アライドバースがソラナバリデータ運用をスタート!Dawn Labsとの共同プログラム「Japan SOL」で企業のデジタル資産運用をサポートへ
- 2026/6/18
- 投資・FX
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ソラナが描く「インターネット・キャピタル・マーケット」の未来
アライドバースがソラナを選んだのは、ソラナが「インターネット・キャピタル・マーケット(Internet Capital Markets)」という壮大なビジョンを掲げているからです。これは、アライドバースが目指す「あらゆる資産がブロックチェーン上で取引される時代」を最前線で具現化しようとするものです。
ソラナは、従来の証券取引が抱える取引時間の制約や、決済に数日かかる非効率性を、高速かつ低コストなブロックチェーン上で解決しようとしています。この構想はすでに具体的な成果として現れており、ソラナ上でのトークン化株式の月間取引高は、2026年5月には月間10億米ドルを突破し、過去最高を記録する見込みです。

xStocks(エックスストック)をはじめとする多くのトークン化株式プラットフォームがソラナを基盤として稼働しており、現実世界の資産(RWA)をブロックチェーン化する「レール」がリアルタイムに構築されつつあります。
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DeFi Development Corp: https://defidevcorp.com/
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RWA.xyz: https://app.rwa.xyz/
ソラナのステーキングを起点とした自社運用
アライドバースはDawn Labsの技術提供のもと、ソラナネットワーク上でアライドバースのバリデータ「Allied Validator」の運用を開始します。さらに、リキッド・ステーキング・トークン(LST)を活用し、ソラナの主要DeFiプロトコルであるKaminoを用いた「ルーピング運用」も行います。
バリデータ運用って?
バリデータは、ブロックチェーン上で発生する取引を検証し、ネットワークの維持に貢献する参加者のことです。トークンをロック(ステーキング)してバリデータとして参加することで、ネットワークの運営や安全性に貢献し、報酬を得る仕組みを「ステーキング」と呼びます。
LST(リキッド・ステーキング・トークン)って?
ステーキングに預けたSOL(ソラナのネイティブトークン)は、解除するまで動かせません。この流動性の問題を解決するために生まれたのがLSTです。LSTはステーキング中のSOLを裏付けとして発行される「預け入れ証明書」のようなもので、ステーキング報酬を反映して価値が積み上がります。これにより、ステーキング報酬を得ながらLSTをDeFiで担保にするなど、二次的な運用が可能になります。

DeFi(分散型金融)を活用したルーピング運用って?
アライドバースは、保有するSOLをステーキングして得たLSTを、ソラナ最大級のレンディング系DeFiであるKaminoで以下のように活用します。
- ステーキングしたSOLを基盤にLSTを獲得する。
- そのLSTを担保に、利息を支払ってSOLを借り入れる。
- 借り入れたSOLを再度ステーキングに充て、新たな利回りを獲得する。
- 新たにステーキングしたSOLを基盤とするLSTを、再びKaminoで担保に用いてSOLを借り入れる。
- 以後、3と4を繰り返す。
このように、借り入れたSOLを再度ステーキングに充ててLSTのポジションを積み増していく手法は「ルーピング運用」と呼ばれ、ソラナを活用した資産運用の効率を高めることが期待できます。
ただし、ルーピング運用には、担保価値下落時の清算リスク、スマートコントラクトの脆弱性リスク、LSTの流動性・ペッグ乖離リスクなどが伴います。アライドバースは、関係法令を遵守し、適切なリスク管理体制のもとで運用を実施するとのことです。
Dawn Labsとの共同プログラム「Japan SOL」を始動
アライドバースはDawn Labsと共同で、ソラナを活用したトレジャリー運用に関する実証と、参加企業との情報共有を目的とする共同プログラム「Japan SOL」を始動します。
近年、企業が暗号資産を財務資産として保有・運用する動きが国内外で広がっています。ソラナエコシステムでは、ステーキング、LST、DeFiプロトコルといった多様な運用手法が連携し、「インターネット・キャピタル・マーケット」を支える金融インフラが整いつつあります。Japan SOLは、企業のソラナ財務基盤に関する実証と情報共有を目指すメンバーシップ型のプログラムです。
企業がソラナエコシステムへ参入するには、技術理解、セキュリティ、ウォレット管理、会計・税務・法務面の確認など、複数のハードルがあります。アライドバースは、まず自社運用を通じて実証的な知見を蓄積し、Dawn Labsとともにその知見を業界に発信していく考えです。
両社の役割
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Dawn Labs: バリデータ運用、LST運用、ステーキング関連インフラの技術基盤構築・運用、および主要DeFiプロトコルとの技術連携を担当します。これにより、参加企業は自社で技術運用体制を構築することなく、ソラナ上でのトレジャリー運用に参画できるでしょう。
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アライドバース: 自社でのバリデータ運用およびトレジャリー運用を通じた実証的な知見の蓄積、ならびにソラナエコシステムに関する業界への情報発信を担当します。

Japan SOLが目指す価値
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ソラナ活用に関する運用モデルの検証: アライドバースが自社運用を通じて検証した知見を参加企業と共有します。
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ソラナ主要インフラを活用した運用選択肢の提供: SanctumやKaminoといった主要インフラと連携した運用モデルの検証を進めます。
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メンバーシップとしての付加価値: 業界知見の共有、ソラナエコシステムにおける国内外プロジェクトとの情報交換などを、参加企業との対話を通じて行います。
初期段階では、Sanctumを活用したJapan SOL(LST)の発行を検討しており、将来的にはKaminoを活用したルーピング運用など、より幅広いトレジャリー運用の選択肢提供を目指しています。
コメント
Dawn Labs CEO 南雲 悠太郎氏は、「日本企業による暗号資産トレジャリーの活用は、今後のデジタル金融インフラにおける重要なテーマになる」と語り、Japan SOLを通じて日本企業のSOL購入・保有・運用を一気通貫で支援し、将来的にはBitcoin、Ethereumも含めた運用インフラ構築を目指すとしています。
アライドアーキテクツ株式会社 取締役CCO 大木 悠氏は、ソラナの「インターネット・キャピタル・マーケット」構想とアライドバースの構想が一致していることに触れ、「アライドバースは親会社アライドアーキテクツの企業ネットワーク、マーケティング、事業開発の知見を活かし、Dawn Labsとともにソラナエコシステムに関する啓発と情報提供に取り組んでいく」とコメントしています。
ご注意
暗号資産の保有・運用には、価格変動リスク、担保価値下落時の清算リスク、リキッド・ステーキング・トークンの流動性低下およびペッグ乖離リスク、スマートコントラクトの脆弱性リスク、秘密鍵の管理に関するリスク、規制動向の変化に伴うリスク等が伴います。本リリースは当社グループの事業活動に関する情報提供を目的とするものであり、特定の暗号資産または暗号資産関連サービスへの参加を勧誘するものではありません。
本プログラム(Japan SOL)はAllied Verse Pte. Ltd.がシンガポール共和国において運営するものであり、参加に関する個別対応および契約手続はシンガポールにおいて行われます。
企業情報
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Dawn Labs
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ソラナチェーンに特化したバリデータ運用および資産運用技術支援を展開。
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Allied Verse Pte. Ltd.
- デジタル資産運用事業。
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アライドアーキテクツ株式会社
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マーケティングAX支援事業・資産AX事業を展開。
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