AIで世界とつながる!困難な環境の若者を「ELSA Business」が英語学習で応援!
- 2026/5/8
- 英会話、語学
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なぜこの取り組みが始まったの?
最近の物価上昇や生活費の高騰で、大学生の生活費は過去最高レベルに。でも、家庭からの支援は減っていて、多くの学生がアルバイトに頼らざるを得ない状況です(※1)。
さらに、日本の大学生の英語力は入学後に下がる傾向があり、学外での学習が大切だと言われています。しかし、約8割の学生が経済的な理由で留学をためらっているそう。留学や英会話スクールの費用を負担できる人とそうでない人の間で、「グローバルな挑戦機会の格差」が広がっているんです(※2)。
ELSA Japanは、こうした現状を受けて、意欲ある若者が「自分の言葉で世界と語り合う」ためのサポートを始めました。
どんなことをしているの?
今回の連携に向けたトライアルとして、ビヨンドトゥモローの奨学生約20名(高校生・大学生)に「ELSA Business」が提供されました。期間は2026年1月から3月まで。
主な機能はこんな感じです!
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AIによる高精度な発音矯正
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リアルなビジネス・日常シーンを想定したAIとのロールプレイ
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学習者の英語レベル、学習目的や関心に合わせたパーソナライズされた学習パス
利用者さんの声
実際にELSA Businessを使った学生さんからは、こんな感想が届いています。

早稲田大学 政治経済学部 4年 関口 明輝さん
「これまでオンライン英会話も試したんですが、時間や費用がネックで、発音に自信がなくてスピーキングに課題を感じていました。ELSAはAI相手だから、失敗を恐れずに何度でも練習できるのがいいですね。発音だけでなく、文法や語彙についてもフィードバックがもらえるので、効率的に話す力が身につくと感じています。最近、アルバイト先で海外のお客様と英語でのジョークで笑い合えた時は、自分の言葉でコミュニケーションを取れるって楽しい!と実感しました。これからも英語を学んで、いろんな人と交流して自分の世界を広げていきたいです。」
関係者からのメッセージ

ビヨンドトゥモロー理事 小林正忠 氏(楽天グループ株式会社 常務執行役員 グループ・チーフ・カルチャー・オフィサー)
「私が所属する楽天グループでも、2012年以降英語を社内公用語にしたことで、多様なバックグラウンドを持つ人たちと交流する機会が大幅に増えました。言語を学ぶことは、様々な文化や価値観を知ることにもつながり、人生を豊かにしてくれます。ビヨンドトゥモローの皆さんが、この機会を通じてAIを活用して英語を学び、世界に挑戦する機会を掴んで欲しいと願っています。」
ELSA Japan 合同会社 代表 今尾 大
「ELSAは、ベトナムから渡米し、スピーキングの壁に直面した創業者Vu Van自身の体験から生まれました。BEYOND Tomorrowの学生の皆さんが、ELSAのテクノロジーを通じて自信を持って自分の言葉で世界と語り合えるようになることを心から願っています。」
ELSAとビヨンドトゥモローって?
ELSA(English Language Speech Assistant)は、英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAI英語発話支援サービスです。2015年に米国サンフランシスコで創業後、GoogleのAI投資部門から出資を受け、現在、世界190カ国以上で9000万人以上のユーザーに利用されています。日本国内では、味の素社、NTTデータグループ、YKK APなどのグローバル企業や、京都府、渋谷区などの自治体、豊島岡女子学園、三田国際学園、聖光学院など多数の学校に採用されています。
公式HPはこちらです: ELSA Japan 合同会社
ビヨンドトゥモローは、東日本大震災をきっかけに設立された公益財団法人です。虐待、ネグレクト、親との死別など、困難な環境にある若者へ返済不要の奨学金給付や人材育成プログラムを行っています。「逆境にある若者が自身の経験を『共感する力』に変え、社会に貢献するリーダーになること」を支援し、これまで200名以上の奨学生と600名以上の高校生、大学生に学びの機会を提供してきました。
参考情報
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JASSO「令和6年度学生生活調査結果等 参考資料」(2026年3月)
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JASSO「トビタテ!留学JAPANが『海外留学への意識と実態調査』結果を発表」(2024年10月)





























