Funds Startupsが関西に新拠点!大阪・関西のスタートアップを強力サポートへ
- 2026/7/21
- 独立・起業
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なぜ今、関西に新拠点?
大阪・関西エリアでは、大学から生まれたディープテックなどの研究開発型スタートアップがどんどん増えていて、地域全体でスタートアップを応援しようという動きが活発になっています。でも、研究開発型のスタートアップって、事業が形になるまでに時間がかかったり、たくさんのお金が必要だったりするんですよね。だから、株式での資金調達だけじゃなく、もっといろんな資金調達の選択肢が求められているんです。
Funds Startupsはこれまで、ベンチャーデットファンドを運営することで、成長中のスタートアップにデット(負債)を活用した資金提供をしてきました。今回、関西に拠点を構えることで、地域のスタートアップ・エコシステムに深く関わり、地元の金融機関や大学、行政との連携をさらに強くしていくとのことです。
関西拠点の3つの役割
関西拠点は、主に次の3つの役割を担っていく予定です。
- 金融機関との協力強化
地域の金融機関と知識を共有したり、一緒に投資・融資をしたりすることで、ベンチャーデットを扱う金融機関の数を増やし、スタートアップへスムーズに資金が届く仕組みを作っていきます。 - 大学との連携でスタートアップを発掘・支援
大学と協力して、ディープテックなどの有望なスタートアップを見つけ出し、支援します。また、産学官金(産業界、大学、行政、金融機関)が一体となったスタートアップ支援の枠組み作りも進めていくとのことです。 - 大阪・関西のベンチャーデット・エコシステムを育成
資金を提供するだけでなく、地域の人たちと一緒にベンチャーデットの理解を深め、活用を広めることで、大阪・関西のベンチャーデット・エコシステムを育んでいきます。これによって、スタートアップが健全に成長できる環境を後押しする狙いです。
関西拠点を引っ張る「高橋 敦彦」氏
新しい関西拠点の責任者には、エグゼクティブディレクターとして高橋 敦彦氏が就任しました。高橋氏は、金融機関、ベンチャーデット投資家、スタートアップの事業責任者という多様な経験を持つベテランです。

高橋氏からは、次のようなコメントが寄せられています。
「このたび、関西拠点の責任者を務めることになりました高橋です。
私はこれまで、金融機関、ベンチャーデット投資家、スタートアップの事業責任者という立場から、資本と事業の双方に関わってまいりました。その経験を通じて実感しているのは、優れたプロダクトや技術を有するスタートアップであっても、資本構成や資金調達のあり方によって、成長のスピードや戦略の自由度に大きな違いが生まれるということです。
大阪・関西は、大学発ディープテックをはじめとする研究開発型スタートアップの集積が進む一方、事業フェーズやリスク特性に応じた資本選択の多様性には、まだ広がりの余地があると感じています。ベンチャーデットはその有力な選択肢のひとつですが、財務指標だけでは捉えきれないリスクの本質を見極める視点が不可欠であり、そこにこそ私たちの専門性を発揮できると考えています。
関西地域の金融機関の皆様との知見共有や協調投融資を通じてベンチャーデットの裾野を広げるとともに、大学・行政・支援機関の皆様と連携しながら、スタートアップの持続的な成長を資本の面から支えるエコシステムづくりに、地域に根ざして取り組んでまいります。」
連携や協業を考えている方へ
関西拠点との協業や協調投融資を検討している金融機関の方々、大学や行政、スタートアップ支援機関の方々、そして資金調達を考えているスタートアップの方々は、以下のフォームから問い合わせができます。
お問い合わせフォーム:https://startups.funds.jp/contact
Funds Startups株式会社ってどんな会社?
Funds Startups株式会社は、「社会的インパクトを生み出すスタートアップが、最高の成長を遂げられる仕組みを作る」をミッションに掲げ、ファンズ株式会社の100%子会社として2023年12月に設立されました。Funds Venture Debt FundのGP(ゼネラルパートナー)としてファンド運営や金融機関へのベンチャーデット支援を中心に活動しています。今後は、スタートアップ専門の投資銀行部門のように、資金調達手段の多様化や環境整備なども手掛けていく予定です。





























