Relicと富山大学がタッグ!大学発スタートアップ支援ファンド「T-CAF」が国の認定をゲット!
- 2026/4/1
- 独立・起業
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T-CAFってどんなファンド?
T-CAFは、富山大学をはじめとした北陸地域の国公私立大学などが持つ素晴らしい研究成果を活かして、これからのイノベーションを生み出すことを目指しています。ただ資金を提供するだけでなく、企業、行政、大学、金融機関が協力し合い、事業を一緒に伴走支援することで、経済的なリターンと地域課題の解決という良い循環を作り出そうとしています。
「地域の課題を、地域の技術で、地域から世界へ」をテーマに、富山・北陸地域から世界に通用するイノベーションと、持続可能な地域経済モデルの創出にチャレンジしていきます。
国の認定で何ができるようになるの?
今回の認定により、ベンチャーキャピタルなどは、国立大学法人等の技術的な研究成果を事業で活用するスタートアップ(大学発ベンチャーなど)に対して、経営のアドバイスや資金提供を行う「特定研究成果活用支援事業」ができるようになります。
計画が両大臣の指針に沿っていると認められたベンチャーキャピタル等(認定特定研究成果活用支援事業者)は、国立大学法人等から出資を受けたり、人や技術のサポートを受けたりすることが可能になります。
この特定研究成果活用支援事業計画については、経済産業省のWebサイトで詳細が公開されています。
Relic執行役員のコメント
株式会社Relic 執行役員 ディープテックイノベーションセンター長の金子佳市氏は、今回の認定について「富山大学をはじめとする北陸地域の研究成果と産業基盤を、これからの成長産業につなげていく上で、とても大切な一歩だと感じています」とコメントしています。北陸地域には、世界に通用する研究成果や優れたものづくり基盤、産業の集積、そして地域を支える多様な人々がいると強く感じているそうです。
また、金子氏は「大学、産業界、金融機関、自治体が協力し合うことで、研究成果が社会で活かされるスピードを加速させる仕組みとして、Toyama Co-Accel Fundを育てていきたい」と述べています。Relicは、これまで培ってきた新規事業開発支援やディープテック領域での事業化支援の経験を活かし、T-CAFでも資金提供だけでなく、構想段階から事業化、そして成長までを一貫してサポートし、北陸地域から新しい産業が生まれる挑戦を力強く後押ししていくとのことです。
ディープテックイノベーションセンター(DTIC)って?
Relicのディープテックイノベーションセンター(DTIC)は、最先端技術(ディープテック)の事業化を専門に支援する組織です。技術の評価から戦略作り、試作品開発、検証、そして事業化後の成長まで、トータルでサポートしています。研究シーズの発掘から市場分析、事業計画の策定、資金調達、成長支援までを一貫して行い、大学・研究機関、企業のR&D部門、金融機関など、これまでに30社以上、100件以上の支援実績があります。
Relicグループってどんな会社?

Relicホールディングスの中核企業であるRelicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出をサポートする「事業共創カンパニー」です。新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、新規事業やイノベーション創出を一貫して支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップへの投資や大企業との共同事業を通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」を幅広く展開しています。
新規事業開発の支援・共創において国内No.1(※1)の実績を持ち、これまでに5,000社以上の新規事業開発に携わってきた経験があります。Relicグループは27社・350名以上が連携し、売上高は100億円を突破しています。全国18都道府県の拠点から、日本全国の新規事業開発を支援・共創しています。

2021年9月のRelicホールディングス設立以降、大企業とのジョイントベンチャー設立や、全方位型スタートアップ・ベンチャー共創プログラム「ZERO1000 Ventures」からの起業によって、Relicグループは現在27社にまで拡大しています。これからもRelicグループは、日本全国で新規事業開発をどんどん推進していく予定です。グループ各社の詳細や採用情報については、以下のサイトをご覧ください。
※1:2024年,「新規事業開発におけるブティックコンサルティング市場調査」,株式会社Relic・株式会社デジタルインファクト





























