アルパカ、予測市場へ本格参入!CFTC登録で新たな金融サービスをスタート
- 2026/8/18
- 投資・FX
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予測市場(Prediction Market)って何?
予測市場とは、将来起こる出来事の結果を対象とした「イベントコントラクト」を売買する市場のことです。これは、未来の出来事に対する予測やリスクヘッジの手段として使われていて、米国では20年以上も前から規制のもとで取引されています。
最近、この予測市場への注目度がグッと上がっています。Pew Research Centerによると、主要な予測市場プラットフォームであるKalshiとPolymarketの月間取引高は、2026年4月時点で約240億ドルにもなり、たった7ヶ月で約5倍に膨らんだそうです。
さらに、CNBCの推計では、市場全体の取引高は2026年には2,400億ドル、2030年にはなんと1兆ドル規模に達すると予測されています。アルパカは、このイベントコントラクトを、規制にしっかり準拠した形で金融市場へのアクセスを広げる新しい手段の一つとして見ています。
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Pew Research Centerの関連情報:
https://www.pewresearch.org/short-reads/2026/05/27/trading-volume-on-prediction-markets-has-soared-in-recent-months/
アルパカが提供する新しい価値
アルパカのChief Brokerage OfficerであるTony Lee氏は、「アルパカは、投資家により幅広い金融商品へのアクセスを提供したい金融機関のために、ワンストップの証券インフラを構築しています。通常、新しい市場に参入するには複数のサービス事業者との連携が必要で、これが運用を複雑にすることがあります。今回、アルパカがイベントコントラクトを提供サービスに加えることで、顧客企業は、すでに利用しているアルパカのインフラを通して、もっとシンプルにサービスを拡充できるようになります」と語っています。
また、アルパカ共同創業者兼CEOの横川毅氏は、「金融市場がさらに相互接続され、プログラマブルなものへと進化する中で、新しい金融商品をスピーディーに提供できる、規制に準拠したインフラへの需要が高まっています。今回の認可取得により、アルパカが提供できる市場はさらに広がり、APIやAIネイティブな金融サービスを支える証券インフラとしての役割を一層強化していきます」と述べています。
アルパカってどんな会社?
アルパカは、米国や日本など複数の国で証券会社としての登録を持ち、株式、ETF、債券、オプション、暗号資産の取引を支える証券基盤を開発・提供しているフィンテック企業です。現在、世界40カ国・300社以上の金融機関にサービスを提供し、1,000万以上の証券口座をサポートしています。これまでに、世界のトップクラスの投資家から4億ドル(630億円超)もの資金を調達しています。
テクノロジーおよび関連サービスはAlpacaDB, Inc.(https://alpaca.markets/)が、米国の証券取引サービスはFINRA/SIPC会員のAlpaca Securities LLCが、日本国内の証券取引サービスはAlpacaJapan株式会社(関東財務局長(金商)第3024号、加入協会: 日本証券業協会/一般社団法人資産運用業協会、https://alpaca.markets/jp/)が提供しています。なお、日本法人であるAlpacaJapan株式会社では、イベントコントラクトの取り扱いはありません。





























