目学長に就任し、「世界を満たせ」という新たな教学ヴィジョンを掲げています。
- デジタルハリウッド大学 公式サイト: https://www.dhw.ac.jp





























