暗号資産投資家の2割以上が海外取引所を利用!乗り換えの決め手は「レバレッジ取引」だった
- 2026/8/11
- 投資・FX
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暗号資産投資、意外と身近?経験者は全体の56.9%!
まず、暗号資産への投資経験について見てみましょう。調査の結果、現在も投資している人が39.5%(500名)、過去に投資していたが現在はしていない人が17.4%(220名)でした。これを合わせると、全体の56.9%(720名)が暗号資産投資の経験者ということに。思ったよりも多くの人が暗号資産に触れていることがわかりますね。

最初は国内取引所から!でも2割以上が海外に移行・併用中
多くの投資家は、暗号資産投資を国内取引所からスタートしているようです。最初に利用した取引所は、53.8%(680名)が「国内取引所」と回答しました。しかし、現在の利用状況を見ると、少し変化が見られます。

「国内取引所のみ」の利用者は30.8%(389名)にとどまり、「海外取引所のみ」を利用している人が9.6%(122名)、「国内・海外の両方」を利用している人が11.6%(147名)という結果でした。つまり、合計で21.2%の投資家が海外取引所を利用していることが判明。国内取引所から海外取引所へ乗り換えたり、併用したりする動きがあることがうかがえます。
海外取引所を選ぶ理由、1位は「レバレッジ取引」
では、なぜ海外取引所に乗り換えるのでしょうか?乗り換え理由のトップは「レバレッジ取引ができる」(4.3%、54名)でした。さらに、「海外取引所の方が自由度が高い」(4.0%、51名)、「手数料が安い」(3.0%、38名)といった理由も上位に挙がっています。

国内と海外の取引所を併用する理由としても、「手数料が安い」(5.1%、65名)、「海外の方が自由度が高い」(5.0%、63名)、「レバレッジ取引ができる」(4.8%、61名)が上位を占め、海外取引所ならではのメリットを求めていることがわかります。
国内取引所を選ぶ安心感!「日本語対応」と「セキュリティ」
一方で、国内取引所を使い続ける投資家も多くいます。その理由として最も多かったのは、「日本語対応で安心」(22.5%、284名)。続いて、「セキュリティ面が信頼できる」(21.2%、268名)、「入出金が簡単」(18.3%、231名)、「税務処理がしやすい」(14.9%、188名)などが挙げられました。やはり、言葉の壁がないことや、安心感が重視されているようです。

情報収集はSNSが主流に!
暗号資産に関する情報収集先として、最も利用されているのは「SNS(X・YouTubeなど)」(28.7%、363名)でした。「ニュースサイト」(23.7%、300名)や「専門メディア」(21.1%、267名)を上回り、SNSが情報収集の主要なチャネルになっていることがわかります。特に若い世代にとって、SNSは欠かせない情報源となっているのかもしれません。

世代によって異なる取引所選びの傾向
今回の調査では、世代別の傾向も明らかになりました。
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Y世代(1982〜1996年生):全体の37.0%を占め、国内・海外の両取引所を使いこなす傾向が強いようです。
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氷河期世代(1971〜1981年生):27.5%を占め、安全性や日本語サポートを重視し、国内取引所を中心に利用する傾向が見られます。
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Z世代(1997〜2012年生):15.9%で、SNS経由での情報収集や少額投資が特徴的です。
まとめ:自分に合った取引所選びが大切!
今回の調査から、多くの暗号資産投資家が国内取引所からスタートしつつも、2割以上が海外取引所の利用に踏み出していることがわかりました。乗り換えや併用の背景には「レバレッジ取引」や「自由度」「手数料」といった海外取引所のメリットがあり、一方で国内取引所は「日本語対応」や「セキュリティ」で支持されています。
取引所選びは、手数料、取扱銘柄、安心感など、さまざまな軸で行われるもの。自分が何を重視するのかを明確にして取引所を選ぶことが、長く投資を続けるためのカギとなりそうですね。
調査概要
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調査実施日:2026年2月24日
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調査方法:インターネット調査
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調査対象:国内在住の男女(暗号資産に投資している人、投資したことのある人)
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有効回答数:1,265名
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実施機関:株式会社Clabo
暗号資産投資に関する免責事項
本レポートは情報提供を目的としており、いかなる投資勧誘や助言を構成するものではありません。暗号資産投資には高いリスクが存在し、投資判断は自己責任で行ってください。
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