モルガン・スタンレーからイーサリアムとソラナの新しいETFが登場!Figmentがステーキングをサポート

  • 2026/7/29
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新しいETFのポイント

MSSEとMSOLは、上場時からステーキング機能を備えており、ステーキング報酬の95%が株主に還元される見込みです。MSSEは保有するETHの50%から80%、MSOLはSOLの最大100%をステーキングする方針ですが、これらの割合は変動する可能性があります。

これらのファンドは、機関投資家がステーキングに参加する際に課題となっていた運用上の手間を解消するよう設計されています。投資家は、鍵の管理やバリデーターの運用、オンチェーンでの報酬計算といった作業に煩わされることなく、標準的な証券口座でイーサリアムやSOLへのエクスポージャーとステーキングへの参加が可能になります。

モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのグローバル・ヘッド・オブ・ETFであるAlly Wallace氏は、「MSSEおよびMSOLは、当社がMSBTで始めた取り組みを、プルーフ・オブ・ステークの主要ネットワークへと拡大するものであり、初日からステーキングを組み込んでいます」と述べています。

Figmentが選ばれた理由

Figmentは、イーサリアムおよびソラナ両ネットワークのジェネシス・バリデータであり、業界をリードするステーキングインフラ企業として知られています。米国での認可に先立ち、米国外での上場投資商品におけるステーキングもサポートしてきました。

同社は、イーサリアムのNORS認証、SOC 2 Type II、ISO 27001の認証を取得して運用を行っており、お客様の資産に対して強固なスラッシング保護体制を敷いています。Figmentのレベニュー部門ヘッドであるJosh Deems氏は、「私どもが裏側で行っていることは、言葉にすれば単純ですが、実行するのは容易ではありません。バリデーターを運用し、リスクを管理し、正確にレポーティングする。これは、世界各地の機関投資家のお客様に対して、私どもが一貫してご提供してきたことです」と語っています。

規制環境の進展が背景に

今回のETF上場は、過去2年間にわたる米国内規制環境の進展を反映しています。2024年7月に現物イーサリアム関連商品が初めて市場に登場した際には、承認された商品にステーキング機能は含まれていませんでした。しかし、その後のSECのガイダンスや取引所上場基準の更新を経て、2025年には米国初のステーキング対応商品が上場し、Figmentはその際にもステーキングプロバイダーを務めています。

今回の新しいETFについて、さらに詳しく知りたい方は、以下のリンクから情報をご覧ください。

投資を行う際は、各ファンドの目論見書を注意深く確認することをおすすめします。

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上城孝嗣・オフィシャルサイト

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