近畿大学で辰巳琢郎客員教授の特別授業!「人狼ゲーム」を舞台化した即興劇を学生が披露
- 2026/7/28
- 自己啓発・学習
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「人狼ゲーム」で社会で役立つ能力を育む
辰巳琢郎氏は、2009年から近畿大学文芸学部で「教養特殊講義C」を担当しており、この授業に「人狼ゲーム」を取り入れています。さまざまなシチュエーションでのロールプレイングゲームを繰り返すことで、学生たちが能動的に物事に取り組む力や、協同作業をする力を養っています。
さらに、社会人として活躍するために必要とされるコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、観察力、推理力、論理的思考力といったスキルの向上も目指されています。この講義では、辰巳氏が以前所属していた「劇団そとばこまち」の現座長である坂田大地氏や、「無名劇団」の座長である島原夏海氏が助手として学生をサポートしています。
成果発表公演「人狼TLPT-A EXAM」とは?
今回の成果発表公演「人狼TLPT-A EXAM」(監修・演出:辰巳琢郎)では、学生たちが「人狼ゲーム」を元にした即興劇を披露します。設定は、幼稚園から大学までを擁するある優秀な総合学園の特待生入試テストの課題が「人狼ゲーム」だったというもの。
観客は、受験生を審査する理事の立場で公演を鑑賞します。学生たちは、観客の前で演じることで、普段の授業とは異なる緊張感の中でゲームを展開し、勝利を目指します。これにより、イベントの企画力や遂行能力も養われるとのことです。
また、人狼ゲームの開始前には、学生たちが演じるキャラクターの性質と社会問題を関連づけた自己紹介が行われます。これは、学生たちがどのような社会問題に関心を持っているのかを観客に知ってもらい、社会問題について考えるきっかけを提供することを目的としています。
「教養特殊講義C」は国際学部の学生も受講可能で、本公演にも参加します。
「人狼TLPT-A」について
「人狼ゲーム」は、プレイヤーが村人側と人狼側に分かれて対決するカードゲームです。「人狼TLPT(The Live Playing Theater)」は、株式会社オラクルナイツがルールを整理し、2012年から公演している劇場用のコンテンツです。
辰巳琢郎氏は、この人狼ゲームに社会人として必要な能力を向上させる要素が詰まっていると感じ、授業に取り入れました。株式会社オラクルナイツの全面協力を得て教材として開発されたのが「人狼TLPT-A(Academic)」です。配役は開演直前に決定され、プレイヤーは互いの心理を読みながら勝利を目指します。観客も誰が人狼かを推理しながら楽しめる、全員参加型のスリリングな即興劇です。
開催概要
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日時:
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2026年8月1日(土)13:00開演(12:40開場)
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2026年8月2日(日)17:00開演(16:00開場)
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場所:
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1日:近畿大学東大阪キャンパス11月ホール大ホール
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2日:近畿大学東大阪キャンパスB館10階デザインセンター
(大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
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出演:「教養特殊講義C」受講者(文芸学部生15名、国際学部生56名、過年度受講者10名)
※2024年前期から2025年後期までに「教養特殊講義C」を受講した者 -
鑑賞:近畿大学生、教職員、一般の方(入場無料、事前申込不要、定員300名先着順)
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お問合せ:近畿大学文芸学部学生センター TEL(06)4307-3061
教員プロフィール
近畿大学 客員教授 辰巳琢郎(たつみたくろう)氏
1958年8月6日生まれ。大阪教育大学附属高校2年生の時に芝居を始め、京都大学文学部在学中には「劇団そとばこまち」を主催。役者、プロデューサー、演出家として活躍し、1980年代前半の学生演劇ブームを牽引しました。卒業後、NHK朝の連続テレビ小説「ロマンス」で全国デビュー。以来、知性と品格、遊び心を兼ね備えた俳優として活動しています。2009年より近畿大学客員教授を務めています。





























