音楽ライブで「読み語り」に挑戦!もろいくや氏が芥川龍之介『藪の中』を7役で熱演
- 2026/9/3
- 自己啓発・学習
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音楽と文学が交差する夜!もろいくや氏の「読み語り」が観客を魅了
2026年8月25日、東京・吉祥寺のライブハウス「曼荼羅」で開催されたシンガーソングライター・築秋雄氏の恒例ライブ「希望の翼 エピソード116」に、俳優で読み語り師のもろいくや氏がジョイントゲストとして登場しました。

「音楽ライブのお客様に『読み語り』という表現は届くのか?」という、もろいくや氏にとっての大きなチャレンジとなったこの夜は、音楽と文学、そして演劇が見事に融合した一夜となりました。
築秋雄氏の音楽に続き、もろいくや氏の熱演
ライブの前半は、築秋雄氏の歌とギターを中心に、チェロの星衛氏、ジャンベの永原元氏らが加わり、豊かなアンサンブルで会場を盛り上げました。

後半は、もろいくや氏によるひとり芝居と2作品の「読み語り」が披露されました。「読み語り」とは、ただ文章を読むだけでなく、俳優として培った演技やセリフ術を駆使し、語り手や登場人物を演じ分けながら作品の世界観を作り上げていく表現です。
この日のクライマックスでは、芥川龍之介の『藪の中』が披露されました。一つの殺人事件について異なる証言をする7人の人物を、もろいくや氏が一人で演じ分け、緊張感あふれる物語のラストまで、文学作品の奥深さをライブ空間に描き出しました。

観客からの熱い反響
終演後、来場した観客からは、
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「朗読を聴くというより、一緒に本を読んでいるような気分になれた。すごい」
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「芥川作品独特の闇が、もろさんの背後から会場を覆っていくようだった」
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「文学作品の世界観に引き込まれるような新しい体験だった。小説を読みたくなった」
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「曼荼羅のステージと朗読がとても相性がいいと思った」
といった感想が寄せられ、高い評価を得ました。
主催の築秋雄氏も「音楽が右脳で感じるものだとするなら、読み語りは左脳で楽しむ感じがする。すごく刺激的で面白かった!」と、今回のステージを振り返っています。
今後の展開にも期待!
今回の挑戦について、もろいくや氏は次のように語っています。「音楽ライブのお客さんにも読み語りが届くのか、僕自身にも想像できない部分があり、ひとつのチャレンジでした。でも、お客さんに作品の面白さを感じて楽しんでもらえたようで、まずはホッとしています。これからもっと、いろいろな場所、いろいろなジャンルとのコラボレーションを試してみたい。朗読や演技、お芝居にまだ縁のない方たちにも、目の前でドラマが起こる“生”の面白さを伝えていきたいです」
もろいくや氏が演技指導を行う演技塾スタジオボーロでは、今後、観客も物語の一部となる「参加型朗読劇」など、新たな企画も予定しているとのことです。ますます表現の幅を広げるもろいくや氏とスタジオボーロの活動に、これからも注目が集まることでしょう。
演技塾スタジオボーロについて
演技塾スタジオボーロは、俳優・声優・ナレーター・歌手・芸人など、ジャンルを超えて共通する「表現の基礎力」を鍛える個人指導の演技塾です。呼吸・発声・セリフ術・台本読解力・自己演出力といった演技の技術を体系立てたメソッドとして確立し、個別レッスンを提供しています。一般の方向けのワークショップや朗読ライブ、舞台公演なども企画制作しています。
公式サイト:https://studiobolo.jp/
お問い合わせ:https://studiobolo.jp/contact/
ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」
今回のイベントは、ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」がメディアを全面協力しました。ワクセルは、コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくコミュニティで、さまざまな分野で活躍する著名人や経営者、クリエイターの方々と連携し、多様な取り組みやコンテンツ制作を行っています。
ワクセル公式HP:https://waccel.com/
築秋雄氏について
鹿児島県奄美大島出身のシンガーソングライター、詩人。吉祥寺「曼荼羅」で恒例ライブ「希望の翼」を開催しています。2023年には詩集『漂流詩人の唄』を刊行し、2025年には第46回山之口貘賞を受賞しました。





























