学生が「なぜ作るか」を問い、AIプロトタイプに挑戦!大学の垣根を越えたIPEアイデアソン開催
- 2026/7/11
- 自己啓発・学習
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目次:Contents
IPEアイデアソンってどんなイベント?
この「IPEアイデアソン」は、PeachTech(成蹊大学)、専修大学電子計算機研究会、INIAD情報技術メディア研究会(東洋大学)の頭文字をとった3団体が、関東の学生コミュニティをつなぐ目的で企画・運営されました。
イベントは「なぜ作るのか」「どんな課題を解決するための何を作るのか」という問いを最優先に据えて設計されました。目的を明確にするためにアイデア出しの時間をたっぷり確保し、プロトタイプ制作にはAIを活用することで開発の工数を最小限に抑えました。アイデアや発表だけでなく、すべてのチームがプロトタイプ制作とデモを含む発表形式で挑みました。
さらに、各チームのブースが設けられ、発表では伝えきれない細かな部分を直接話せる時間が用意されました。これにより、それぞれのアイデアの深さをより深く伝えられる場ができました。審査基準にも「なぜ作るか」という視点が盛り込まれ、現場のエンジニアや企画者、参加者同士のフィードバックも活かされ、アイデアを実際の開発につなげることを促す設計になっていました。



イベント後の懇親会では、フリーの交流時間を通じて、団体や学年を超えた新たなつながりが生まれる機会となりました。

TechTrainが提供したサポート
TechTrainは、IPEアイデアソンに対して次のような形で協力しました。
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イベント企画段階からの相談伴走
学生主体でのイベント設計・運営において、「参加者に何を持ち帰ってほしいか」という本質的な問いから、企画段階で協力し、参加者にとって意味のある体験となるよう伴走しました。 -
TechTrain賞の提供
参加者の挑戦を応援するため「TechTrain賞」を提供。今後の開発や学習へのモチベーションにつながる賞を選定しました。 -
プロジェクトオーナーとしての実務視点によるフィードバック
TechTrainのDevRelとして、イベント企画から各種プロジェクトまで一貫して推進してきた平井氏が現地に参加しました。「アイデアを形にする」だけでなく「形にしたものを世に届けるまで」を当事者として経験してきたからこそ語れる、企画・実行・振り返りの実務のリアルを学生たちに直接伝えました。アイデアをプロダクトとして育てるために何を意識すべきか、プロの視点が加わることで、参加学生にとってより質の高い学びの場となりました。

TechTrain DevRel 平井氏のコメント

TechTrain賞に選ばれた「circle-connect」は、ターゲットと課題がシンプルに一致していて、リリースされたら使いたいと思えるプロダクトでした。今回のイベントを通して、参加した学生の皆さんに共通して伝えたかったのは、「解決したい課題に対して、本当にその解決策がベストなのか」「手段が目的になっていないか」という視点を持つことの大切さです。解決策や手段を考えるとき、「誰の」「どんな課題」に「なぜその方法が有効なのか」という問いを見失わないことが、アイデアをプロダクトとして世に届けるうえで一番大切だと考えています。今回のアイデアソンがその視点を持つきっかけになれば嬉しいです。
TechTrain賞を受賞した学生のコメント
「賞を取れて嬉しいです。実際にメンバーからもこのアプリを作ってみたいという声ももらったので、長く開発時間が取れそうな夏休みに実際に開発してリリースまで頑張りたいです。」
主催団体からのコメント
計良 夏輝氏(成蹊大学 / PeachTech代表)
「3団体合同でのイベントが初めてだったので手探りでの企画から運営ではあったのですが、各団体の運営をはじめ協賛してくださった企業の方々のサポートもありなんとか形にすることができました!ありがとうございました! 作ることそのもののハードルが下がっているいま、なぜ作るのかといった部分に向き合ってほしいという思いでこのアイデアソンを企画しました。テーマ決めや内容をつめる段階で個人としてもプロダクトづくりの本質とはなにか、という部分を改めて考えるきっかけになりました。 今回のイベントでできた他大学との交流やプロダクトの継続開発など積極的にできるように今後もいろいろやっていきたいと思います!」
荒木 義晴氏(専修大学 / EDPS代表)
「専修大学電子計算機研究会として数年ぶりとなるオフラインイベントを、手探りで準備を進める中、無事に成功させることができ、大変嬉しく思いました。 また、普段の開発では『なぜこのプロダクトを作るのか』を深く考える機会は多くありません。そのため、その点を参加者全員で考えながら取り組めるアイデアソンを開催できたことは、とても意義のある経験でした。 さらに、PeachTechやINIAD情報技術メディア研究会の運営の皆さんをはじめ、イベントを盛り上げてくださった参加者の皆さん、TechTrain様やウェルスナビ様には、テーマに関する相談への伴走や運営面でのサポート、差し入れや会場提供など、多方面からご支援をいただきました。多くの方々の支えがあったからこそ、本イベントを成功させることができたのだと改めて実感しました。 今回のイベントに関わってくださったすべての方々に、心から感謝しています。」
神永 陽氏(東洋大学 / INIAD情報技術メディア研究会代表)
「今回のアイデアソンは、私たちINIAD情報技術メディア研究会にとって、初めて運営に関わらせていただいた外部イベントでした。 その中で、大きなトラブルなく、参加者の皆さまにも満足していただけるイベントにできたことを大変嬉しく思っています。これは、PeachTech、専修大学電子計算機研究会の皆さまをはじめ、TechTrain様、ウェルスナビ様のご協力・ご支援があってこそ実現できたものです。改めて心より感謝申し上げます。 また、学生イベントとしては比較的珍しい『アイデアソン』を通じて、課題発見、ユーザー視点、チームでの構想力を実践する機会を参加者に届けることができたと感じています。これは、単なる技術力にとどまらない、AI時代に求められるエンジニア像を考える上でも意義のある取り組みだったと思います。 今回の経験を、今後のINIAD情報技術メディア研究会の活動にも活かしていきたいです。 最後になりますが、イベントに関わってくださったすべての皆さまに、改めて感謝申し上げます。」
ウェルスナビ株式会社 ご担当者様コメント
素晴らしいアイデアが揃う中、プロダクトの利用シーンとそこから生まれる体験を最も臨場感高く描き出していた「TouchMatch」を選出いたしました。
本来、解決すべき問題はシンプルであるにもかかわらず、つい解決手段を複雑にしてしまうことは少なくありません。問題の捉え方一つで、設定される課題も、最終的なアウトプットも劇的に変わります。ぜひこれからも、問題の解像度を高める意識を大切に、素晴らしい開発に挑戦し続けてください。応援しています。
会場提供企業のご紹介

