マイナビパートナーズが大学1・2年生向け短期プログラム「Advance Camp」を開始!自己理解と困りごと解決をサポート
- 2026/3/10
- 自己啓発・学習
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プログラム開始の背景
近年、大学の学生支援現場では、コミュニケーションや対人関係に苦手意識を持つ学生が増加傾向にあります。障害者手帳や診断書は持っていなくても、発達障がいの特性を一部持つ学生の数は年々増えているのが現状です。
大阪府の調査※1では、こうした困りごとを抱える学生が一定数おり、卒業者のうち12.6%が「進路未決定または不安定就労」に該当することが示されています。全国規模の調査でも、障がいのある学生は増加しており、日本学生支援機構の調査※2によると、令和6年度には55,510人と高い水準で推移し、特に発達障がいのある学生はこの5年間で約1.6倍に増えています。
しかし、卒業後の進路を見ると、障がいのある学生の就職率は約半数に留まっており、発達障がいのある学生も同様の傾向が見られます。これは、進路選択や就職活動で十分に力を発揮できないケースがあることを示唆しています。
マイナビパートナーズは、障がいのある学生の就職支援に長年携わる中で、障がいの特性に気づくタイミングが遅れると、自分に合った選択肢や準備が十分にできないまま就職活動を迎えてしまうケースが多いことを実感しています。一方で、大学1・2年次といった早い段階で特性に気づき、適切な支援や学びにつながった学生は、その後のキャリア形成を着実に進めやすい傾向にあることがわかっています。
このような現場での経験を踏まえ、「Advance Camp」の提供が始まりました。
「Advance Camp」の概要
「Advance Camp」は、正しい自己理解を促し、日々の困りごとに対処する力を身につけることを目的とした4日間の短期集中プログラムです。
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日程:3月10日(火)、3月11日(水)、3月12日(木)、3月17日(火)の計4日間(今後も定期的に実施予定)
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対象:発達障がいの特性を一部有する大学1・2年生
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プログラム内容:自己紹介、インフォマティブストーリー(社員や外部講師の経験談)、振り返り、セルフケアやビジネスに関する学びなど
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場所:マイナビパートナーズ本社
プログラムを通じて、学生は自分自身の人生や特性と向き合い、「自分にとって最善の選択は何か」を判断できるようになるきっかけを得ることが期待されます。
担当者からのメッセージ
株式会社マイナビパートナーズ DEIソリューション事業部長の守屋優氏は、学生に「自分に限界を設けない姿勢」を大切にしてほしいと語っています。

「Advance Campの4日間は、ただ学ぶだけでなく、どんな些細なことからでも気づきを得ようとする姿勢が、本当の学びにつながります。チャンスや学びを積極的に掴み、挑戦し続ける力や学び続ける習慣を身につけてほしい」とコメントしています。マイナビパートナーズは、今後も学生一人ひとりが自分らしい未来へ踏み出せるよう、学びと成長の機会を創り続けていくとのことです。
マイナビパートナーズについて

株式会社マイナビパートナーズは、マイナビグループの特例子会社で、障がい者雇用促進を目的としています。マイナビグループの事務業務代行や社員向けヘルスケアルームの運営のほか、障がいのある方向けの人材紹介業、法人向けコンサルティング、そして障害者手帳を保有する若手人材の育成事業を行っています。障がいのある人材が能力を発揮できる機会をこれからも多く創出していく方針です。
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