高収入ビジネスパーソンが副業をする理由って?「自己実現」と「本業ブースト」がカギ!TEKOが調査
- 2026/5/12
- 副業・お小遣い
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調査の背景:多様化する働き方と副業への誤解
終身雇用や年功序列といった従来のキャリアパスだけでなく、転職、副業、起業、投資など、多様な選択肢を組み合わせて自分らしい人生を主体的に設計するビジネスパーソンが増えています。
一方で、「副業は本業に悪影響が出るのでは?」「生活に困っている人がするもの?」といったネガティブなイメージも、まだまだ根強く残っているのが現状です。しかし、TEKOに参加しているビジネスパーソンの実態を見ると、そのイメージは必ずしも当てはまらないことが示されています。

調査回答者の中心は30代・40代のビジネスパーソンで、本業年収1,000万円以上が41%を占めています。彼らは生活に困って副業をしているのではなく、「会社に依存しない力」「自分で収益を生み出す経験」「本業以外の自己実現」を求めて副業に取り組んでいるようです。
驚きの調査結果!副業の「相乗効果」とは?
TEKOが副業経験者121名を対象に行った調査では、副業と本業の間にポジティブな相乗効果があることが判明しました。
1. 回答者の41%が本業年収1,000万円以上!
調査に参加したビジネスパーソンの本業年収を見ると、1,000万円以上が全体の41%を占めました。内訳は、年収1,000万円〜1,500万円が36%、1,500万円以上が5%です。この結果は、副業がもはや「低収入を補う手段」だけではなく、すでに本業で成功しているビジネスパーソンにとっても重要なキャリア形成手段になっていることを示しています。
2. 副業収益化率はなんと98%!
回答者121名のうち、副業で1円以上の収益を得ている人は119名、つまり98%にものぼります。また、週10時間以上を副業に充てている人が60%を占めており、多くの人がただ興味を持つだけでなく、実際に行動して収益化まで達成していることがわかります。

3. 自己効力感スコアは平均4.4/5と高評価!
副業を通じた自己効力感について5点満点で評価してもらったところ、平均は4.4点という高い結果に。約90%の回答者がスコア4以上を選んでいます。ここでいう自己効力感とは、「自分の力で収益を生み出せる」「会社以外でも価値を提供できる」「自分のキャリアを主体的に設計できる」という感覚のこと。副業での収益は、金銭的なリターンだけでなく、ビジネスパーソンとしての自信や主体性を高めているんですね。

4. 79%が本業の生産性向上を実感!
副業開始後の本業生産性について尋ねたところ、79%が「向上した」と回答しました。「非常に向上した」が22%、「やや向上した」が57%です。
「副業は本業の時間を奪うもの」と思われがちですが、この調査ではむしろ、副業によって本業の時間の密度が高まり、生産性向上につながっている実態が確認されました。

副業が本業にもたらしたポジティブな変化
副業が本業にもたらしたポジティブな変化として、特に多かったのは以下の点です。
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タイムマネジメント能力の向上 (65%)
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メンタルの安定 (61%)
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視点の拡大 (52%)
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発言の積極化 (36%)

副業の時間を確保するために本業の優先順位を見直したり、会社以外の収入源があることで心理的な余裕が生まれたり。また、副業を通じて経営者視点や顧客視点が養われ、本業での判断力や提案力、発言の積極性が高まる、といった良い循環が生まれているようです。副業は、本業のパフォーマンスを高める「実践型トレーニング」として機能しているのかもしれませんね。
回答者のリアルな声
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「本業の稼働時間をいかに削減し、副業の稼働に回せるかという考え方で、作業の効率化やタイムマネジメントを常に意識して稼働するようになり、作業が早くなったことで、上司からパフォーマンスを評価されるようになった。」(女性・30代・コンサル・年収600〜800万円)
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「副業で収入を得ているという状況が、心理的な安心感をとてももたらしてくれています。この安心感こそ本業のパフォーマンスを上げているのではないかと思います。自分の意見をしっかり言えるようになる、受けたくない仕事にしっかりNOと言えるようになる。」(男性・20代・専門職・年収800〜1000万円)
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「副業で外注化を覚え、『これ、自分がやる必要があるか?』という問いが本業にも染み込んで、抱えすぎる癖が消えた。結果的に仕事をより少ない労力で仕上げられるようになった。」(男性・20代・コンサル・年収600〜800万円)
調査から見えた3つのインサイト
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副業は本業の「敵」ではなく、本業を鍛える実践機会である
副業は本業の時間を奪うものと捉えられがちですが、実際には79%が本業生産性の向上を実感しています。時間の使い方、優先順位付け、業務の切り分け、外注化、顧客視点、収益感覚など、副業で磨かれるスキルは本業にも直接還元されるビジネススキルと言えるでしょう。 -
収益化経験が自己効力感を高める
平均4.4/5という高い自己効力感スコアは、「自分でも稼げる」「会社以外でも価値を出せる」「自分のキャリアを自分で設計できる」という自信につながっています。この感覚が、心理的余裕や本業での発言力、意思決定の主体性を生み出していると考えられます。 -
副業は生活防衛だけでなく、自己実現の手段になっている
本業年収1,000万円以上の回答者が41%を占めることから、副業は単なる生活費補填ではなく、高収入層にとっても重要な選択肢であることがわかります。「会社の看板に依存しない力を持ちたい」「自分の市場価値を確かめたい」「本業だけでは得られない成長機会がほしい」といった自己実現欲求を満たすためのキャリア形成手段として、副業は位置づけられつつあります。
TEKOについて
TEKOは、本業・副業・投資を組み合わせながら、個人がキャリアと資産形成を主体的に設計するためのキャリア形成支援プラットフォームです。従来のキャリア形成とは異なり、本業を土台にしながら、副業による事業所得、投資による資産形成、AIや外注化を活用した時間効率化を組み合わせることで、人生全体の選択肢を広げることを目指しています。
TEKOに関するお問い合わせはこちらからどうぞ: https://levaraging.daive-teko.com/
今後の展開
TEKOは今後も、本業と副業の相乗効果に関する調査・発信を続けていく予定です。また、海外輸出、AI活用、外注化、資産形成、不動産投資などをテーマに、会社員が本業を続けながら複数の収入源とキャリアの選択肢を持てるよう、学習環境と実践支援を拡充していくとのことです。会社に依存しすぎず、かといって安易に独立を煽るのでもなく、本業を活かしながら人生全体の自由度を高めるキャリア形成を支援していく姿勢は、これからの時代のビジネスパーソンにとって心強い存在となりそうですね。
会社概要
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会社名: TEKO合同会社
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代表者: 代表社員 藤田光貴
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事業内容: キャリア形成支援、海外輸出支援、AI活用支援、資産形成支援コミュニティの運営
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サービス名: TEKO





























