Global X Japanから銀投資の新選択肢!2種類のETFが東証に上場承認

  • 2026/5/9
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2つの新しい銀ETFについて

今回上場承認されたのは、名前の通り「銀」に投資するETFです。それぞれの特徴を見ていきましょう。

グローバルX シルバー ETF(銘柄コード:577A)

このETFは、「Solactive Silver Spot Sydney Close Index(円換算ベース)」という指数への連動を目指します。オーストラリア証券取引所に上場している「Global X Physical Silver Structured」(ティッカー:ETPMAG)を主要な投資対象とすることで、実質的に銀の現物への投資ができるよう設計されています。

グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり)(銘柄コード:578A)

こちらは「Solactive Silver Spot Sydney Close Index (JPY Hedged)」への連動を目指すETFです。上記と同様に「Global X Physical Silver Structured」に投資することで銀現物への投資を目指しますが、大きな違いは「為替ヘッジ」がある点です。銀現物を米ドル建て資産とみなし、米ドル売り・円買いの為替ヘッジ取引を行うことで、為替変動のリスクを抑える工夫がされています。

ファンドの概要

両ETFの基本的な情報は以下の通りです。

  • 上場予定日: 2026年5月28日

  • 分配頻度: 年2回

それぞれの対象インデックスは異なります。

  • グローバルX シルバー ETF: Solactive Silver Spot Sydney Close Index(円換算ベース)

  • グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり): Solactive Silver Spot Sydney Close Index (JPY Hedged)

ファンド費用

投資リスクと費用について

投資にはリスクがつきものです。これらのファンドも、値動きのある有価証券などに投資するため、基準価額は変動し、投資元本を割り込む可能性があります。主な変動要因として、銀の価格変動リスク、為替リスク(為替ヘッジありでも完全にリスクを排除できるわけではありません)、カントリー・リスクなどが挙げられています。

費用については、購入時手数料や換金時手数料は販売会社によって定められます。また、運用管理費用(信託報酬)やその他の費用・手数料が信託財産から間接的に負担されることがあります。投資を検討する際は、これらのリスクと費用をしっかり確認することが大切です。

Global X Japanってどんな会社?

Global X Japan株式会社は、大和証券グループ本社、大和アセットマネジメント株式会社、Global X Management Company Inc.(米国)が協力して、2019年9月に設立された日本初のETF専門資産運用会社です。

成長テーマ型、インカム型、コア型、コモディティ型など、幅広い種類のETFを提供しており、上場銘柄数はなんと66本まで増えているそうですよ!

もっと詳しく知りたい方はこちら

Global X Japan株式会社の公式情報はこちらからチェックできます。

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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