公認会計士試験に「英語」が導入!資格の大原とアビタスがタッグを組んで新対策講座を共同開発!

  • 2026/6/20
  • 公認会計士試験に「英語」が導入!資格の大原とアビタスがタッグを組んで新対策講座を共同開発! はコメントを受け付けていません

公認会計士試験に「英語」導入!大原とアビタスが共同開発でバックアップ!

2027年(令和9年)の第Ⅰ回短答式試験から、公認会計士試験に「英語」が出題されることになりました。これを受けて、資格取得の支援で知られる学校法人大原学園(大原)と、国際資格講座を展開する株式会社アビタスが、この新たな試験制度に対応するための【講座パートナー契約】を締結しました。

この提携により、大原が運営する「公認会計士講座」には、アビタスが持つ「英語翻訳」や「英語読解方法も含めた問題解説」の知見が提供されます。

なぜ公認会計士試験に「英語」が必要なの?

近年、IFRS(国際財務報告基準)を適用する企業が増えたり、グループ監査への対応が求められたりするなど、公認会計士の業務において英語との関わりがどんどん深まっています。そのため、公認会計士には一定の英語能力が不可欠になってきました。

こうした背景から、2025年12月に金融庁(公認会計士・監査審査会)から公認会計士試験制度の変更が発表され、一部科目で英語による出題が決定したんです。日本の公認会計士に国際的な対応能力が求められる中で、受験生にとっては「会計知識」と「英語力」を同時に磨く対策が急務となっています。

USCPAのノウハウを日本の公認会計士試験対策へ!

この提携の最大のポイントは、米国公認会計士(USCPA)の合格実績で圧倒的な実績を持つアビタスのノウハウが、日本の公認会計士試験対策に活かされること!

具体的には、以下のような対策が共同で開発されます。

  • 日英併記のメソッドを活用した「英語試験対策コンテンツ」の共同開発
    アビタスの教材で実績のある「スモールユニット方式®」をベースに、「日本語で概念を理解し、英語でアウトプットする」という日英併記の学習ノウハウが大原の公認会計士講座に導入されます。新しい制度に不安を感じる受験生も、既存の会計知識を活かしつつ、効率的に英語出題に対応できるような体制が整えられます。
    オンライン講義の画面

  • 専門用語原文解読スキルの養成
    新しい試験で出題されるであろう英語での問題演習を通じて、受験生が効率的に得点力を高められるような力が養われます。
    英語会計問題と解説の画面

  • 「日本の公認会計士×英語」という新たなスタンダードへの対応
    アビタスがUSCPA講座で培った知見を活かし、日本の公認会計士試験に特化した英語対策が提供されます。既存の会計知識をベースに、必要な英語力を効率よく身につけられる環境が構築される予定です。

今後のスケジュールをチェック!

共同開発されたコンテンツは、これから順次提供が開始されます。

  • 2026年7月下旬: 英文基礎問題集を合格コース生向けに発刊(アビタス・大原の共同開発)

  • 2026年7月下旬以降: 英文基礎問題集の解説講義を順次配信(アビタス講師による解説)

  • 2026年10月~11月: 短答直対演習および短答公開模試で、英文予想問題を出題、解説講義を配信(アビタス・大原の共同開発)

両代表からのメッセージ

この提携について、両社の代表からコメントが寄せられています。

【学校法人大原学園 理事長 中本 毎彦氏】は、「受験生が何をどう学習すればよいかを明確にし、日々の学習行動につなげられる環境を整えることが重要」と語っています。英語と会計の教育に高い知見を持つアビタスとの提携で、大原学園グループの指導力に新たな強みを加え、受験生を力強く支援していくとのことです。

【株式会社アビタス 代表取締役 宇坂 純氏】は、「USCPA講座を通じて培った『英語×会計』の教育ノウハウを、日本の公認会計士を目指す皆様に提供できることを光栄に思う」とコメントしています。大原学園とともに、新制度への不安を払拭し、世界で活躍できる会計士の輩出に貢献していく意向を示しています。

新しい試験制度に不安を感じている方も多いかもしれませんが、この提携によって、より効率的で質の高い学習サポートが受けられることになりそうですね!

各社の情報はこちら

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

上城孝嗣・オフィシャルサイト

ページ上部へ戻る