女性経営者・藤井桃子氏が信州大学で特別講演!「就活はゴールじゃない」学生のキャリア観に変化
- 2026/5/2
- 自己啓発・学習
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「なんとなく就活」から抜け出すために
近年、多くの大学生が「何から始めればいいかわからない」「なんとなく不安がある」「周囲に流されて就活を進めてしまう」といった状態で就職活動に臨んでいると言われています。こうした状況に対し、藤井氏は自身のSEとしてのキャリアスタートから、エステサロン運営や小売業など多角的な事業を展開してきた経験を交えながら、主体的なキャリア選択の重要性を訴えました。
講演では、単に内定を獲得するためのテクニックではなく、学生一人ひとりが自身のキャリアを意思決定するための思考の転換に焦点が当てられました。具体的には、以下のポイントが解説されました。
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「なんとなく就活」の危険性
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条件(給与・福利厚生など)だけで企業を選ぶリスク
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将来から逆算したキャリア設計の重要性
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自分の判断軸の作り方
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人生全体から考えるビジョンの必要性
藤井氏は、大手企業に入社後、早期に転職を決意した自身の経験も共有し、「入社後のミスマッチを防ぐためには、人生単位での意思決定が不可欠である」と強調。さらに、参加学生同士の対話やワークを取り入れ、アウトプットを通じて学びを自分ごとにする工夫が凝らされていました。
学生の意識に大きな変化
講演後に実施されたアンケートでは、学生たちの就職活動やキャリアに対する考え方に大きな変化が見られました。約8割の学生が意識を変え、具体的な行動意欲が高まったと報告されています。
▼就活・キャリアに対する考え方の変化
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「就活はゴールではなくスタートだと理解できた」
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「将来から逆算して考える必要性を感じた」
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「自分のキャリアを自分で選びたいと思った」
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「“なんとなく就活”の危険性に気づいた」
▼講演後に取りたい行動
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「将来のビジョンを考えてみたい」
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「自己分析や行動をすぐに始めたい」
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「まずは情報収集から動きたい」
これらの結果から、多くの学生が就職活動を単なる内定獲得のプロセスとしてだけでなく、将来のキャリアや人生を主体的に考える機会として捉え始めたことがうかがえます。
藤井氏は今回の講演について、「就活は正解を探すものではなく、自分で選ぶものです。今回の講演が、自分のキャリアを主体的に考えるきっかけになっていれば嬉しいです」と語っています。
講演者プロフィール

藤井 桃子(ふじい ももこ)
株式会社sign 代表取締役
株式会社アーバントラスト 代表取締役
広島県出身。九州工業大学大学院 情報創成専攻を修了後、日本電気株式会社(NEC)でSEとして勤務。その後起業し、現在では小売業、エステサロン事業、貸し会議室業、キャリア支援事業、不動産賃貸仲介業の5事業を展開しています。仕事と育児を両立する女性経営者として、講演やキャリア支援活動にも力を入れています。
株式会社signについて
株式会社signは、「ライフスタイルに輝きを、ワークスタイルに喜びを!」をミッションに掲げ、人とのご縁を大切にした事業を展開しています。代表の藤井桃子氏が複数の事業を経営する中で、人生や働き方をより豊かにする社会づくりを目指しています。
同社は今後も、大学や教育機関、企業と連携し、「自分のキャリアを自分で選ぶ力」を育む講演を展開していく予定で、人生設計からキャリアを考える教育の普及を目指しています。
- 株式会社signHP:https://sign-inc.jp
講演・研修のご案内
株式会社signでは、大学・専門学校・企業向けに、キャリア講演や研修プログラムを提供しています。実体験をベースにした内容とワーク形式を組み合わせることで、受講者が理解するだけでなく、具体的な行動につながる講演を重視しています。
【講演テーマ例】
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就活はゴールではない ― 自分で選ぶキャリア設計
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多事業を展開するまでの起業ステップ(0→複数事業)
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小さく始めて伸ばすビジネスの作り方
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達成できる人の目標設定と行動習慣
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女性がキャリアと育児を両立するための意思決定
【対象】
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大学生(主に3〜4年生)
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内定者・若手社員
【形式】
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講演(60〜90分)
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ワークショップ形式
講演や研修に関するお問い合わせは、株式会社sign(Email:info@sign-inc.jp)まで。




























