副業経験者の約3割が事業化を希望!でも「資金」と「時間」の壁が立ちはだかる現実
- 2026/8/5
- 独立・起業
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副業は「収入源」から「起業準備」へ
副業を始めたきっかけとして一番多かったのは、「生活費や収入を増やしたい」という理由でした。やっぱり、家計の足しにしたいという気持ちは大きいですよね。
でも、今回の調査では、副業が単なるお小遣い稼ぎにとどまらない、新しい側面が見えてきました。「ぜひ事業化したい」「条件が整えば事業化したい」と答えた人は、全体の約3割にも上ったんです。事業化を希望する理由も、「収入アップ」だけでなく、「自由な働き方を実現したい」「自分の事業に挑戦したい」といった、より前向きな声が目立っています。
これは、副業が将来の独立や起業に向けた第一歩として捉えられ始めている証拠かもしれませんね。
「副業3年の壁」と収益の伸び悩み
「副業も続けていれば、きっと収入も増えるはず!」と思いがちですが、調査結果を見ると、そう単純ではない現実が浮かび上がってきました。
副業歴が3年以上というベテランさんでも、月収5万円未満という人が多数を占めているんです。これはまさに「副業3年の壁」とも言える状況ですね。収入への満足度は低めですが、スキルアップや自己成長、将来の選択肢が広がることなど、収益以外の価値を感じながら続けている人も多いみたいです。

事業化を阻む「資金」と「時間」の壁
「よし、副業を事業にしよう!」と思っても、なかなか踏み出せない大きな壁があるようです。それが「時間の確保」と「資金不足」です。
本業との両立で時間がなかなか取れない、初期投資や運転資金の不安が大きいなど、挑戦したい気持ちと現実との間にギャップがあることがうかがえます。事業化を考える際も、「収益性」や「リスク」を重視する声が多く、資金面の不安が慎重な判断につながっているみたいですね。

副業を事業に育てていくためには、資金調達に関する知識を深めたり、どんな選択肢があるのかを知ることが、ひとつの鍵になりそうです。
金融サービスの認知度と情報格差
自由な働き方や独立を目指す人が増える一方で、金融サービスに関する情報が十分に届いていないという課題も見えてきました。
金融知識に自信がある人でも、それが必ずしも高い収益につながっているわけではないんです。また、事業化を目指す多くの人が自己資金での開業を希望しているものの、公的支援制度や事業向けの金融サービスについては「知らない」と答えた人も少なくありませんでした。

独立への意欲はあるのに、資金調達の知識や情報にアクセスできないことが、新たな挑戦を妨げている可能性があると言えるでしょう。
副業者は「調べる」けれど「信じきれない」
副業や事業運営に関する情報収集では、検索エンジンやSNSを利用する人が多いという結果が出ました。これは納得ですね。
しかし、資金調達や金融に関するWebメディアについては、「あまり信頼していない」「まったく信頼していない」と答えた人も一定数いるんです。情報があふれている現代だからこそ、どの情報を信じたらいいのか、見極めるのが難しいと感じている人が多いのかもしれません。

まとめ:個人の挑戦を支えるために
今回の調査から、副業を事業化したいという意欲は高いものの、「収益の伸び悩み」「時間不足」「資金不足」「金融知識・情報の不足」といった、さまざまな要因が複雑に絡み合って、その実現を難しくしている実態が浮き彫りになりました。
副業人口が増え、副業が起業や新たな事業創出の入り口となるケースは、今後ますます増えていくことでしょう。そうした個人の挑戦をサポートするためには、金融インフラや信頼できる情報提供の充実が、これからますます重要になってくるのではないでしょうか。
詳しい調査結果はこちらの記事で確認できますよ。
副業経験者300名を対象に「副業の事業化と資金調達に関する実態調査」を実施
調査概要
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調査名称: 全国の副業されている方へお金に関するアンケート調査
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調査期間: 2026年7月1日~2026年7月17日
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有効回答数: 300名
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調査対象: 全国の副業されている方
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調査方法: インターネット調査
会社概要
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社名: 株式会社トップ・マネジメント
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所在地: 東京都千代田区鍛冶町1-4-3 竹内ビル2F
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代表者: 代表取締役 金井 義人





























