KLabがAI自動取引システムを開発中!シミュレーションでベンチマークの2倍以上の成績ってホント?
- 2026/2/10
- 投資・FX
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目次:Contents
AI自動取引システムってどんなもの?
本AIは、さまざまな情報と相場の動きの関係を学習することで、こんなことができるシステムなんです。
- リアルタイムで情報を集める!
- 相場の値動きを予測する!
- 「買う」「売る」といったシグナルを出す!
- ユーザーはそのシグナルをもとに自動売買を実行できる!
人間だと相場が大きく動くと不安や恐怖で判断がブレがちですが、AIは学習データに基づいて機械的に判断できるのが強み。為替やビットコインは24時間365日動いているので、人が寝ている間もAIが最適なタイミングで取引してくれるのは心強いですね。
AIはチャートだけじゃない!ニュースやSNSも見るってホント?
これまでの多くの自動取引システムは、価格や出来高といったチャート情報が中心でした。でも実際の市場では、政策発表や要人発言、SNSの反応などで相場が急変することもありますよね。市場データだけでは対応しきれない場面も少なくありません。
本AIは、そうした課題に対応するため、以下の情報をリアルタイムで収集し、判断することを目指しているんです。
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市場データ:チャート(価格、出来高、板情報など)
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ニュース:経済指標、要人発言(報道、公式発表など)
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専門家の分析・解釈:金融アナリストによる市場分析や見解
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市場心理:SNSなどの反応

これだけ多様な情報を判断材料にすることで、短期から中長期の取引に対応できるとのこと。
例えば、重要発表で相場が急変したときには、チャートの動きだけでなく、ニュースの内容やSNSの反応の広がり方も加味して、「今は取引量を減らす」「見送る」「リスクを抑えた注文に切り替える」といった判断をして、自動売買の動きを調整します。
また、買われすぎや売られすぎといった過熱の兆候が出たときには、「利益確定を厚めにする」「新規のエントリーを控える」「逆方向のリスクに備える」といった判断に切り替えて、自動売買の挙動を調整してくれるそうですよ。
※ 開発中の仕様なので、今後変更される可能性もあります。
ロードマップをチェック!
本AIの開発は、以下のステップで進められています。
- 基本予測モデル、応用予測モデル開発:相場の値動きを予測するAIシステムを開発。
- バックテストによる学習と精度向上:過去のデータを使ってAIに学習させ、精度を高めます。
- デモトレードによる学習と精度向上:実際の情報を収集しながら、架空の資金でAI自動取引を行い、学習と精度向上を目指します。
- 自己資金の実運用:KLab自身の資金を使って、実際に自動取引を行います。
- 一般向けサービス提供:必要な法的手続きを終えた後、一般向けのサービスとして提供されます。
どんな金融商品に対応するの?
KLabは「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」という財務戦略を進めており、ビットコインとGOLDを保有しています。本AIは、まずビットコイン向けの応用開発からスタート。今後は、為替、GOLD、株価指数など、さまざまな金融商品に順次展開していく予定だそうです。
ちなみに、AIを使って世界中のアナリストレポートを収集・分析した「KLab with AI BTC レポート」も不定期で発刊されていますが、これは本AIとは全く異なるシステムとのことなので、混同しないように注意しましょう。
気になるバックテストの結果は?
現在進行中のバックテストでは、本AIがベンチマークであるビットコインの「バイ&ホールド(買って持ち続ける)」戦略の2倍以上のパフォーマンスを出しているそうです!さらに、ビットコインが下落している局面でも、ショートポジションを取ることでプラスのパフォーマンスを記録したとのこと。
ただし、これはあくまで過去データにおけるシミュレーション結果であり、今後の成果を保証するものではない点には注意が必要ですね。
まもなくデモトレードの段階へ移行し、セキュリティ対策を行った後、自己資金での運用へと進む予定です。
今後の展開は?
KLabは、2025年度からAIを重点事業の一つと位置づけており、本AIもその一つ。2026年には自己資金運用を開始し、2027年の事業化を目指しているそうです。
本AIはビットコインや為替といったボーダレスな金融商品を対象としているため、世界各国でのサービス提供も視野に入れています。各国の規制や市場の状況を考慮しながら、サービス提供国を検討していくとのことです。
最後に
この情報は、特定の金融商品の購入や投資行動を勧めるものではありません。また、記載されている計画や見通しは現時点の情報に基づくものであり、市場環境や法令・規制の変化によって内容が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
KLab株式会社についてもっと知りたい方は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
- KLab公式サイト:https://www.klab.com/jp





























