不労所得に憧れる人、なんと88%!でも現実は「結局働く副業」が主流?驚きの調査結果を解説

  • 2026/7/31
  • 不労所得に憧れる人、なんと88%!でも現実は「結局働く副業」が主流?驚きの調査結果を解説 はコメントを受け付けていません

88.0%が「不労所得に憧れる」!でも現実は…

調査結果によると、なんと88.0%もの人が「不労所得に憧れる」と回答しました。これは、働かずに収入を得ることへの関心が非常に高いことを示しています。

しかし、実際に取り組んでいる副業のジャンルを見てみると、最多は「クラウドソーシング・在宅ワーク」(57.0%)、次いで「ポイ活・アンケートモニター」(50.0%)という結果に。これらはどちらも、自分の時間と労力を使い続けなければ収入が途絶えてしまう「労働型」の副業です。憧れの「不労所得」とは真逆の実態が明らかになりました。

資産が収入を生む「不労所得型」の副業、例えば「投資信託・NISA・iDeCo」は22.0%、「株式投資」は19.2%にとどまり、「不動産投資」に至ってはわずか3.0%でした。

調査概要

この調査は、不動産投資に関する情報を提供するオウンドメディア「不動産投資の裏側を知る教科書」によって実施されました。全国の20代〜60代の男女500名を対象に、2026年7月13日から7月27日の期間でインターネット調査が行われました。

回答者の属性

回答者の内訳は以下の通りです。

  • 性別
    性別内訳
    女性が64.8%(324名)、男性が35.2%(176名)と、女性の関心の高さがうかがえます。

  • 年代
    年代別内訳
    30代が最多の32.0%(160名)、次いで40代が26.6%(133名)と、働き盛りの世代が約8割を占めました。

  • 職業
    職業別内訳
    会社員(正社員)が35.0%(175名)で最も多く、パート・アルバイト、自営業・フリーランスが続きました。

副業経験者は94.0%!「副業が当たり前」の時代に

「現在、本業以外の収入(副業・不労所得)はありますか?」という質問に対し、「単発・不定期にある」が57.4%、「継続的にある」が24.6%と回答しました。過去に経験がある人を含めると、本業以外の収入を得た経験がある人はなんと94.0%にものぼります。「一度もない」と答えた人はわずか6.0%でした。この結果から、副業や資産運用が多くの人にとって身近な選択肢になっていることがわかります。

本業以外の収入の有無

主流は「労働型」副業、でも「割に合わない」の声も

副業のジャンルでは「クラウドソーシング・在宅ワーク」や「ポイ活・アンケートモニター」が上位を占めました。しかし、これらの労働型副業に取り組む人からは、自由記述で「割に合わない」という声が多数寄せられています。

  • 「数十円を稼ぐために動画広告を何度も見たり、多くの時間を費やしたりする必要があり、非常に効率が悪いと感じました。」(20代女性)

  • 「時給に換算してみるととんでもなく安価だということがわかり、時間の有効活用ができていなかったと反省しています。」(40代女性)

  • 「スキルが無いと時間を搾取されている感じが凄くあるので、スキルが無く副業するなら普通にコンビニバイト等の方が時給が良いなと実感。」(40代女性)

副業・不労所得のジャンル内訳

収入は「月5,000円未満」が約6割!

副業・不労所得による1ヶ月あたりの平均収入を見ると、「5,000円未満」が41.0%で最多でした。「収入はない・ほぼゼロ」の18.0%を合わせると、59.0%もの人が月5,000円未満にとどまっています。多くの人が副業に取り組んでいるものの、その多くが「お小遣い程度」の収入にとどまっているのが現実です。

一方、「10万円以上」を稼いでいる層は合計でわずか4.4%でした。

1ヶ月あたりの平均収入内訳

始めた理由は「自由に使えるお金を増やしたい」

副業・不労所得を始めた(始めたい)理由のトップは「自由に使えるお金を増やしたいから」(54.0%)。次いで「本業の収入だけでは足りないから」(40.8%)、「将来・老後の備えのため」(32.6%)と続き、日々の生活の余裕や将来への不安が、副業を始める大きな動機となっていることがわかります。

