中国銀行が「ふるさとパートナーズ」に出資完了!地方創生REITが2029年運用開始を目指し、資産規模500億円へ!

  • 2026/5/30
  • 中国銀行が「ふるさとパートナーズ」に出資完了!地方創生REITが2029年運用開始を目指し、資産規模500億円へ! はコメントを受け付けていません

中国銀行が「ふるさとパートナーズ」に出資完了!

地方創生を目指すREIT(不動産投資信託)の組成に向けて、新たな動きがありました!株式会社NBIホールディングスと株式会社PROSPERが推進する資産運用会社「ふるさとパートナーズ」に、株式会社中国銀行が本日付けで出資を完了したことをお知らせします。

これにより、地域金融機関として初めて中国銀行がこのプロジェクトに資本参画し、2029年のREIT運用開始を目指して、三社が協力体制を築いていくことになります。

NBI Holdings 中国銀行 PROSPERの企業ロゴ

地方活性化をコンセプトにしたREITとは?

「ふるさとパートナーズ」が目指すREITは、地方の観光活性化をコンセプトにしています。全国の地域金融機関と手を組み、地域やエリアの長期的な価値を生み出すプラットフォームとして機能することを目指しています。

具体的には、「ふるさとパートナーズ」が地域金融機関からの出資を受け入れることで、それぞれの地域金融機関は、自身のエリアの活性化や地方創生を「ふるさとパートナーズ」と一緒に実現できるようになります。2026年夏には、中国銀行の他にも複数の地域金融機関からの出資が予定されているとのことです。

REITスキーム図

中国・瀬戸内エリアのポテンシャルに注目!

今回の中国銀行の資本参画は、同行の営業エリアである中国・瀬戸内エリアに所在する物件、特にホテルや旅館へのバリューアップ投資を推進することを目的としています。

NBIホールディングスが持つ不動産投資のノウハウと、中国銀行が長年培ってきた不動産ファイナンスの知見が融合することで、地域内外の資金を地元の観光産業に循環させ、地域経済の持続的な発展に貢献することが期待されます。

中国・瀬戸内エリアは、美しい瀬戸内海の景観、豊かな歴史・文化資産、温暖な気候、そして美味しい食文化など、国内でも有数の観光ポテンシャルを秘めています。近年注目されている滞在型・高付加価値型観光においても、国内外から高い関心を集めるエリアです。この取り組みは、そうした地域の魅力を最大限に引き出し、「金融と投資の活力」で、中国・瀬戸内エリアの未来をより豊かにしていくことでしょう。

今後の展望と目標

「ふるさとパートナーズ」は、2029年夏のREIT運用開始を計画しています。運用開始時点では、REITの資産規模500億円を想定しており、その後5年程度で2,000億円規模への成長を目指しています。

スポンサーであるNBIホールディングスは、すでに約400億円を超える旅館・ホテルなどのパイプラインを確保しているとのこと。これは、地方活性化・地方創生への社会的ニーズと、旅館・ホテルへのバリューアップ投資の機会が豊富にあることを示しています。今後の展開が楽しみですね!

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

上城孝嗣・オフィシャルサイト

ページ上部へ戻る