「最近どう?」のその先へ!新人の本音に寄り添う「メンター向け新卒フォローアップ確認シート」が登場

  • 2026/5/8
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開発の背景にある「相談してね」の難しさ

新卒入社から数ヶ月が経ち、現場のメンターは「新人の本音が見えない」という悩みを抱えがちです。新人は「こんな小さなことを相談してもいいのかな」「仕事ができないと思われたくない」と感じてしまい、孤立してしまうことがあります。一方、メンター側も「踏み込みすぎて嫌がられないか」「でも放っておくわけにはいかない」と、適切な距離感に頭を悩ませています。このシートは、こうした状況を打破し、メンターが新人とより良い関係を築くためのツールとして開発されました。

「メンター向け 新卒フォローアップ確認シート」の3つのポイント

このシートは、新人を評価するためのものではなく、「あなたのことを大切に思っている」というメッセージを伝え、安心感を育むためのコミュニケーションツールです。

1. 【コンディション確認】まずは「人」として向き合う

仕事の話を後回しにして、「よく眠れているか」「食事はおいしく食べられているか」といった、心身の健康状態に焦点を当てます。メンターがまず個人の状態を丸ごと受け止めることで、新人は「ここは本音を話してもいい場所なんだ」と感じられる心理的安全性を築けるでしょう。

2. 【学びの定着とハードル】「できない」を「課題」に変える

今、何に一番時間がかかっているのか、どの作業に苦手意識があるのかを整理します。漠然とした「わからない」を具体的な「課題」として特定することで、メンターは的確な技術的サポートが可能になり、新人の自信喪失を未然に防ぐことにつながります。

3. 【次へのステップと心理的サポート】「一人じゃない」という安心感

「次はこれをやってみよう」という目標を共有すると同時に、メンターにどのようなサポートをしてほしいかを対話します。メンターが並走者であることを再確認することで、新人の孤独感を和らげ、前向きな意欲を引き出すことが期待できます。

メンター自身の負担も軽く!

メンターの役割は、新人の感情を直接受け止めるため、エネルギーを使う仕事です。このシートを使うことで、感情的になりすぎずに、フラットな視点で新人と向き合えるようになります。また、日々の変化を書き留めることは、メンター自身の指導経験の記録となり、自身の成長にもつながるでしょう。

開発担当者からのメッセージ

新人の成長を支えるプロセスは、同時にメンター自身の成長にもつながります。「上手くやらなきゃ」と気負いすぎずに、まずはこのシートを使って、今の新人の気持ちを聞くことから始めてみてはいかがでしょうか。一歩ずつ歩幅を合わせて進むメンターと新人を、私たちは応援しています。

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