AI時代を生き抜く!早稲田大「Bizme」がイマジナと「人間力」を磨くワークショップを開催
- 2026/7/14
- 自己啓発・学習
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AI時代に欠かせない「EQ(人間力)」って何?
ハーバード大学のダニエル・ゴールマン教授たちの研究によると、組織で活躍できる人の9割はEQが関係していると言われています。ワークショップの前半では、視覚心理学や脳科学の実験を通じて、私たちがどれだけ無意識の「認知バイアス(思考の偏り)」に影響されているかが解説されました。
講師の関野氏は、「脳は省エネを優先して、見たいものだけを見ているんだよ」と指摘。自分の感情や考え方の偏りを客観的に見て理解する「自己理解」の大切さ、そして他の人と協力するために必要なEQの4つの要素(自己理解・自己コントロール・他者理解・活かし合う姿勢)が紹介されました。
情報を見極める力と「本質改善思考」
世界経済フォーラムが「最大の世界的リスク」とまで言う誤情報や偽情報があふれる現代では、情報を鵜呑みにせず、物事の本質を見抜く「メディアリテラシー」は、まるで「国の守り」のように不可欠なスキルです。物事を客観的に捉え、改善を重ねる「本質改善思考」を育むには、自分の知識の限界を認める「知的謙虚さ」が土台になります。
ワークショップでは、無意識のバイアスを解きほぐし、当たり前を改めて見つめ直すための具体的なアプローチとして、「4つの問い」が学生たちに伝えられました。これは、「①自分への反論、②意図・背景の問い、③第三者の問い、④数字・根拠の問い」というものです。
「貢献的モラル」で新たな成長を!
就職活動中の学生が陥りがちな「コスパ・タイパ重視」や「指示待ち」の姿勢から抜け出す鍵として、発達心理学者のローレンス・コールバーグの理論を応用した「貢献的モラル獲得の6階層」が紹介されました。
人が成長を始めるスタートラインは、他の人や社会からどれほどの恵みやチャンスを「与えられているかという自覚(段階0)」にあると言います。この自覚がないと、変化を恐れて他人のせいにする「悲劇のヒロイン」になりがちです。自分の成長を「他人との比較」ではなく「昨日の自分との比較」に切り替え、次世代や社会に必要とされる役割を担うことで、人は本当の可能性を開花させることができると解説されました。
参加学生たちの意識が大きく変化!
ワークショップは、最初から最後まで参加者との対話形式で進められました。学生からは「なぜ日本の企業はEQに投資しないのか?」といった鋭い質問も飛び出し、関野氏は日本の雇用慣行や経営構造を踏まえて率直に回答。また、「意思決定をすべてAIに任せようとする流れ」についても、責任や感情、良心が必要な決断は人間にしかできないEQの領域だと熱く語りかけました。
ワークショップに参加した「Bizme」のメンバーからは、これまでの受動的な「学生気分」を見直す声が続々と上がりました。
受講生アンケートの声
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「質問=疑問の解消」から「現状を改善するツール」へ
「これまではただ分からないことを聞くのが質問だと思っていましたが、質問とは『現状の課題を特定し、未来の改善を創り出すためのツール』なのだと捉え方が180度変わりました。今後は、質問をする前に自分の現状を言語化し、そこに自分なりの仮説や考えをプラスして聞くように意識します」(大学4年・女性) -
「目的」を意識した能動的な問いの設計
「質問は聞きたいことへの『目的』を設定し、聞いた先でどうしたいかを考えることが大切だと気づきました。良い質問の仕方を学べたので、ただ受け身で講義を聴くのではなく、改善につなげる問いを意識的に行い、今後のキャリア形成に直結させたいです」(大学2年・女性) -
他責から当事者意識への転換
「ただ問題を聞くのではなく、相手の立場を深く考えた上で問いを立てることや、EQの必要性を実感しました。これまでの自分の受動的な『学生気分』の考え方を見直す、非常に大きな契機となりました」(大学1年・男性)
社会貢献としての無償提供と今後の展望
株式会社イマジナは、「入社がゴール」とならず、自分で考えて行動できる「自走型人財」を大学から社会に送り出し、日本の労働市場に新しい風を吹かせたいという想いから、このワークショップを全国の大学や学生団体へ無償で出張開催しています。今回参加した「Bizme」の学生たちは、単なる就職活動のテクニックを超え、社会人として一生涯成長し続けるための大切な羅針盤を確かに手に入れたことでしょう。
会社概要
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社名:株式会社イマジナ
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代表者:代表取締役社長 関野吉記
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所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町
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事業内容:企業ブランディング事業、人財育成支援
本件に関するお問い合わせ先
担当:青江 美波
TEL:03-3511-5525
FAX:03-3511-8228
MAIL:info@imajina.com





