ウェルスナビ株式会社
「働く世代に豊かさを」をミッションに掲げるフィンテック企業です。ロボアドバイザー「ウェルスナビ」を通じて、世界約50カ国への分散投資を自動化しています。預かり資産・運用者数 国内No.1(※)として成長を続け、2026年5月には預かり資産2兆円を突破しました。
※一般社団法人資産運用業協会「契約資産状況(最新版)(2026年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2026年6月時点)
企業公式サイト: https://corp.wealthnavi.com/
TechTrainについて
TechTrainは今後も、学生が団体の垣根を越えてつながり、アイデアをプロダクトとして形にしていける機会を広げるため、学生コミュニティとの連携を積極的に進めていくとのことです。

TechTrainは、学生のためのITキャリアサービスです。IT・AI時代に必要なスキルを学びながら、現役エンジニアやIT・AI領域で活躍する社会人に相談でき、自分の強みや進路を見つけていくことができます。実践的なITスキル習得、キャリア相談、メンターとの1on1、企業からのスカウトなどを通じて、就職活動だけでなく、将来のキャリアづくりまで支援しています。エンジニアを目指す学生はもちろん、IT・テクノロジーを活かして働きたい学生が、社会で活躍するための一歩を踏み出せるサービスです。
TechTrainのサービスサイト: https://service.techtrain.dev
その他のサービス
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法人向けTechTrain
学生エンジニア・新卒IT人材に強い採用支援サービスです。開発経験やメンターとの1on1を通じて蓄積された学習履歴、技術的な強み、志向性、人物理解をもとに、企業の新卒エンジニア採用、長期インターン採用、若手IT人材採用を支援しています。単なる登録情報やスキルキーワードだけでは見えにくい、学生の学習姿勢、自走力、成長意欲、キャラクターを踏まえて出会えることが特徴です。
採用支援サイト: https://business.techtrain.dev/ -
TechTrain 企業研修
AI時代の即戦力を育てる法人向けIT研修サービスです。生成AIの業務活用、AI開発、Web開発、モバイル開発、システム思考、DX人材育成など、企業の課題に合わせた研修を提供しています。少人数制で手を動かしながら学ぶハンズオン、第一線のIT人材によるセミナー、いつでも学べるオンライン学習、メンターとの1on1を組み合わせ、研修後の現場定着まで支援しています。
企業研修サイト: https://business.techtrain.dev/training -
TechTrain 学校支援
大学・専門学校・高等専門学校を中心に、業界の最前線で活躍する人材が監修したカリキュラムで、AI時代に通用する実践的な学びを提供しています。技術習得を目指す学生はもちろん、AIを活用して身近な課題の発見から仮説・試行・改善までを実践する課題解決型のプログラムなど、全職種を対象に、これからの社会で求められる力を育てます。学んだ成果が一人ひとりのキャリアにつながるよう、学校教育と並行して伴走しています。
学校支援サイト: https://education.techtrain.dev/
株式会社TechBowl
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社 名 : 株式会社TechBowl
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代 表 : 小澤 政生
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設立日 : 2018年10月
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資本金 : 100,000,000円(資本準備金含む)
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事業内容: インターネットサービス業
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所在地 : 東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
本件についてのお問い合わせは、Eメール(sales@techbowl.co.jp)でも受け付けているとのことです。





























