副業人材の9割が「中核ポジション」に意欲!即戦力化のカギは企業の受け入れ体制にあり?『lotsful』が実態調査

  • 2026/8/5
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副業人材のパフォーマンス低下、実は「初期設計のズレ」が主な原因だった

調査によると、副業経験者の96.1%が「自身のスキルを十分に発揮できなかった」または「期待された成果に届かなかった」と感じた案件があったそうです。このうち44.1%が「頻繁にある」と回答しています。

副業経験者の96.1%が実力を十分に発揮しきれなかった案件があると回答

パフォーマンスを発揮できなかった最大の要因としては、「自身のスキルとのミスマッチ(28.9%)」、「業務範囲の曖昧さ(28.7%)」、「経営者や担当者とのコミュニケーション不足(28.5%)」が上位を占めました。スキル面だけでなく、業務の設計やコミュニケーションの不備も大きな影響を与えていることが分かりますね。

パフォーマンスを発揮できなかった最大の要因を3つまで選んでください

また、成果が出なかった案件について、自分自身にも改善の余地があったと感じる点では、「初期段階での確認不足(41.0%)」が最多でした。ほとんどの副業人材が、自身の関わり方にも改善の余地があると感じているようです。

副業で成果が出なかった案件について、「自分自身にも改善の余地があった」と感じる点はありますか?

これらの結果から、副業では契約初期の丁寧なすり合わせがとても重要だということが分かりますね。

副業人材が活躍するためのカギは「目標の明確化」と「組織的な受け入れ」

副業で高い成果を出せたと感じた案件で、企業側が工夫していた点として最も多かったのは「成果物の定義と評価基準の明確化(37.3%)」でした。次いで「事業の社会的意義やビジョンの共有(36.2%)」、「定期的な1on1やフィードバック機会の設置(33.2%)」が続きます。

あなたが「非常に高い成果を出せた」「この組織に貢献したい」と強く感じた案件において、企業側が実施していた工夫は何ですか?

副業先で「自分はこの組織の一員だ」と実感するために最も重要だと思う要素は、「プロジェクトの難易度に見合った報酬(23.1%)」が最多でした。報酬だけでなく、「経営者やチームメンバーからの心からの感謝(20.8%)」や「経営判断に直結する情報の共有(19.9%)」も重視されているんです。

あなたが副業先で「自分はこの組織の一員だ」と実感するために、最も重要だと思う要素はどれですか?

副業人材を単なる外部リソースとしてではなく、組織の一員として受け入れる姿勢が、成果創出につながるんですね。

「丸投げ」や「曖昧な指示」はNG!コミュニケーションが離脱を招く原因に

パフォーマンスを発揮しにくいと感じる企業の特徴として、「『とりあえず丸投げ』で、目的が共有されない(38.9%)」が最も多く挙げられました。その他、「契約外の作業を当然のように要求してくる(38.5%)」や「指示が場当たり的で二転三転する(36.0%)」も上位にランクインしています。

パフォーマンスを著しく低下させる企業 (発注者) の特徴として、当てはまるものはどれですか?

さらに、副業案件を「契約更新しない」と決意する最大の理由では、「担当者とのコミュニケーションにストレスを感じた(19.5%)」が最多でした。報酬が見合わなくなったことや、自身の介在価値を実感できなかったことも理由として挙げられています。

あなたが副業案件を「辞めよう(契約更新しない)」と決意する最大の理由は何ですか?

企業側の受け入れ体制や日々のコミュニケーションのあり方が、副業人材のパフォーマンス低下のみならず、継続意向にも大きく影響するようです。

副業人材の約9割が「中核ポジション」への参画に前向き!

今後、副業でスタートアップや新規事業の「中核(リード・マネジメント層)」として参画することに興味があるか尋ねたところ、「非常に興味がある(43.2%)」と「条件次第で興味がある(48.6%)」を合わせると、全体の約9割が前向きな姿勢を示しました。副業人材の多くが、単なる業務支援だけでなく、より責任あるポジションでの関与を志向していることが明らかになったんです。

今後、副業でスタートアップや新規事業の「中核(リード・マネジメント層)」として参画することに興味はありますか?

これまでの副業経験で「自身のスキルを十分に発揮できなかった」と感じる人ほど、中核ポジションへの参画意欲が高いという結果も出ています。これは、企業側がオンボーディング体制をしっかり整えれば、社外の専門人材の高い挑戦意欲を空回りさせずに「即戦力化」できる可能性を示唆していますね。

株式会社lotsful 代表取締役CEO 田中 みどり氏のコメント

笑顔の女性がカメラに向かって立っています

田中氏は、今回の調査結果から副業人材が単なる外部リソースではなく、事業成長を担う中核人材になり得るとコメントしています。特に、成果が出なかった経験を持つ人材ほど、挑戦意欲が高い点が注目されます。

企業側が成果物や期待値を明確にし、副業人材を組織の一員として受け入れる体制を整えることが、その力を最大限に引き出すカギだと述べています。lotsfulは今後も、副業人材と企業の最適なマッチングとオンボーディング支援を通じて、双方の価値創出をサポートしていくそうです。

副業プロフェッショナル人材の活用支援サービス『lotsful(ロッツフル)』について

『lotsful』は、利用企業数2,800社以上、5万件以上の案件を支援してきた副業人材サービスです(2026年8月時点)。

副業を希望する個人と企業を繋ぐマッチングプラットフォーム「lotsful」のサービスフロー図

副業を希望する個人には、事業開発、営業、マーケティング、人事、広報など多様な案件を提供しており、専任のタレントプランナーによる無料インタビューで安心して始められます。ほとんどの案件がリモートで、週1回・4時間からなど柔軟な働き方が可能です。

サービスサイトはこちら:https://lotsful.jp/

企業側には、豊富な経験を持つ数万人のハイスキル人材を、社内リソースが不足する分野で活用できるメリットがあります。課題整理から業務委託時の契約まで、lotsfulのノウハウを活かしたオンボーディングサポートが受けられます。

企業向けサイトはこちら:https://lotsful.jp/brand/lp

また、人材の活用支援にとどまらず、副業解禁や社内副業制度の設計、インナーブランディング支援など、多様な働き方を推進するコンサルティングサービスも提供しています。

株式会社lotsfulについて

株式会社lotsfulは、労働力不足が加速する中で、個人の持つスキルを解放・流通・育成し、企業に複数の専門性を組み合わせながらアジャイルにプロジェクトを前進させられる組織文化を実装することで、人材の流動化を促し、社会の発展を目指している会社です。主軸事業である副業人材マッチングサービス『lotsful(ロッツフル)』を通じて、副業を通じたキャリア拡張やスキル活用、企業の事業成長を支援しています。

会社サイトはこちら:https://corp.lotsful.jp

サービスご利用に関するお問い合わせは、support@lotsful.jpまで。

調査概要

  • 調査手法:インターネット調査(Fastask)

  • 調査対象:副業経験のある20代~40代の会社員

  • 調査期間:2026年6月2日(火)~ 6月9日(火)

  • 対象人数:558人

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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