ボーナスは消費より「備え」へ!20代はモチベーションにならず、転職・独立も視野?

  • 2026/6/25
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ボーナスシーズン到来!でも、みんなの使い道や考え方はどうなってる?

夏のボーナスシーズンがやってきましたね!毎年この時期になると、使い道をあれこれ考える人も多いのではないでしょうか。でも、最近のボーナス事情ってどうなっているんでしょう?物価高や働き方の変化の中で、ボーナスに対する意識もずいぶん変わってきているようです。

株式会社PE-BANKが全国の20〜60歳の就業者300名を対象に行った「2026年夏のボーナス実態調査」では、現代のボーナス事情やキャリア観が明らかになりました。さっそく見ていきましょう!

今年のボーナス、期待してる?でも不満も…

今年の夏のボーナスに期待している人は、なんと57.4%!半数以上の人が「期待している」と回答しました。やっぱりボーナスは嬉しいものですよね。

しかし、その一方で不満や不安を感じている人も多いようです。最も多かったのは「物価高に追いつかない」(45.7%)という声。次いで「金額そのものが少ない」(35.5%)、「税金・社会保険料が高い」(33.0%)が続きました。

物価がどんどん上がっている中で、ボーナス額が増えても実質的な価値が目減りしていると感じている人が多いのかもしれませんね。

Q2. あなたは今のボーナスに満足していますか?

Q3. ボーナスについて、不満・不安を感じる点を教えてください

使い道は「貯金」がダントツ!世代で違いも

さて、みんなボーナスを何に使っているのでしょうか?最も多かった使い道は「貯金」で、なんと62.9%もの人が選択しました。物価高や将来への不安から、「消費より備え」という意識が強く表れていると言えそうです。

年代別に見ると、40代・50代では7割以上が貯金を選んでおり、教育費や老後資金など、長期的な視点での備えを重視している様子がうかがえます。

一方で20代では、「投資」(20.8%)や「旅行・レジャー」(28.3%)も比較的高く、若年層では資産形成と体験消費をバランスよく考えているのかもしれません。

Q4. ボーナスの主な使い道を教えてください

ボーナスでモチベーションUP?20代はそうでもないみたい

「ボーナスは働き続けるモチベーションになっているか」という質問には、全体の57.7%が「なっている」と回答しました。やはりボーナスは、日々の仕事の励みになっている人が多いようです。

しかし、20代に注目すると、43.8%が「モチベーションにならない」と回答しています。他の世代と比べて、ボーナスに対する価値観に違いがあることがわかります。対照的に、60代では「非常になっている」が40.0%と、20代を大きく上回る結果となりました。

Q5. あなたにとってボーナスは、働き続けるモチベーションになっていますか?

収入アップしたいなら、転職・独立もアリ?

転職を検討するきっかけとして最も多かったのは「給与」(59.0%)でした。特に40代~50代では70.0%と高く、キャリア中盤以降は収入への関心が強いことがうかがえます。

また、「ボーナス支給後に転職を考えた・実行した経験」がある人は48.7%にものぼります。20代・30代では「実際に転職したことがある」と回答した人が多く、ボーナス支給のタイミングがキャリアチェンジの区切りになっている実態が見えてきました。

Q6. あなたが転職を検討するきっかけになり得るものを教えてください?

Q7. あなたは「ボーナス支給後に転職を考えた・実行した」経験がありますか?

柔軟な働き方って?世代で異なるキャリア観

もし現在より収入アップが期待できるなら、転職・独立を検討したいと考える人は全体の52.0%に達しました。特に30代では「条件次第で検討したい」が49.0%と高く、ライフイベントが多い世代ならではの収入改善ニーズがうかがえます。

理想の働き方については、20代の31.3%が「柔軟に働ければ形態は問わない」と回答。さらに「副業しながら会社員」(21.3%)、「フリーランス・起業」(13.8%)と続き、若年層では会社員という働き方にこだわらない傾向が見られました。

一方で40代以上では「安定した会社員勤務」が6割を超えており、年齢とともに安定志向が高まる様子も見て取れます。

Q8. もし現在より収入アップが期待できるなら、転職・独立を検討したいですか?

Q9. 今後の働き方として、理想に最も近いものを教えてください

まとめ:変化するボーナスとキャリアの意識

今回の調査から、夏のボーナスは依然として期待が高いものの、その使い道は「貯金」が中心で、生活防衛意識が高まっていることがわかりました。また、若年層では柔軟な働き方を求める傾向が強く、30代では収入改善への意欲、40代以降では安定志向といった、世代ごとのキャリア観の違いも明らかになりました。

PE-BANKは、1989年からITフリーランスエージェント事業を展開し、多様な働き方を支援してきました。これからも、一人ひとりが自身の価値観やライフステージに合った働き方を選べる環境づくりに取り組んでいくそうです。

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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