副業・不労所得を始めた(始めたい)理由の内訳

また、「働かずに得られる収入がほしいから」(22.0%)や「資産を増やしたい・お金に働いてほしいから」(20.2%)も上位に入っており、労働に頼らない収入源を求める意識が広がっているようです。

不労所得への高い憧れと、実現への壁

「不労所得」に対する印象では、88.0%が「強く憧れる・目指したい」「やや憧れる」と肯定的な意見を持ちました。「うさんくさい・警戒している」はわずか1.4%にとどまり、不労所得が広く受け入れられた目標になっていることがわかります。

しかし、「既にできている」と答えた人はわずか0.8%であり、憧れる人の数と実際に実現できている人の数には圧倒的な差があります。

不労所得への印象

実際に資産からの収入を得られるようになった人からは、以下のような手応えが語られました。

  • 「コツコツと高配当銘柄の株を買い集めて少しずつ不労所得が増えてきている。」(30代男性)

  • 「賃貸併用住宅に住んでいることで家賃収入が月14万円、ローン返済7万円で自宅にタダで住めて小遣いが7万円もらえて非常に充実している。」(50代男性)

一方で、「何から始めたらいいのかわからない」といった声も多く聞かれました。

8割以上が「不労所得の割合を増やしたい」!

現在の副業の主流が労働型であるにもかかわらず、「今後、副業・不労所得で『不労所得(資産運用・投資など)』の割合を増やしたいと思いますか?」という質問には、合計82.2%が「強くそう思う」「ややそう思う」と回答しました。多くの人が「時間を切り売りする働き方」の限界を感じ、資産運用型へのシフトを望んでいることが鮮明に表れています。

不労所得の割合を増やしたいか

労働型の副業で得た資金を元手に資産運用へ移行しようとする、段階的なアプローチも見られました。

  • 「週に2日夜に2時間半のバイトで取り合えず200万円を貯めました。今はこのお金で少額ずつですがNISAの積立投資をしてお金に働いて貰ってます。」(50代女性)

  • 「積立投資は、手間を掛けずに少しずつ資産が増えていくので助かってます。」(40代女性)

憧れと現実のギャップを埋めるには?

今回の調査では、不労所得への高い憧れがある一方で、実際に取り組まれているのは労働型の副業がほとんどで、収入も低いという構造的なギャップが明らかになりました。労働型副業は元手がなくても始めやすい反面、資産運用型は知識や元手が必要となるため、最初の一歩を踏み出しにくいという背景があるかもしれません。

しかし、8割以上の人が不労所得の割合を増やしたいと回答していることから、多くの人が「時間を売る働き方」の限界を感じていることが伺えます。このギャップを埋める第一歩は、それぞれの手段の仕組みやリスクを正しく理解することでしょう。

不動産投資をはじめとする資産形成に関する情報は、「不動産投資の裏側を知る教科書」(https://landsitz.work/)で幅広く発信されています。興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

また、今回の調査の詳しい記事は「不動産投資の裏側を知る教科書」で公開されています。

「不動産投資の裏側を知る教科書」について

「不動産投資の裏側を知る教科書」は、不動産投資における本質的な情報や業界の裏側、実践的なノウハウを提供するオウンドメディアです。初心者から経験者まで、幅広い読者層に向けて、不動産投資の正しい知識と判断基準を発信しています。
メディアURL:https://landsitz.work/

株式会社LandSitzについて

株式会社LandSitzは、不動産売買コンサルティングや不動産投資メディアの運営を手掛けています。
会社URL:https://landsitz.biz/

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

  • 引用元が「不動産投資の裏側を知る教科書」である旨の記載

  • 不動産投資の裏側を知る教科書(https://landsitz.work/)へのリンク設置

  • アンケート取得期間:2026年07月13日〜2026年07月27日

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

上城孝嗣・オフィシャルサイト

ページ上部へ戻る