スマートプラスが「Smartplus ONE」で証券サービスをさらに便利に!公的個人認証で安心もアップ
- 2026/4/14
- 投資・FX
- スマートプラスが「Smartplus ONE」で証券サービスをさらに便利に!公的個人認証で安心もアップ はコメントを受け付けていません

目次:Contents
なぜ今「Smartplus ONE」が必要なの?
最近では、デジタルサービスに対するユーザーからの期待がどんどん高まっています。それに加えて、金融業界ではセキュリティ強化とデジタル化の両立が求められています。例えば、日本証券業協会が推奨するセキュリティ基準への対応や、2027年4月からのeKYC(オンライン本人確認)方式の一本化、不正アクセス対策の強化など、課題はたくさん。
このような状況に対応するため、スマートプラスはこれまでのサービスでは実現できなかった便利な機能を一つにまとめた「Smartplus ONE」を開発しました。「Smartplus ONE」の登場で、「BaaS」を利用する証券サービスユーザーの利便性が向上し、パートナー企業もより競争力を高められるようになります。
「Smartplus ONE」ってどんなサービス?
これまで「BaaS」を利用する各社の証券サービスでは「お客様サポートWEB」で残高照会や取引履歴確認、入出金手続きといった基本的な顧客サービスを提供していました。今回、この「お客様サポートWEB」が「Smartplus ONE」へと進化し、より使いやすいサービスを提供します。
「Smartplus ONE」は、それぞれの証券サービスアプリとは別に独立した統合プラットフォームとして提供されます。専用サイトへのログインが必要ですが(各証券サービスアプリからアクセス可能)、これにより「BaaS」を利用する多くの証券サービスユーザーが共通で利用できるようになります。
特に注目なのが、マイナンバーカードを使った本人確認です。デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を活用した公的個人認証サービスを採用しており、スマートフォンでマイナンバーカードをかざすだけで、安全かつ簡単にログインが完了します。
提供される機能(第一弾)
-
「デジタル認証アプリ」による認証・ログイン
-
各種法定書面の電子確認
-
パスワード再発行などの本人確認を伴う手続き(アカウントリカバリー)
-
住所変更やメールアドレス変更などの各種変更手続き
-
利用サービス一覧の確認(統合管理機能)
-
ログイン中のセッション確認と破棄
今後追加予定の機能(第二弾)
-
口座廃止手続きの電子化
-
ユーザー自身による口座の取引制限設定(不正アクセス対策機能)
-
NISA口座の金融機関変更手続きの電子化
-
各種書面の電子交付申込・変更手続き
-
スマートプラス証券口座全体の残高照会(統合管理機能)
-
包括的な顧客情報変更手続き
どんなサービスで使えるの?
「Smartplus ONE」は、「BaaS」上で動く多くの資産運用サービスで利用される予定です。例えば、ニッセイアセットマネジメントの「Goal Navi(ゴールナビ)」や「N ダイレクト」、三菱UFJアセットマネジメントの「mattoco+(マットコプラス)」、株式会社セブン銀行の「お買い物投資コレカブ」など、40以上のサービスへの導入が予定されています。
今後の展開にも注目!
スマートプラスは、2025年5月に口座開設時のマイナンバーカードを使った公的個人認証サービスを導入し、同年8月には業界初となるパスキー認証機能を導入するなど、デジタル化とセキュリティ強化に力を入れてきました。今回の「Smartplus ONE」の提供も、この取り組みの一環です。
同社は、業界全体のセキュリティ基準向上に貢献し、「BaaS」を利用する新規参入企業や既存企業へのサポート体制を整えることで、パートナー企業の競争力維持・強化を継続的に支援していくとのことです。
そもそも「BaaS」って何?
「BaaS」は、「Brokerage as a Service」の略で、証券サービスを提供するために必要な業務システムをAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)ベースで提供するプラットフォームです。これにより、外部連携がすべてクラウド上で管理・提供されます。

「BaaS」を使うことで、フロントシステムとミドル・バックシステムが分けられるため、ユーザーの要望に合わせてサービスを開発しやすくなります。また、法制度や外部環境の変化にも柔軟に対応できるのが強みです。「BaaS」を導入すれば、低コストかつスピーディに、オリジナルの高付加価値サービスを展開できるようになります。

「BaaS」の主な機能
-
基本機能: 売買執行機能、入出金機能、税務関連機能、株主事務機能、口座開設・口座管理機能
-
オプション機能: クレジットカード引き落とし、ポイント投資、ロボアドバイザーなど
より詳しい情報は、BaaS製品ページで確認できます。
https://smartplus-sec.com/product/baas
「BaaS」導入事例
-
株式会社クレディセゾン「セゾンポケット」
-
ニッセイアセットマネジメント株式会社「GoalNavi(ゴールナビ)ならびにNダイレクト(エヌダイレクト)」
-
株式会社セブン銀行「お買い物投資コレカブ」
-
セゾン投信株式会社「セゾンとつづく」
-
三菱UFJアセットマネジメント株式会社「mattoco+(マットコプラス)」
-
ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社「ベイビュー投信」など
スマートプラスとFinatextグループについて
スマートプラスは、Finatextグループの一員で、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」を中心に、企業が顧客向けの証券サービスを提供できるよう支援するフィンテック企業です。Finatextグループは「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、金融をもっと身近にするためのサービスを提供しています。

Finatextグループやスマートプラスについてもっと知りたい方は、以下の公式サイトをご覧ください。
-
Finatextホールディングス公式サイト: https://finatext.com/
-
スマートプラス公式サイト: https://smartplus-sec.com/




























