「大型連休明けに会社辞めたい…」20〜30代の若手社員の半数以上が漠然とした退職意向、その背景に「キャリアの迷い」が浮上
- 2026/5/21
- 自己啓発・学習
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五月病、やっぱり感じてた?若手社員の半数以上が心身の不調を報告
調査によると、大型連休明けに「五月病」と呼ばれる心身の不調を「ある程度感じる」「強く感じる」と回答した人は、なんと全体の55.5%にも上りました。程度の差こそあれ、多くの若手社員が連休明けの体や心の変化を感じていることがわかりますね。

「明確な理由なく会社を辞めたい」と感じる人が半数以上
さらに注目すべきは、「大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることはあるか」という質問です。「たまに感じる」「よく感じる」を合わせると51.1%となり、半数以上の人が漠然とした退職意向を抱えていることが判明しました。

そして、「五月病」をきっかけに転職サイトを閲覧した経験がある人も35.1%と、3人に1人以上いることが明らかになっています。この数字は、漠然とした不調が具体的な行動につながっていることを示唆しているかもしれません。

退職を考える要因のトップ3は「給与」「労働環境」「通勤ストレス」
では、なぜ「なんとなく辞めたい」と感じてしまうのでしょうか?会社を辞めたいと感じることがあると回答した人にその要因を尋ねると、以下の3つがトップに挙げられました。
- 給与や待遇への不満 (45.6%)
- 労働環境への不満(労働時間・休日など) (44.7%)
- 通勤による疲労やストレス (44.7%)
出社回帰が進む中で、通勤による疲労やストレスが労働環境への不満と同率で2位になっているのは、現代の働き方の課題を浮き彫りにしています。

キャリアの目的、明確に言語化できていますか?
さらに興味深いのは、退職意向のあるなしに関わらず、多くの若手社員が自身のキャリアの目的を明確に言語化できていないという点です。
「会社を辞めたいと感じることがある」と回答した人の半数以上(53.4%)が、自身のキャリアにおいて本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていないと答えています。

そして、「会社を辞めたいと感じることはない」と回答した人でも、半数以上(52.9%)が同様にキャリアの目的を明確に言語化できていませんでした。

この結果から、「五月病」や「漠然とした離職意向」の根底には、「自分のキャリアをどうしたいのか」という迷いがあるのかもしれませんね。
自分の「本音」と向き合う時間も大切
今回の調査は、出社回帰が進む中で若手会社員が抱える心身の不調や、キャリアに関する漠然とした不安が浮き彫りになりました。特に、自身のキャリア目標を言語化できていない人が多いという点は、今後の働き方を考える上で重要なポイントとなりそうです。
株式会社U-WAは、このような「キャリアの迷い」に対して、本来の自分に沿った人生を進む土台を提供する「U-WA式メンタルコーチング」を展開しています。継続的な対面セッションを通じて自己理解を深め、自己一致を育むことで、環境要因に左右されない本音を見つけ、一生モノの自己信頼を育むことを目指しているとのこと。
もし、あなたが今、漠然とした不調やキャリアの迷いを感じているなら、一度立ち止まって自分の本音と向き合う時間を作ってみるのも良いかもしれません。
株式会社U-WAについて
株式会社U-WAは、メンタルコーチング事業を展開しており、「見えないメンタルをロジックで紐解く」専門家である代表の渕 一真氏が、独自のメンタルコーチングメソッド「U-WA」を設計しています。
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