東大合格者も育む!聖光学院が「片づけ」と「時間管理」で生徒の「自分で考えて動く力」を伸ばす秘密
- 2026/8/25
- 自己啓発・学習
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進学校が注目!「片づけ」と「時間管理」で育む非認知能力
東大合格者数トップクラスとして知られる聖光学院中学校高等学校(神奈川県横浜市)では、学力だけにとどまらない、生徒が主体的に考え行動する力を育むための「聖光塾」を開講しています。その中で、株式会社Homeportが提供する「学校用品の管理と整理術(片づけ)」と「時間管理・自己管理講座」が、2023年から4年連続で導入されています。これまでに累計407名の生徒が受講しており、進学校が継続して採用する教育モデルとして定着しているんですよ。

2026年には7月14日に開催され、中学1年生から高校2年生が対象となりました。なぜ今、進学校が「片づけ」や「時間管理」に注目しているのでしょうか?
なぜ「片づけ」が教育の鍵になるの?
AIの進化が進み、大学入試でも主体性や探究活動が評価されるようになった現代では、「何を選ぶか」「どう優先順位をつけるか」「自ら行動し続けられるか」といった力が、これまで以上に求められています。
Homeportでは、片づけを単なる整理整頓とは考えていません。何を残し、何を手放し、何を優先するかという日々の小さな意思決定の積み重ねこそが、「主体性を育てるトレーニング」だと位置づけているんです。
家庭・学校・専門家が連携する新しい教育モデル
このプログラムは、生徒だけを対象とした単発の講座ではありません。5月には保護者講演会、7月には生徒向けの実践講座が実施されるなど、家庭と学校、双方から子どもの主体性を育む連続型のプログラムとして設計されています。
さらに、学校教育に詳しいコアネット教育総合研究所と連携し、学校現場の教育方針と家庭教育、そしてHomeportの「暮らしを通じた習慣化プログラム」を組み合わせた独自のモデルが展開されています。学校、家庭、外部講師がそれぞれの役割を担いながら、生徒の主体性を育む教育モデルとして、このプログラムは継続しているんですよ。
Homeport独自の「自走力育成プログラム」
Homeportは、片づけと時間管理を入り口に、主体性・意思決定力・自己管理能力・段取り力・習慣化を育む独自の教育プログラムを開発・提供しています。

片づけや時間管理は、自ら考え、選び、行動し続ける力を育むための手段なんです。学校では教えにくく、家庭だけでも身につけにくいこれらの力を、実践ワークを通して日常生活に落とし込み、「知っている」から「できる」、さらに「続けられる」まで支援することを特徴としています。そのため、単なる整理整頓の講座ではなく、「暮らし」を通じて非認知能力を育む教育プログラムとして、それぞれの学校の教育方針に合わせて設計・提供されているんです。
聖光学院での実践と生徒たちの変化
聖光学院中学校高等学校では、このプログラムが2023年から4年連続で実施されており、2026年度までの累計受講者は407名に達しました。
聖光学院の校内では、限られた共有空間を生徒同士が気持ちよく使うことを大切にしているため、あえて教室や部室に十分な個人スペースを設けていません。そのため、この講座では身近なロッカーを題材に、「何を残すか」「何を手放すか」「どう使いやすく整えるか」を自ら考え、判断し、行動する実践ワークが行われました。

片づけを単なる整理整頓として教えるのではなく、主体性や自己管理能力、他者への配慮を育む教育活動として位置づけている点が、このプログラムの大きな特徴です。一度受講した生徒が再び受講を希望するケースもあり、生徒自身が必要性を感じ、自ら選択する講座として定着しています。
アンケートでわかる「行動の変化」
2026年7月に実施された受講生アンケート(回答86名)では、プログラムの高い評価が示されました。

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95.4%が「講座は学校生活に関連している」と回答
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91.9%が「学んだことを学校生活で活用できる」と回答
自由記述では、「時間管理と片づけが自律につながることを学んだ」「自由な時間を生み出すために整理整頓が大切だとわかった」「自分の生活を見直すきっかけになった」など、片づけや時間管理を日常の意思決定や自己管理につなげて捉える声が多く寄せられました。
さらに、講座終了から約1週間後に実施されたフォローアンケートでは、「毎日勉強のスケジュールを立てるようになった」「物の定位置を決め、使ったら元に戻すことを続けている」「勉強が終わったら毎日机を片づけるようになった」「教材を探す時間が減り、勉強に集中できるようになった」といった、学びを実際の行動として継続している様子が確認されました。
Homeportでは、「知る」だけでは人は変わらないと考えています。行動が変わり、その行動が習慣となり、自ら考えて動ける力へつながることを目指し、教育機関と連携した独自プログラムを展開しているんです。

今後の展望
Homeportは今後も、「暮らし」を入り口に主体性・意思決定力・自己管理能力を育む独自プログラムを、学校・教育機関・自治体との連携を通じて全国へ展開していく予定です。
講師プロフィール

西﨑 彩智(にしざき さち)
株式会社Homeport 代表取締役。「暮らし」を入り口に、主体性・意思決定力・自己管理能力・習慣化を育む独自の教育プログラムを開発し、学校・教育機関・企業向けに教育・研修事業を展開しています。「家庭力アッププロジェクト®」を主宰し、約4,000名のコミュニティを運営。これまで延べ1万件以上の家庭課題に向き合い、人の思考・感情・行動が変化するプロセスを体系化してきました。NHK、プレジデントオンラインなどメディア出演多数。著書に『人生が変わる片づけの習慣』(朝日新聞出版)、『貯まる片づけ』(プレジデント社)などがあり、Amazonランキング1位を獲得しています。
関連情報
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株式会社Homeport 公式サイト: https://nishizakisachi.com/
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西﨑彩智 メディア掲載・講演実績一覧: https://nishizakisachi.com/news_category/media/
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聖光学院中学校高等学校 公式サイト: https://www.seiko.ac.jp/
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コアネット教育総合研究所 公式サイト: https://core-net.net/





























